ストレスを解消して脳疲労を軽減し、勉強に最大限集中する方法
はじめに
この記事について
この記事のレベル
| 初心者 | (3.0) |
|---|---|
| 重要度 | (5.0) |
| 難しさ | (5.0) |
こんにちは、偏差値36から独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「ストレスばかりで頭が重い…」と悩むことはありませんか?私は塾なしで受験勉強をしていたので、悩む気持ちが分かります。
ストレスが多すぎる受験期では、その対処法を知っている人は最強だと思いませんか?

この記事は以下の人におすすめ!
- 起きたばかりなのに疲れてる
- ちょっとしたことでイライラする
- いつも疲れていて感情的になりやすい
これは学校では教わらないことです。社会でも学びません。大人もやっていないことです。
ですが私は受験期に一人でこの真理に辿り着き、ストレスフリーな生活を手に入れました。
元々勉強嫌いのバカな高校生でしたが、私の受験期は、毎日12時間勉強で充実感で溢れ、楽しくて仕方なくなったのです。
そのコツの一つを、今日は話します。これは教え子のためにメンタル系の本を20冊以上読んでわかった大事な事もまとめています。
それでは、どうぞ!
ストレス対処法
ストレスとは
ストレスとは、本来悪いものではありません。それがないと生存できなかったのです。
数万年前の私たちの先祖は、ジャングルで生きていました。そこでは蛇や猛獣など、命の危険が山ほどありました。
「あの草むらから嫌な気配がする」というストレスがあれば、すぐに逃げれますよね。これはなければすぐに死んでしまいます。
私たちの先祖が生き延びたということは、ストレスを感じやすかったとも言えますよね。それが受け継がれ、人間の脳はその時から進化していないので、元々私達はネガティブになっているのです。
そして、「この地域では命を脅かす生物がいないよ」と脳に教えてあげられれば、脳はストレスから解放されてリラックスできます。
「雨が嫌だな」と思っていれば、ずっとストレスが溜まります。一方、「雨の音が気持ちいいな」と思えれば、心地よい音に包まれ、ストレスが解消されます。
要は、捉え方次第なのです。脳はネガティブに作られているので、特訓してそれを変えてあげれば、ポジティブになれます。ポジティブは弛まぬ努力から生まれます。
ポジティブな人、ネガティブな人
確かに、努力しなくてもポジティブな人もいます。そういう人は、何かから影響されています。
思い返せば、私はワンピースやイナズマイレブンなどの王道漫画やアニメを見て育ち、それらの主人公に影響され、ポジティブに捉えることが多くありました。
自分の将来に対して「なんとかなるっしょ」としか思っていなかったのです笑高2の2月までは。

一方、親からは「そんなの恥だよ」とよく教わり怒られてきたので、他人の目を気にすることはよくありました。他者との関係性という面ではネガティブだったのです。
このように、人は周りの環境によって、ある面ではポジティブだったり、ネガティブだったりします。
環境によって、ストレスに対する捉え方が違うのです。逆に言えば、環境を変えればポジティブにもなれます。
自分の捉え方を自分で変える努力をすれば、もっと顕著に変えることができます。
ストレス発見機になる
あなたは今日からストレス発見機になってください。これは、自分のストレスを発見しまくろうということです。
人は日々、ストレスに気づかないで生活しています。学校での内職中に「先生に怒られたら嫌だな」というストレスにずっと晒されているとします。
「嫌だな」「バレるかもな」と悩むたびに疲れます。気付かぬうちに何十回も考えて、その都度疲れているのです。
まずはこういったストレスに気づきまくるのです。気づくことは変化の一歩目です。
どうせならポジティブに捉える
「先生にバレるかもな」などと捉えるのはどうでしょうか。これは疲労が溜まる捉え方ですよね。
もし一度も怒られていないとすれば、無駄な消耗になってしまいますよね。
「怒られるかもしれないよ!」と思うかもしれませんが、実際に怒られても大したことありません。怒られたら、謝ればいいだけですよね。
「怒られたら恥ずかしい」というストレスもあるかもしれませんが、これも大したことないと思います。後で笑い話にでもしとけばいいのです。
「怒られたわw」と友達に言っとけばいですよね笑内職がバレたら、謝って笑い話にすればいいのです。
「内職でバレたらどうしよう」というストレスがあったら私なら、「怒られたら笑い話にすればいいから最大限やりきろう」と捉えます。
どうせならストレスはポジティブに捉え直した方が有益ですよね。
「大したことないよ」と教えてあげる
私達がストレスに思っていることは、実際はたいしたことないのです。ですが、それを頭の中でモヤモヤ悩み、ストレスがどんどんデカくなっているのです。
例えば、こうです。
朝起きれなかった→時間を無駄にしてしまった→いつも自分はこうだ→ダメな人間だ→もう無理だ
このように、朝起きれなかったことが引き金になって、どんどん悩み続け、ストレスが大きくなっていますよね。
それで結局携帯をいじってしまい、何時間も無駄にしてしまう事も私もありました。
私達は気付かぬうちに、ストレスを肥大化させてしまうのです。なのでまずはそれに気づきましょう。そして「大した事ないよ」と脳に教えてあげるのです。
「朝起きれなくても大した事ないよ」「この後まだ15時間も残ってるじゃんか」「いつもより数倍頑張れば最大勉強時間も出せるかもよ?」
などと、「朝起きれなかった」ってストレスがあった時に捉え直すのです。これは特訓が必要ですが、できるようになれば最強です。
そのためには、まずはそのストレスに気づけるようになる練習が必要になります。
ぼーっとするとストレスに気づける
今まで私達はストレスをスルーしてきたので、自分で探しに行かないと気づけません。いきなり「探せ」と言われても、難しいですよね。
そういう時はまずぼーっと散歩をしてみましょう。人はぼーっとしている時に脳が勝手に思考をし始めます。それをDMN(覚えなくていいです)と言います。
散歩をしながら、自分のストレスと向き合ってみましょう。
ところで今、DMNという言葉を見てストレスを感じませんでしたか?知らない専門用語が出てくるとストレスになる事も多くあります。そういうのに気づきましょう。
ちなみにこのストレスは分からない事が原因になるので、調べれば解消できます。
話を戻すと、ストレスが浮かびやすいのはぼーっと散歩をしている時なので、とりあえず今から散歩してみましょう。
そう言われるとまた、「最後まで読んでから行きたい」というストレスが生まれるかもしれません。
このストレスの捉え方は、本当に有益でしょうか。「途中で行ってもいいんだよ」と脳に教えてあげて、すぐに実践する方が変わりやすくなります。
全時間ストレス探し
ストレスをたくさん見つけて、それと向き合い、捉え直す回数を増やすほど変わります。1日3つより1日100個の方がいいでしょう。
私は一日中探していました。私はモーニングルーティーンに瞑想を入れています。瞑想をすると、ストレスに気づきやすくいなります。

