疲れが溜まりがちな受験生へ。数百冊読んで分かったアドバイスはこれ
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こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「長時間勉強するとめっちゃ疲れる…」って思ったことありますか?私は元々疲れるのも長時間勉強が大嫌いでした。
ですがコツを掴むと、疲れずに余裕で毎日12時間勉強ができるようになり、毎日が楽しくなってきました。今回はそのコツを話します。

この記事は以下の人におすすめ!
- 勉強するとすぐに疲れる
- 疲れるから勉強のやる気が出ない
- 長時間勉強ができるようになりたい

これは毎日教えてた塾生ですが、疲労をとるための考え方を教えた所、それが気に入ったみたいで効果があったようです。
「疲れていることにすら気づいてなかった」とありますが、これはとてもいい気づきで大体の受験生はそうなってしまっています。
スマホ時代の現代はさまざまなストレスがあり、特に受験生はストレスの塊なので、気付かぬうちに常に疲労困憊なのです。
私も実際にそうでした。今回はそれを解消する方法を早稲田に独学で逆転合格し、メンタルや疲労回復などのジャンルで何十冊も本を読んでわかったノウハウを伝授します。
それでは、どうぞ!
疲れを減らす具体的な方法
疲れを回避する
疲れを減らす方法の一つ目は。疲れを回避することです。言い換えると、疲れの原因を取り除くことになります。
極端な話、3キロのランニングが身体の疲れの原因なら、それをサボれば疲れませんよね。受験生のあるあるの疲れを知り、回避しまくりましょう。
疲れの大抵はストレスから来るので、受け取るストレスを減らすと疲れを回避できます。
今回は沢山原因を見つけれるように、箇条書きでなるべく沢山書いていきます。何度も見返して徐々に解決しましょう。
- 無駄なスマホいじり
- 寝る時間、起きる時間がバラバラ
- 食べ過ぎ
- 砂糖の摂取
- 長時間ぶっ通しの勉強
- 目の酷使
- 科目を変えない
- インプットだけ、アウトプットだけ
- 難しい問題ばかり
- 計画や目標がない
- 勉強の目的意識を理解していない
- 完璧主義
- 不安を解消しない
- SNSで他人と比較する
- 結果だけ求めて、それを手に入れる過程を明確にしない
- 休むことに罪悪感を持つ
- 深く考えすぎる
- マルチタスク
- ルーティーンがなく、判断回数が多い
- 雑念が多い
- 起きてすぐスマホ、寝る前スマホ
- 取捨選択せず、情報過多
- 机が汚い
- 物が多く、部屋が荒れている
- 椅子や机があってない
- 姿勢が悪い
- 勉強場所を1日でコロコロ変えない
- 親や周りからのプレッシャー
- 未来の不安
- ぼーっとするのに無理して勉強
- 近く(参考書)をずっと見る
- 運動で疲れすぎる
なぜこれらを回避すべきか
こういったコツは理由とセットになると効果が倍増します。行動するモチベが生まれるからです。
私は受験期に情報収集をしてる時、理屈を納得したものしかやりませんでした。
- 無駄なスマホいじり
- スマホの過剰な情報は脳にとってかなり悪影響
- 寝る時間、起きる時間がバラバラ
- 人は体内リズムがズレるとストレス
- 食べ過ぎ
- 血糖値が乱れるとストレス
- 砂糖の摂取
- 一瞬エネルギーが増えるけど、急降下してストレス
- 長時間ぶっ通しの勉強
- 脳が飽きるしエネルギーを一気に使い切る
- 目の酷使
- 目の疲労は脳疲労に直結
- 科目を変えない
- 脳が飽きて集中力低下し、進まずにストレス
- インプットだけ、アウトプットだけ
- 上と同じ
- 難しい問題ばかり
- 難しい問題にチャレンジするのがストレス
- 計画や目標がない
- 目的を見失うと迷ってストレス
- 勉強の目的意識を理解していない
- やる理由がわかってないとストレス
- 完璧主義
- 失敗した時に過剰にストレスを感じる
- 不安を解消しない
- 不安は脳の中でぐるぐるしてずっとエネルギーを奪う
- SNSで他人と比較する
- 他人とは状況が違うのに、比べてもストレスなだけ
- 結果だけ求めて、それを手に入れる過程を明確にしない
- やるべきことが分かっていないとストレスになる
- 休むことに罪悪感を持つ
- ちゃんと休めなくて疲労が溜まる
- 深く考えすぎる
- 考えなくていいことも考えて、エネルギーの浪費
- マルチタスク
- 集中力が分散し、どれも進まなくてストレス
- ルーティーンがなく、判断回数が多い
- 判断の数だけ人は疲労する
- 雑念が多い
- 雑念の分だけ人は疲労する
- 起きてすぐスマホ、寝る前スマホ
- 一番最初と同じ
- 取捨選択せず、情報過多
- 情報が多い分ストレス、迷うこともストレス
- 机が汚い
- 見るだけでストレス
- 物が多く、部屋が荒れている
- これも見るだけでストレス
- 椅子や机があってない
- 身体にダメージが出てストレスになる
- 姿勢が悪い
- 上と同じ
- 勉強場所を1日でコロコロ変えない
- 脳が飽きる
- 親や周りからのプレッシャー
- 悩みの原因になりぐるぐる悩んでストレス
- 未来の不安
- 上と同じ
- ぼーっとするのに無理して勉強
- 過剰に疲れすぎてストレス
- 近く(参考書)をずっと見る
- 目が疲れる
- 運動で疲れすぎる
- 体が疲れるのもストレスで勉強に響く
それぞれの解決策はこれ
これもそれぞれ解説しますね。自分の悪いポイントの部分を重点的に見ましょう。
- 無駄なスマホいじり
- 瞑想を徹底し、雑念から来るを脳疲労を排除する
- 寝る時間、起きる時間がバラバラ
- まずはタイムスケジュールを決める
- 食べ過ぎ
- 腹八分目、よく噛んで食べる、野菜から食べる
- 砂糖の摂取
- お菓子、ジュース、デザートを控えてご飯をしっかり食べる
- 長時間ぶっ通しの勉強
- 30分勉強5分散歩
- 目の酷使
- 目のストレッチ、目を温める、遠くを見る
- 科目を変えない
- 30分ごと、30分以内にコロコロ科目を変える
- インプットだけ、アウトプットだけ
- インプット→アウトプット→インプット
- 難しい問題ばかり
- 簡単な問題から始める、インプットも増やす
- 計画や目標がない
- 計画の立て方を学ぶ
- 勉強の目的意識を理解していない
- 目的意識を調べる
- 完璧主義
- 最善主義の考え方をインプットし、使っていく
- 不安を解消しない
- 悩み解決法を知って使いこなす
- SNSで他人と比較する
- 見ない
- 結果だけ求めて、それを手に入れる過程を明確にしない
- 私のブログで調べる
- 休むことに罪悪感を持つ
- ちゃんと休むことに挑戦して、効果を身体で実感する
- 深く考えすぎる
- 悩みを紙に書いて解決する私の解決法を学ぶ
- マルチタスク
- これは意識の問題で、マルチタスクをやめる
- ルーティーンがなく、判断回数が多い
- 私のスケジュールのように1日のルーティーンを細かく決める
- 雑念が多い
- 瞑想で雑念を消しまくる
- 起きてすぐスマホ、寝る前スマホ
- スマホのデメリットを調べて、それを身体で実感する
- 取捨選択せず、情報過多
- 信じる人を決める、情報に理屈を求める
- 机が汚い
- 今すぐ掃除
- 物が多く、部屋が荒れている
- 今すぐ掃除
- 椅子や机があってない
- 合わせる
- 姿勢が悪い
- 理想的な姿勢をインプット、身体の痛い箇所を見つける
- 勉強場所を1日でコロコロ変えない
- 勉強場所を変えるルーティーンを決める
- 親や周りからのプレッシャー
- マインドを修正するために私のマインドの記事を読っみ、修正
- 未来の不安
- 上と同じ
- ぼーっとするのに無理して勉強
- ぼーっとするのは疲れのサインだから30分が経ってなくても休む
- 近く(参考書)をずっと見る
- 勉強中でも一瞬遠くに視線を置く
- 運動で疲れすぎる
- なるべく避ける
以下は、深い解説が必要な部分の記事をまとめました。




