【第38回】1日1つ、読むだけで分かる大学受験の教養365
スピード感をぶち上げよう
1週間でポラリス1が終わったら
普通は1,2ヶ月をかけて終わらせるポラリス1がありますよね。もしこれが1週間で終わったらどうですか?

最強ですよね。そしてそのスピード感を意識し、2週間でネクステが終わったらどうでしょう。もちろん適当に1周などではなく、根拠を持って全問正解にしながらです。

そんなことは可能なのでしょうか。結論から言うと可能です。正しい勉強法と高いマインドがあれば。
ある教え子は元々全く進まなかった

塾の体験をしている時は、総合英語が20pほどしか進められませんでした。最初に3日で1周しようと教えたのですが、自分で限界を決めていました。
やり方も、1周目で完璧にしようとして全く進まなかったのです。
それが続いたので、速読のやり方を教え、徹底的に変えてもらいました。

速読の具体的なやり方や、集中力を上げる方法、そして爆速で進むマインドも教えた所、いきなり総合英語の進みが倍になったようです。
そこで情報収集の大事さに気づき、私のブログ記事や塾生限定カリキュラムを読みあさっていました。塾生以外は速読法はこの教材で学べます。

そして情報収集をして実際に特訓しまくった結果、こうなりました。

そして次はスクランブル(ネクステのようなもの)を2週間以内で終わるように頑張っています。
速読法やマインド、細かい勉強法などをマスターしてから勉強したおかげで、彼女はそれだけ早く終わりました。

正しい情報を集められるとこれだけスピード感を高められるのです。
3ヶ月で偏差値64にできたわけ

私は高3の5月にゼロから日本史の勉強を始めました。そして3ヶ月後には偏差値が63.6まで上がったのです。
旧石器から勉強を始め、一問一答で江戸の星ゼロまで覚え切りました。江戸までは定期テストや模試、問題集で9割を取れるようになったのです。
これも速読法や細かい勉強法、高いマインドのおかげです。高2の3月に1週間勉強をストップさせ、毎日10時間以上調べました。
そしてその後も気になることがあればすぐに、満足するまで調べたのです。そのおかげで勉強法などが手に入りました。
勉強だけをしていたらここまで伸びません。逆転合格した人のやり方を調べ、自分の反省点を毎日探してその場で解決し、遅い原因や無駄な作業をどんどん排除していくことでスピードが上がります。
毎日10時間必死に頑張っても報われないことがあります。勉強法が間違っていたら伸びません。
一方、勉強法の情報収集から入り、勉強中でも気になることがあったらすぐに調べ、自分の勉強法を常に振り返って改善させていく人はめちゃくちゃ伸びます。
同じことをしながら、爆伸びを期待するのは間違っています。伸びる勉強法をすれば伸びるのです。
正しいやり方なら1週間でもポラリスが終わります。他教科をやりながら、1日10時間もやらずに彼女は終わらせました。
私がいつも「勉強法」「勉強法」と言ってる理由がわかりましたか?本当に重要なのです。
人生を変えるのは今日
自分の運命を変えられるのは1ヶ月後でも3ヶ月後でもなく、今日です。「思い立ったが吉日」と言いますよね。
今日を最大限に使いましょう。今日の積み重ねで未来の結果が変わります。
私はは絶対に後悔をしたくなかったので、今日を無駄なく最大限に活用することにしました。無駄な時間を過ごさず、常に瞑想しながら最高の集中力で効率のいい勉強法を毎日やりました。
毎日12時間、自分のできる最高の勉強法をこなしていたら、後悔するポイントがありませんよね。受験期はそうすべきです。落ちても後悔しない受験にしましょう。
確かに、そんな本気になるのも難しいでしょう。ですがそれもコツがあります。本気で受かりたい理由があれば人は頑張れます。

もちろん私も模試の前日で緊張してしまい勉強できない日や、勉強しすぎて活字が読めなくなり、1週間ダウンした日もありました。

ですが、それも最善を尽くした結果です。バカな自分が失敗をするのは当たり前ですよね。元々勉強と努力が大嫌いな平凡な高校生だったので。
ダメな自分を受け入れ、その中で自分のベストを尽くしました。
家族の予定も部活も遊びも全部の予定を無くして全部勉強か休憩に時間を使ったのです。それくらいしないと私みたいなバカが早稲田に受からないと分かっていたので。
こうやって、毎日積み上げていけば、とんでもないところまで到達することになります。今日1日を大事に自分のできる最速のスピードで最大限勉強をしましょう。
これが逆転合格者のマインドです。こういったものを知って活用すればするほど、あなたの受験人生が大きく変わります。







