【大学受験】落ち込んだ時に大回復させるルーティーンを早稲田逆転合格者が解説
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こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
受験勉強は落ち込むことも多いですよね。それはちゃんと向き合っている証です。私も挫折は何十回もしました。
そして挫折しすぎると次第に、落ち込んだ時の対処法が見えてきたのです。高3の秋や冬にはそれが習慣化されました。
11月には早慶模試で現代文が3点しか取れなくても、その日中に回復して立て直すことができるようになりました。

この記事は以下の人におすすめ!
- 落ち込むことが多くて勉強が進まない
- できないことが多くてしんどい
受験期の最初の頃はこれを使わなかったので、失敗を何日もひきづっていました。自分の部屋にこもって最悪な思いも経験しました。
ですが、このルーティーンが確立してからは落ち込んでも立て直すことができ、最高な気分で勉強に取り組めました。
あなたもこれが出来れば落ち込む時間がかなり減少し、勉強中にも無駄に悩まなくなるかもしれません。そうなったら集中して勉強する時間がどんどん増えますよね。
それでは、どうぞ!
落ち込んだ時のルーティーン
具体的なルーティーンはこれ

- 落ち込んだら自然を味わえる場所で散歩をする
- あえて落ち込むように感情をそのまま吐き出す
- 落ちる所までメンタルをあえて落とす
- 勝手に上がってきたらやる気の出る音楽を聴く
- 帰って悩んでいた事の解決策を紙に書いて実行する
ルーティーンはこれにつきます。以下で解説していきます。
自然で散歩をする
例えば、過去問を解いて点数が全く取れなくて、それに過度に反応してしまい、受かるかどうか悩んで落ち込んでいる時を想定します。
本能的にそうやって弱っている時は、誰にも責められないように家に篭りたくなります。ですが経験上、そういった落ち込んだ時に家にいると病みます。
この理由は、また後で解説します。
落ち込んだ時は本能に抗って、自然を感じれる場所に行くことが有効です。知り合いと会わなそうな所だと安心できそうですね。
ミシガン大学の研究によると、自然に触れるとストレス値が28.1%も減少すると分かりました。
コルチゾールというストレスホルモン自体が減少するのです。簡単に言えばストレスが減ります。
感情をそのまま吐き出す
散歩中は音楽を聞かず、自分の感情をそのまま吐き出しましょう。声に出さずに頭の中でその気持ちを浮かべるのです。
ネガティブな感情は否定すると逆効果なのです。
皮肉過程理論というものが心理学にありまして、感情は抑えるほど強くなるという理論です。
「このボタンを押すな!」と言われたら押したくなりますよね。「落ち込むな!」と否定するともっと落ち込みます。
また、James Grossさんの研究によると、感情を抑え込むと、ストレスが上がり、疲れやすくなるとも分かっています。
そして自己否定にもつながり、「こんなことで落ち込む自分ダメだ」と思ってしまうと「落ち込み」+「自己否定」のダブルパンチを喰らいます。
落ち込んだ時に家に帰るとどうせベッドで携帯をいじります。感情を否定し目を背け、時間を無駄にした後に自己否定が始まります。
なので、私は無理して外に出て、自然を散歩しながら自分の感情と向き合いました。
落ちる所までメンタルを落とす
「なんでこんなに俺は国語ができないんだ」これは受験期によく悩んでいたことです。本を一冊も読んだ事がなかったのでいくら勉強しても国語の偏差値は40台でした。
それで落ち込んだ時は、とことん落ち込みます。
- 「本当に最悪だ」
- 「もっと勉強しとけば良かった」
- 「もっと早く始めれば良かった」
これは否定ではありません。自然と出てくる感情をそのまま吐き出しています。「最悪じゃない」と思い始めたらそれが感情の否定です。
そうやって、気が済むまで自分の弱い感情を出しまくります。ひどい時は2時間ほど歩きながらそうしていた事もあります。
終わる基準は、感情が上を向いたらです。ネガティブ感情を出し切って落ちるところまで落ちると、上がるしかなくなってくるのです。
勝手に上がってくるのですが、こればかりは実際に何度も試しながら感覚を掴むしかありません。
勝手に上がってきたらやる気の出る音楽を聴く
落ちるところまで落とした後は、勝手に気持ちが上がってくるので、私はいつもやる気を出す時に聞くプレイリストから好きな音楽を聴きます。
底を感じて勝手に上がってきたら、一気に頂点までボルテージを上げていました。
- 「これ以上悩んでも変わんねえからやってやる」
- 「早稲田に絶対いく」
- 「めちゃくちゃ効率よく勉強してやる」

