丸暗記をしない英熟語の覚え方とは?逆転合格者が徹底解説
はじめに
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| 難しさ | (2.0) |
こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「単語のように英熟語を高速周回しても中々覚えにくい…」と悩んでいませんか?
前提として、元々英熟語は覚えにくいものです。ですがほとんどの人はある事をしてしまい、もっと覚えにくくなっています。
それは、丸暗記です。これを回避できれば熟語はどんどん覚えやすくなります。

この記事は以下の人におすすめ!
- 逆転合格者の熟語の覚え方を知りたい
- 丸暗記を回避するコツを知りたい
- 熟語がストレスだから早く覚えたい
私は元々偏差値36から始めたので熟語の知識はほとんどありませんでした。ですが工夫をしたので苦労なく余裕で3冊の熟語帳を覚えました。
正しい勉強法を知っていれば、楽勝で覚えられるのです。無理して苦労せずとも覚えられる方法があるのです。
この世にはそのような、想像を絶するような効率のいい勉強法が山ほど眠っています。私はそれに気づいてから覚醒しました。勉強が進むので楽しくて仕方がなかったのです。
丸暗記を回避する熟語勉強法
イメージを理解する
もう、結局はこれにつきます。これができていれば簡単に覚えられるようになります。一例を見せます。
このように「get over」を単なる記号ではなく、こういった図でイメージを膨らませて覚えましょう。
「over」は「〜を超える」というニュアンスがありますよね。この図からはベッドで寝込んでる自分を越えているイメージが伝わります。さらに、「get」は「手にいれる」のほかに、「〜になる」というイメージもがあるので、「何かを超えた状態になる」というイメージになります。
具体的なイメージとしては、「今までサボって朝寝坊をしていた自分を超えて、新たな自分になる」ようなものでしょうか。こうやってイメージを膨らませるのです。
サイトで学ぶ
私ならこのようなサイトを漁りまくって一つずつイメージを理解していきます。結局、一つずつ意味を理解した方が早いのです。理解は暗記を加速させます。
理解すれば忘れにくきうなるのです。例えば先ほどの「get over」が「克服する」という意味になるのは相当忘れないでしょう。普通は熟語帳を何十周もしないと覚えられません。
そして、「get」や「have」などのコアな動詞のイメージと前置詞のイメージを理解していれば応用することができます。初見の熟語を見た時にすぐに意味がわかることもあるのです。
そうなるために、私は上記の写真のようなサイトを満足するまで何時間も読んでいました。結局、理解する方が早いのです。こういった他の熟語にも応用できるようなルールを理解して覚えると効率が爆上がりします。英語の語源もそれに該当します。

ネット検索の流れ
- 熟語帳を周回してる時にイメージを理解してないものを見つける
- 「get over イメージ」などで検索する
- 上記のようなサイトを見つけ、イメージを理解する
- 理解は忘れないから基本的には熟語帳に書き込まない
- いいサイトだとわかったら、サイトの他の熟語のページも周回
- 満足するまで周回し続ける
私はこのような検索をするときに時間の制限などを設けません。その代わりに無駄な作業を徹底的に排除します。検索のワードチョイスを磨くことや、サイトの中で目次からすぐに該当の場所に飛ぶことなどを工夫していき、時間を削減することはします。

ですが、気になることがあれば満足するまで何時間でも調べ続けます。ほかに大事な勉強があっても先にこういう課題を片付けるのです。放置したら一生解決しませんし、残るとストレスになります。
こういった検索などが新たな勉強法につながるので、私はどんどん行動に移します。やったもん勝ちですよ。
今までと同じ勉強法をしていても、同じようにしか伸びません。爆発的に伸びるためには、爆発的に伸びる勉強法に切り替えないといけないのです。
前置詞の勉強をする
前置詞の勉強を先にすることも、熟語の勉強の効率化に繋がります。熟語の問題は山ほど出ますし、これをすれば長文の読解でも正しい意味がわかるようになるのでかなりお得です。みんながあまりやらない勉強の一つなので差がつきます。
- 参考書で勉強する
- 前置詞専門の参考書を使って理解する
- 総合英語などの前置詞の部分を何周も読んで理解する
- ネットなどを活用する
- まずは前置詞の主なイメージを理解する
- 下記のような図を見ながら熟語帳を周回し、イメージを深める
- 「手段のby」などの細かい用法まで白めて理解する
主な勉強法は2つあります。それは前置詞の参考書を使うか、ネットで調べ切るかの2つです。参考書は2025年に出た関先生のものがおすすめです。
ちなみに私は後者のネット検索が好きだったので、こっちで進めました。
まずはこのようなほぼ全ての前置詞のコアイメージを一つ覚えましょう。「at」は「一点」で「on」は「接触」などのイメージを膨らませていきたいですね。私は総合英語の前置詞のページも熟読しました。
これを理解したら実際にすぐに使ってみましょう。熟語帳を出してきて、一個ずつイメージを膨らませるのです。覚えてないものはまた図などを思い出してすぐに確認することで覚えていきます。
そうやってコアイメージはあらかた覚えられたと思ったら、あとは細かい用法まで調べていきましょう。「by 用法 一覧」などと調べ、「場所のby」や「手段のby」などといった細かい用法まで明確にしていくのです。
そしてまたそれを見たら実際に熟語帳を見ていき、どの用法が使われているかまで見ていきましょう。私はそうやってルールを理解し、すぐに応用することで記憶に定着させました。もちろん毎日周回もしていたので長期記憶にもできています。

最後に
いかがでしたでしょうか。前置詞や動詞のイメージを理解すれば暗記が早くなるということが理解できたと思います。理解は暗記を加速させるのです。
これは英熟語だけではなくさまざまなことにも言えます。英単語の語源や、古文単語の語源、漢字の成り立ち、歴史の流れ、歴史の出来事の理由や背景、英文法の仕組みなどさまざまなことに応用できます。
私は常に勉強法について考え尽くしていたので、こういったことに気がつきました。そしてすぐに実行に移し、反省し、改善を繰り返して勉強法を手に入れたのです。何千時間も実際に勉強をしてわかった事です。
私のブログを読めばそれを先に知ることができます。逆転合格者が4200時間も勉強をして、実際に教え子にも何百人も指導をしてきてわかった勉強法を先に知るのは効率が良すぎますよね。自分で模索するのに比べて、どれだけの時間を節約するのでしょうか。
私の教え子が伸びるのもここにあります。私の経験からくる判断に頼っているからです。問題が生まれた時に私の判断を頼れば最適な対処ができますよね。そうやって誰かの真似から入ることがとても重要だと思います。










