逆転合格者の最強のToDoリストの作り方はこれ!
はじめに
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| 初心者 | (2.0) |
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| 重要度 | (4.0) |
| 難しさ | (2.0) |
こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
勉強計画を立ててもすぐに崩れてしまい、やる気がなくなるなんてことはありませんか?
私も最初はそうなっていました。1日単位で細かく計画を立てても崩れてしまいますし、さらにそれは効率が悪いことに気づきました。

この記事は以下の人におすすめ!
- 逆転合格者のtodoの考え方を知りたい
- 優先順位の決め方がわからない
- 計画がいつも崩れる
実は毎日勉強法を変えていく方が伸びます。効果的なコツを毎日入れていくべきなのです。毎日同じことをしていたら伸びにくくなります。
一方、私が独学一年で受かった時は細かすぎる計画は立てませんでした。月の計画までしか立てません。あとはtodoで調節するのです。それがピカイチで上手くなったので、1年独学で偏差値を35程度伸ばして早稲田に逆転合格しました。
今回はその勉強法を具体的に紹介しますね。
ToDoリストについて
ToDoリストとは

言わずもがなだとは思いまずが、todoリストとはこのような、今日やるべきことをリスト化させたものです。
ToDoを作る目的
- 自分を焦らせるため
- 優先順位を明確にするため
- 迷わないようにするため
よくあるミス
よくある間違いは、todoは全部終わらせるのが目的だと思う事です。「todoが終わらなくて落ち込みます…」という人がいます。気持ちはわかりますが、それは目的がずれています。
自分がベストを尽くして終わる勉強量は誰にも分かりません。本気を出して終わらなかったら、todoの量の設定が間違っているのです。逆に、終わるなら甘い可能性がありますよね。
ただ、ぐだぐだしてしまったりして本気を出せなかったなら、後悔をせずに反省をしましょう。勉強できなかった原因を明確にして、すぐに変えていくのです。
自分を焦らせるため
私はtodoで膨大な量を設定して、自分を焦らせていました。朝に絶対に終わらなそうな量を設定するのです。絶対に終わらない量を絶対に終わらせにいく謎の戦いを毎日していました(笑)
結局、終わったことはありません。ですがそれでいいのです。終わらせるのが目的ではないので。終わる量ならまだやれますよね。私は限界までやりたかったので、終わらない量を設定していました。
todoが残っていると焦るので、時間感覚に敏感になり、どんどん無駄な時間を削るようになったのです。勉強中もダラダラやらずに常に最高速を意識していました。
優先順位を明確にするため
大学受験は戦略勝負と言っても過言ではありません。高3の9月に受験勉強を始め、10月に塾に入り、そこから受かった子は勉強配分を工夫したから受かりました。

その子は英検準一はかろうじて持っていました。なので英検で受験できる大学に絞り、英語はほとんど勉強せずに、日本史と国語に絞りました。さらにその中でも優先度を毎日調整しました。
その時に使えるのがtodoリストです。その子は日本史の一問一答の優先順位をいつも高めに設定し、一日の早い時間帯で早めにこなします。

これを見ると、各参考書の左に番号が振ってありますよね。それが優先順位です。優先順位の高い順に勉強をこなせば、大事なことに時間を使えます。
全体的な戦略と、最近の状況からその日の量と勉強配分を毎日考えることで、勉強の選択を最適化することができます。
教え子にはいつもこなした勉強内容を報告してもらい、それを見て私が配分などをアドバイスすることで、毎日修正することができています。
迷わないようにするため
「このあと何しようかな?」と悩むことがありますよね。この迷いがあると人は疲れます。人は悩んだり思考をすると疲れます。いつも疲れているという人はいつも悩んでいる可能性が高いです。

todoを決めないと10回以上は悩みますが、先にtodoを決めれば1回思考すれば済みます。その分疲れなくて済むのです。
みんなが使っているiPhoneを作ったアップルの創業者、スティーブ・ジョブスが毎日同じ服をきていたのは有名な話です。
それは日常の判断を減らし、重要なことにエネルギーを使うためです。それを見習って、できるだけ同じ行動を毎日取るようにしましょう。
私はいつも休日は5時30分に起き、同じモーニングルーティーンをこなし。10分間ランニングをし、同じ参考書から始め、9時31分に図書館に着くようにしていました。雨の日はランニングをせずその分勉強をし、図書館には自転車で行けないので少し早く出ます。
色んなパターンを想定し、毎日同じ行動をしていたので毎日12時間勉強をしていたのです。図書館に行くか行かない火を悩んでいないので、疲れませんし行かないことはありません。
ジョブズをリスペクトし、ほとんどの習慣を固定させていました。
ToDoリストの作り方
作り方はこれ
- やるべき勉強内容を箇条書きで書き出す
- 計画から優先順位を考慮しながら量を具体的に(数値で)決める
- 勉強内容ごとに優先順位を決める
- クリアしたら線を引いて潰していく

スマホではなく、このような小さいメモ帳に作るのが理想です。スマホに書くと毎回誘惑に触れることになるので、回避すべきです。
参考書名と具体的な量、優先順位をちゃんと明記することが重要です。