ちなみにback numberの「ネタンデルタール人」をよく聞いていました(笑)
このように、次は打って変わってポジティブな感情を選びます。私は普段から瞑想を習慣化させていたので、感情を選ぶ事ができました。
受験期が楽しかったのはほとんど全て瞑想のおかげです。

自然の中で何時間も散歩しながら感情を落ちるところまで落とし、勝手に上がってきたらやる気の上がる音楽と感情を選び、気分をぶち上げます。
これは瞑想ができてないと思考や感情を選ぶのが難しいので、毎日特訓してください。それをただやるのではなく、目的を意識しながら効果が出るようにやることも重要です。
この時のマインドもとても大事で、「この散歩の時間がもったいない」と思っていたら散歩でスッキリしません。悩みを解決しなければ、無限に落ち込むのでそっちの方がもったいないです。
帰って悩んでいた事の解決策を紙に書いて考える
悩みは解決しないとずっと頭の中をぐるぐる巡ります。感情をスッキリさせたら冷静に解決策を考える必要があります。
例えば、受かるかどうか不安なら、原因は受かるための勉強法を知らないことが原因になりそうですね。またはそれをこなす計画がないか。
なので解決策は調べて計画を立てる事なので、私のブログを読み直し、計画も建て直しましょう。スッキリしなければ別の原因も考えて実行します。

悩みの数を減らせれば、どんどん思考がクリアになります。解決しなければまた同じ悩みで落ち込み、時間を無駄にします。
私は悩みを何千個も解決する過程であらゆる知識を得ました。例えば本番が不安だったら、今までの受験生の本番の失敗例を調べ尽くして、今からできる対策を考えて実行したので、知識が増えました。
例えば、試験中の音声を聞きながら過去問を解いたり、スタバで赤ちゃんが泣いてる中 合格点を取れるようにするなど。
そういうのをすぐに行動し、習慣化させていたので、同じ悩みを繰り返さなくなりました。
その結果、悩みがめちゃくちゃ減って頭が軽くなり、あらゆるコツを習慣化させ余裕で12時間集中して勉強し、英語と日本史の偏差値が70近くまで伸びました。
そして毎日達成感を味わう時間も用意していたので、毎日勉強が楽しなって仕方ありませんでした。朝から勉強をしたくてワクワクした気持ちで飛び起きるのです。

これを教え子にも経験して欲しくて、毎日メンタル系の悩みを相談してもらう子も多くいます。みんな失敗を重ねながらコツを身につけられるように頑張っています。
私も失敗は山ほどしたからいいのです。挑戦をす流から失敗があります。挑戦しなければ何も成長しません。
挑戦をすれば失敗から沢山学べます。その分どんどん成長できます。
最後に
いかがでしたか。受験生は落ち込んで当たり前だと思います。なのでこのルーティーンをまずやってみて、どうしたらもっと効果が出るのか試行錯誤してください。
ただ、落ち込むのを減らすこともできます。
例えば長文のルールズ4を解いてる時に、正答率が半分以下で落ち込む事があると思います。
ですが教え子には、「半分以下の方が学ぶ事が多い」と教えているので落ち込む事が減ると思います。そのままでいいのです。それを知らないと、不安のまま突き進むことになります。
これをあらゆる科目、勉強内容で知っておけば、落ち込みはどんどん減ります。そこまではブログに書けていないので、沢山調べながら進めましょう。
行動を変えれば何でもコントロールできます。あなたが不可能だと思っていることも私ならコントロールできるかもしれません。常に試行錯誤を続けていけばそこまで辿り着けます。私は今でもずっと勉強して成長しています。