回復する
- 短時間の仮眠(10〜20分)
- 目を閉じて何もしない(5分)
- 深呼吸(ゆっくり長く)
- 軽いストレッチ
- 外に出て日光を浴びる
- 軽い散歩(5〜10分)
- 水を飲む(こまめに)
- 温かい飲み物を飲む
- 甘すぎない軽食(バナナ・ナッツ)
- 背筋を伸ばす)
- 首・肩を回す
- 目を温める
- 遠くを見る(目の回復)
- 音楽を少し聴く(リラックス系)
- 静かな場所でぼーっとする
- 部屋の換気をする
- 顔を洗う
- 軽く体を動かす
- 机から離れる
- 好きな香りを嗅ぐ(アロマなど)
- 湯船に浸かる(夜)
- 軽いマッサージ(首・肩・脚)
- スマホを見ない時間を作る
- 小さな達成を振り返る(メンタル回復)
これらは全部私がやっていた効果のある方法です。
根拠はありますがキリがなくなるので気になったら、上を全部コピーしてチャットGPTに「これらの根拠をそれぞれ教えて」と言ってみてください。
理屈を理解すると行動しやすくなります。私は納得するまでやり切っていました。
疲れる休憩法
- スマホだらだら
- 脳がずっと刺激を受け続けて全然休めてない
- 長すぎる休憩(20分以上ダラダラ)
- 脳が「もう終わりモード」に入る
- ベッドでゴロゴロ
- 睡眠モードになりダルさが増える、身体の疲労の取り方
- 甘いものドカ食い
- 一瞬元気 → その後だるくなる
- YouTube・ゲーム(ガッツリ系)
- 脳が興奮状態になり、勉強の地味さに戻れない
- 不安を考える
- メンタル消耗して疲れる
- 何も考えずダラダラ座る
- 体も脳も中途半端で回復しない
- 同じ姿勢のまま休む
- 体が回復せず、ストレスが溜まる
- 勉強のことをずっと考える
- 脳がオンのままで休憩できない
これは解説まで一気にしておきました。
体力を増やす
これは何百人も指導して気づいたのですが、勉強の体力は運動の体力に比例してきます。運動部の男の子ほど長時間勉強がしやすく、帰宅部の女の子ほどしにくいのです。
トライアスロン部で高3の7月からマーチに受かった男の子は、毎日14時間も勉強をしていました。