- 最初は分からないから、なんとなくで良いから作る
- できなかった勉強は次の日の優先順位を上げる
- こなした勉強時間を書くことでやる気アップ
- メモ帳に書けば、ペラペラめくって毎日の配分と勉強時間が分かる
- なるべく多くの量を設定することで焦りにつながる
- 全部クリアするのが目的じゃなくて、一日を最大限使い切るのが目的
私はいつも絶対に終わらない量を設定していました。終わらせるのが目的じゃないので、終わらなくても良いのです。
「絶対に終わらないtodo vs 絶対に終わらせたい私」でいつもバトルをしていました笑終わったことはありませんが笑
それでもいいのです。私のその日の評価基準は終わらせたことではなく、勉強時間でもありません。それは、その日を無駄な時間なく最大限に使い切ったかどうかです。
使い切ってたら、好きな時に散歩をしていいというルールを決めていて、その時間に好きな歌を聴きながら達成感を味わいます。この時間があったので毎日頑張れましたし、楽しく過ごせました。

また、最初はtodoリストの下の方にこなした勉強時間を書いていました。1日1pずつ書いているので、ペラペラめくって毎日の勉強量を確認してモチベを上げることもしていたのです。
そして、todoの終わった部分はこのように線を引いて目立たせます。「ネクステ 200問」これをすると達成感が湧くのです。私は線を引きたくてどんどん勉強を進めていました。
具体的なtodoの決め方
todoは日によって大きく変えるべきです。また、人の戦略によって変わるので一概には言えません。ここでは具体例をいくつか紹介します。
- 英語の全体的な配分は高めだから英語は多めに設定する
- 前日に日本史ばかりであれば、今日は日本史を少なめに
- 先に英語を固めたいから英語多め
- 文法を進めてる時に単語がわからなくて止まるから単語多め
- 漢字は志望校での配点が1,2点だから最悪やらなくてもいい
- 長文の読み込みはサボったら衰えるから確実にやる
- 日本史の一問一答の復習は新しい時代の通史より優先度が高め
- 国語力がなくて英語長文が読めないから、現代文の読み込みを増やす
- 単語帳を場所暗記しているから、単語アプリを入れる
具体的には、私はこのようにあらゆる方向から考えて判断しています。毎日教えている塾生でも私の領域まで辿りつかないので、かなり難しいと思います。
勘がいい人は分かったと思いますが、私は毎日勉強内容や勉強法を変えます。例えば、「単語帳を場所暗記しているから単語アプリを入れる」などです。
その日の課題によってやるべきことを変えるのです。語源の勉強が足りないなと思ったら、その日に満足するまで何時間でもやります。
なので、私は「この日はここまで進めよう」と塾生に指示していません。それは課題を克服してないのです。ですが、普通の塾は毎日のタスクを決めてそれをこなすだけですよね。それは効率が悪いので私は一度もしたことがありません。
速読力が弱いなら、英語長文の読み込みの量を3,000字から10,000字にすぐに増やすべきです。解き方が悪いならその場で私に確認をすべきです。
人によって課題は異なるので、課題に合わせて勉強内容を変えるべきなのです。国語力や地頭力は人によって違いますよね。勉強の細かいやり方も人によって大きく変わるので課題は千差万別です。
それに合わせてtodoを毎日決めていくべきなのです。私はいつも勉強内容と課題を報告してもらい、それに合わせてアドバイスをし、todoの修正をしてもらっています。
最後に
いかがでしたでしょうか。todoリストの作り方一つを取っても私はここまで考えています。私は質で差をつけたのです。
元々勉強を始めたのは高2の2月と出遅れていました。それなのに3教科の全国偏差値は36しかなかったので、普通に長時間勉強をしていても勝てません。
調べた所、順当に早慶に受かる人は高校偏差値65以上で、私が始めた時期には偏差値が60はあり、毎日8~10時間は勉強してくるようでした。
そんなエリートを偏差値50近くの高校に通う私が倒すには、量だけでなく、質も高める必要がありました。
質を高めるには勉強法と集中力が必要です。勉強法は、例えばネクステを普通は2,3ヶ月で終わらせる所、私は数週間で終わらせる裏ワザを考えたりすることです。

また、英単語は語源を理解して覚えると暗記が加速されます。14単語の語源を覚えれば、14,000単語の意味がわかるようになるので、普通に覚えるより効率が1,000倍よくなります。

あなたが知らないだけで、この世に効率的な勉強法は山ほど眠っています。私はそのような革命的な勉強法を数百個ほど持っているので効率がいいのです。塾生はそれを真似するので伸びます。
また、集中力も重要です。集中のコツを習慣化させ、今までは30分で500単語を周回していた所、700単語をこなすようになれば質が上がっていますよね。30分あたりの勉強量(生産性)が増えるほど(上がるほど)合格に近づきます。

戦略もとても重要で、要らない勉強は省いて、合格に必要な勉強に時間を割けばその分合格点を取りやすくなります。
英作文のない所を受験校に選べば、英単語のスペルを覚える必要がなくなります。共通を使わなければリスニングが要らないのです。その分、長文に時間を割けるので、合格率が上がりますよね。
私はこのように工夫し、伸びるべくして伸びたのです。受かる前から受かることは分かっていました。私より工夫してる人はいないと思ったので。
実際に発信を始めて、私より様々な工夫をしている人は見たことありません。それほどやれば余裕で勝てます。奇跡はたまたま起こるのではなく、起こるべくして起こるのです。