本気で瞑想を行い、その時にストレスや雑念と向き合い消していきます。そしてその後準備の時間や移動中、休憩中、勉強中などにもストレスを探します。
「英語長文の丸つけが怖くてストレスだな」と思い後回ししていたら、「それはストレスに感じても感じなくても点数が変わらないし、不正解と向き合った方が伸びるよ」と脳に教えてあげて、無心ですぐに丸つけをします。
そうやって、余裕で丸つけが終わると、「今のはストレスに感じなくてよかったな」って思えるので、次に同じように悩む可能性が減ります。
一方、ストレスに感じて後回しにすると、「やりたくないな」「点が取れなかったらどうしよう」「受験までに間に合わないんじゃないか」などと悩み始めます。
肥大化する前に行動を変ええ解消するのです。それを私は全時間やって、ストレスを極限まで溜めないようにしていたのでメンタルが最強でした。
過度に溜まってしまったら、ストレス発散の行動を入れるべきです。

ストレス一覧
ここからはよくあるストレスを私が言語化するので、見つける手掛かりにしてください。
これをみて満足するのではなく、ストレスは千差万別なので自分の頭の中から探し続けることが重要です。
自分がストレスに感じる癖が人それぞれ違うので、毎日探し続けましょう。
具体的にみていくとわかると思いますが、ストレスは単に「考えないようにする!」と決めるよりも、行動を変えてストレス自体をなくす方が効果的です。
勉強中のストレス
不正解で病む
長文で不正解した時に「こんな問題も正解できない自分は本当にダメだ」と思うのは私もよくありました。
ですが、解けない問題を解かないと成長できません。よく考えれば、毎回9割取れる問題を解いていてもほとんど成長できないですよね。
不正解の部分を見つけ、原因分析し、それを補う勉強法を考えれば成長できます。なのでむしろ不正解しまくった方がいいのです。
専門用語が分からない
これはすぐに調べないと、毎回ストレスになります。分からないものがあったらすぐに調べるというルールを作りましょう。
このまま変わらなそう
「変わらなそう」って思っちゃう時は同じことを毎日繰り返していると思います。
なのでそう思ったら勉強法を磨いて効率を上げたり、30分勉強5分休憩などのコツを入れて長時間集中できるようにしたり、行動を変化させていくといいと思います。

やることが多すぎる
これはToDoをうまく作れるようになるといいですね。優先順位を考える回数が少ないのが原因かもしれません。毎日todoの時に考えるのと、私は休憩中に「やることが多すぎる」と悩んだらその都度一瞬で考えて判断しました。
その悩みを放置せずにすぐ考えることが重要です。

あとはおそらく、後回し癖があり、めんどくさいことが溜まっている可能性もあると思うので、まずそれらを片付けましょう。
普段からめんどくさいことこそ先に終わらせる事も重要です。
これで本当に覚えられるのかな?
これも勉強法を調べたり、自分の勉強法を振り返って悪い行動を探したり、質問したりして自分の勉強法を磨くチャンスに繋げましょう。
私がブログに200記事以上書けてるのは、不安から勉強法などの情報収集に繋げ続けたおかげです。
不安を解消するために調べ、試行錯誤していたらこれほど知識が増えました。真似しましょう。
最後に
いかがでしたでしょうか。ストレスに対して意外と対策なしで挑んでいたと思います。
ストレスはコントロールしなければ自分を疲弊させるだけのものですが、私はそこから勉強法の修正や、自分の生活習慣の向上につながりました。
ストレスを常に探し続け、それをなくしていこうとすればどんどん楽になりますし、成長できます。
毎日ストレスを解消していったので、ストレスがどんどん減り、頭が軽くなり、自由に感情を選択できるようになりました。

受験期に楽しめたのは、ストレスをコントロールしたおかげです。これは受験期より前はやったことがありませんでした。才能ではなく、地道な努力が必要です。
これは気合いで今から変われます。「今からストレスを全部見つけよう」と決めれば今すぐ見つかります。
あなたの行動次第で合格率が一気にぐんと上がるのです。ストレスをコントロールできれば勉強時間が山ほど増え、悩む時間が減って体力が増えて集中力が上がり、勉強法を磨くチャンスにもなります。
変わりたければ今から変わりましょう。一番の変わるチャンスはいつだって今なのです。