アイントホーフェン工科大学の研究で、
疲れている大学生を対象に 「6週間・週3回の軽いランニング」を実施してもらいました。
すると、勉強による疲労が有意に減少、回復の速さが向上、睡眠の質も改善といった効果が現れたのです。
2022年のゲーテ大学でも、睡眠不足で疲れた大学生に20分の運動をさせると、集中力が改善、眠気が減少、認知パフォーマンスが回復といった効果が現れました。
まとめると、運動は疲れにくくさせ、集中力を上げるのです。なので運動で体力アップすることが受験生はとても重要になります。
受験生でも簡単にできる運動一覧をまとめておきました。体力を上げると言っても疲れないことが大事です。
1時間も走って疲れるとそれがストレスになるので。運動をしていない人は下から簡単なものを選びましょう。
- 早歩きウォーキング(10〜30分)
- 軽いジョギング(ゆっくりペース)
- 階段の上り下り(5〜10分)
- 自転車(ゆるくこぐ)
- ストレッチ(全身)
- 肩回し・首回し
- その場足踏み
- ラジオ体操
- 軽いスクワット(10〜20回)
- 軽い腕立て伏せ(膝つきOK)
- プランク(30秒〜1分)
- 軽いダンス(音楽に合わせる)
- ヨガ(リラックス系)
- 深呼吸+体を伸ばす
- 外に出て日光を浴びる散歩
- 軽いボール遊び
- 縄跳び
- 片足立ちバランス
- 手足ブラブラ運動
- つま先立ち運動
- 軽いジャンプ(その場)
- 背伸び(ゆっくり)
- 床に寝て体を伸ばす
- 軽いマッサージ(ふくらはぎなど)
コツは疲れる前からやっておくことです。先にやると、疲れにくくなります。
なので私は休日にいつも10分だけランニングし、30分ごとに5分散歩し、朝夕合計1時間ほどサイクリングをしていました。

この教え子はメンタル面で課題があったので、私のアドバイスで運動を取り入れた所かなり効果を実感できたようです。
メンタルが安定し、長時間勉強が習慣化し、10ヶ月でマーチに逆転しました。

このように、受験生には運動が向きすぎているので、ぜひ取り入れてください。こういう所を気にする受験生はほとんどいないので、極めればめちゃくちゃ差がつきます。
私が1年でエリートを倒して早稲田に受かったのは、こういったコツを100個以上極めて習慣化させたからです。
簡単で誰でもできることを誰もやらないレベルまで極めました。こういった所や勉強法で差を付け、中高6年と勉強してきたエリートを1年で倒していったのです。
最後に
いかがでしたでしょうか。3つの観点から疲れないようになれば、めちゃくちゃ勉強量が増えます。
勉強は気合いではなく、コツを使うべきです。長時間勉強もコツなので、私のコツを真似した教え子は長時間勉強ができるようになります。
勉強法もコツがあります。ポイントを押さえて無駄な作業をなくせばどんどん伸びます。沢山記事を読みましょう。
そして勉強はマインドもとても重要になります。高いマインドがあれば長時間勉強をしたくなります。私は朝から勉強したくてたまらなかったので、朝5時半に飛び起きていました。
マインドはnoteの記事で今までで一番詳しく解説しました。
受験はノウハウをどれだけ知っているかで差がつくのです。ただ、知ってるだけではダメですよね。それを使いこなして一人前です。
習慣化すれば最強になります。習慣のコツは固定なので、ルールとルーティーンを決めまくって、それを守る回数を増やしましょう。
そして何度も記事を見返し、できてない部分を確認し、新たなルーティーンとして取り入れまくりましょう。
そうすればあなたの爆伸びも待ったなしです。






