【第46回】1日1つ、読むだけで分かる大学受験の教養365
自分の反省点と向き合う
悩みは伸びしろ
実は自分のことを、「悩みが多くてネガティブだ」と思う人ほど伸び代があります。
悩みは伸びしろなのです。それで辛くなってるのは悩みの対処法を知らないだけです。
それは、解決すべき課題なのです。成長の材料になる存在なのです。
例えば、「いつもなぜか焦って常に疲れが溜まっている」なら、焦る原因分析をするのです。
「計画が間に合わなそう」だと思うなら、計画が自分に合ってない可能性があります。また、「計画に間に合わなければ落ちる」というわけでもありません。
正しくない計画を信じて焦って、ぶっ通しで勉強をし、疲れてスマホを見る方がマイナスですよね。
なので、この解決策は、計画自体を変えたり、その捉え方を変え、ちゃんとした休憩法を調べて実践することになります。
このように、悩みは解決できればむしろ自分の強みになります。
悩みを箇条書きにする
悩みを解決するために、普段から悩みを紙に書き殴る習慣を作るのがとても大事です。
私はこれを毎日やっていました。勉強中などに「何か悩みがあるな」とタイミングでA4のコピー用紙を用意し、勉強をやめてまずは悩みを書きまくります。
まずは、思っていることを素直にそのまま書きまくりましょう。
「疲れた」とか「勉強だるい」とかからでいいですよ。次はその原因分析をしていきます。
- 疲れた
- 30分勉強5分休憩を守っていないから
- 目のストレッチをしてなくて目が疲れるから
このように、原因分析をすればどう解決すればいいか見えてきます。解決策まで考え、すぐに実行し、その後どうだったかも考えたい所です。
これは前に具体的に解説しました。


反省点を毎日探す習慣
毎日悩みから反省する習慣は、他のどの習慣よりも価値があります。
これはほとんどの高校生がやっていないので圧倒的な差をつけられます。私はこれで爆発的に伸びました。
これがあればどんどん自分の生活をアップデートでき、あなたはどんどん進化していけます。
反省点を毎日探していれば、前に改善策を考えたものの結果が分かりますよね。「反省→改善策実行→反省→さらなる改善」という最高のサイクルに入れます。
例えば、「30分勉強5分散歩する」という解決策を出して実行したとします。
その後また反省して、「散歩中にネガティブなことを考えてたから休めなかった」と気付けたら、「瞑想を徹底して雑念をコントロールできるようにする」という解決策が出せます。
そこでまた反省し、「瞑想ができてない:という反省点が出れば、「今日瞑想のやり方をやりながら見返して、雑念が浮かんでいないか考えてみる」などと思考できます。
このように、毎日ゼロから反省点を探し続けていれば、以前の改善策の振り返りまでできます。
そうすれば、ただ30分勉強5分散歩を続けるだけじゃなく、その具体的なやり方まで修正できますよね。
私はそこまで一人で考え続けたので、このようなブログを書けるほど知識が深くなりました。
課題発見力と課題解決力
これは悩みを課題に変える力と、それを解決する能力です。
普段人は何万回も雑念を考えていて、そこから悩みを見つけられるのですが、その数が1個より何十個も見つけられる人の方が強いですよね。
そして、それに対して的確な解決策を見つけられるほど最強です。
これらは育てられる能力なのです。私は高校時代アホだったので、課題など考えたことがありませんでした。
バスケをやっていたのですが、この課題発見力と解決力があれば数倍上手くなっていたと思います。それほど何も考えずぼーっと生きていました。
ですが、一人で紙に向かってひたすら考えていると、悩みを見つけるのが上手くなり、どんな解決策が有効かが分かるようになってきたのです。
スキルというより、地道にやったからです。解決できなくても諦めずに考えた続けただけです。
単に諦めが悪かっただけなので、誰でもできます。ただ、思考のコツは沢山あるので、それを磨くのは重要です。
コツを掴めば誰でも変われます。先にコツを知り、あとはやるかやらないかですね。







