【激変】勉強嫌いのバカが毎日12時間勉強をしていた理由7選
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こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
私は元々、受験勉強を始める前は勉強が大嫌いでした。宿題は答えを移し、テスト前は友達とマックに集まり遊んでいました。
ですが、ある理由から勉強が大好きになり、毎日熱中するように12時間勉強するようになりました。
元々勉強の才能があるのではありません。受験期に努力して急変させたのです。

この記事は以下の人におすすめ!
- 勉強がつまらなくてやる気がない
- もっと勉強時間を増やしたい
- 逆転合格者が変わったきっかけを知りたい
元々勉強は苦手で、偏差値50台の高校に通っていた私の話だからこそ、誰にでも真似ができると考えています。
元々、偏差値70近くのエリートは変わり方を知らないのです。元から非凡なので、凡人の戦い方を知らないのです。
私はかなりの勉強ど素人だったので、こういったマインドや勉強法の話が役に立つと思います。1年で偏差値を35ほど上げるためには、本質をついた工夫が必要ですよね。
長時間勉強ができた理由7選
①100人に宣言したから
私は会う人全員に「早稲田に行く」と言うことにしたのです。元々プライドがかなり高かったので、失敗が大嫌いでした。
見栄っ張りだったので、宣言すればプレッシャーになってサボらなくなると思いました。なので片っ端から言いはじめたのです。
クラスの人はもちろん全員知っていますが、他のクラスの友達にも言いまくってました。全クラス5~10人ほどに言いまく理、その友達が広めるので、ほとんどみんな知っていたと思います。
中学の時の地元の友達とは、毎日のようにグループが動くほど仲が良かったのです。その友達にももちろん言い、その友達が広めまくっていました。グループのほぼ全員が学級委員と団長、部長などを兼任していた全員友達が多く、かなり出回っていました。
それだけの人に宣言し、広まっていったので、勉強しないわけにはいきません。やらずに落ちればダサいので。サボって寝てたらダサいので死ぬ気で勉強しました。
親戚にも言っていると、親に「落ちたら恥ずかしい方いうのをやめなさい」と言われました。それでもやめません。そんなことは関係ないのです。
宣言をチキって落ちるのが一番ダサいと思いました。次は、宣言をしたのにサボって落ちた人がダサいと思っていました。そして最後に、本気を出し切って落ちたならダサくないと思ったのです。
全てを尽くして負けたなら仕方ないですよね。全てを尽くしてないなら笑われることは避けれないと思いました。なので全てを尽くしたのです。全てを出し切れば、落ちても受かってもかっこいいと思ったので。
また、全てを出し切って落ちて笑ってくる人とは縁を切ればいいと思いました。人間性が大したことないので、仲良くする必要がありません。そうやって「落ちたらどうしよう」という考えを乗り越えました。
②全国一位の友達を追ってたから
よくいろんな記事に書いていますが、クラスの友達に慶応志望全国一位と早稲田志望全国一位がいました。マーク模試で満点を取ったのではなく、東進や駿台などの記述模試で一位を取っていたのです。
私は普通の早慶志望ではなく、彼らを基準にしました。彼らはとんでもない基準を持っています。
- センター英語は満点が普通
- センター本番は20分で解き終わる
- 早慶の過去問は安定して9割
- 過去問を200年分ほど解く
- 日本史の一問一答からどこを聞いても即答
- センター英語満点なのに毎日16時間勉強
慶應の方は本物のショートスリーパーです。1万人に1人しかいないらしく、彼以外会ったことがありません。旅行でもいつも3,4時間しか寝てません。
彼は高2の1月からセンター模試の英語で満点しか取っていません。そんな彼が毎日16時間ほど勉強をしていました。高2の夏休みは、全国の東進生の中で一番校舎に長くいたらしいです。3年生をさしおいて。早稲田の方がそのランキングをたまたま見つけて発覚しました。
彼は努力の天才なのです。そんな彼を基準にしていました。同じレベルに立ちたかったので。
私はロングスリーパーだったので、12時間、超集中して勉強することに決め、追いかけました。彼らに勉強法を聞いて彼らの基準に合うように毎日努力しました。
そうしたら12時間勉強は余裕でしたし、そこら辺の早稲田志望よりも格段に伸び、逆転合格をすることができました。
③センター英語満点を狙ってたから
これは上の話とも共通しますが、天才の友達基準だったので、センターは満点を狙います。他の早慶志望が9割を目指す所、私は満点を目指すのです。
結局、満点は取れずに2ミスで95%でしたが、それはどうでもいいのです。実際に満点を取るという結果が大事というより、満点を取るために勉強時間を増やして勉強法を効率化させるという過程が大事なのです。
満点を取っても早稲田に受かりません。センターはどうでも良かったので一度も対策をしませんでした。模試の対策もしたことがありません。ですが満点を狙います。
それだけ高い基準を目指していたので、満足をしなくなり、ずっと勉強時間を減らさずに済みました。高3の秋から9割を取っていましたが、サボったことは全くありません。満足する要素がないので。
そしてセンターの後、1月の下旬に初めて早稲田の英語で合格点をとりました。それまでは5割ほどだったのに、いきなり8割を取り始めたのです。
それでも満足はしません。友達は9割を安定して取っているので。基準が早慶トップレベルだったので、最後まで満足せず、成長し続けました。

これを見てるあなたは受験期の私を基準にしてください。
④部活をやめたから
私は高校時代、バスケ部に所属していて、その部活は週6で19時まで練習などがあるので勉強時間は全く確保できませんでした。練習はとてもハードなので、帰ってからは21時か22時には寝てました。
一般に切り替えた時に、「お前は部活をやってたら絶対に受からないよ」と早稲田志望の友達が強く言ってくれたので、よく考えて高2の2月に部活をやめたのです。
やめたことで勿論時間が増えましたが、仲間が頑張っている中で先にやめたことで、「俺も頑張らなきゃな」と思えました。
みんなとしっかり話し合い、応援してもらえたのも頑張る理由になりました。「今、みんなは部活を頑張ってる」と思うとだらけるわけにはいかないのです。
⑤毎日が楽しかったから
「勉強しなきゃ」という気持ちから「勉強したい」という気持ちに変わったのは大きかったなと思います。
「好きこそものの上手なれ」という諺にある通り、嫌々努力している人は好きでやってる人には勝てません。
以前の記事で楽しんだ方法を解説しましたが、その概要は以下です。
- 生活習慣を整え、体調管理を徹底する
- 勉強法を調べ尽くして短期間で伸ばす
- 毎日最大限勉強しきる(12時間以上)
- 瞑想で思考を落ち着かせるトレーニング
- 紙に書いて考え方の修正をする方法を学ぶ
- 方向性を毎日思い出す
- 達成感を味わう時間を毎日用意する
- めんどくさい事も即行動
- 褒めてくれる人に伸びを報告する
元々勉強は大嫌いでしたが、これらを徹底していたら好きになりました。勉強をしているうちに好きになってきたのです。
勉強を本気で好きでいる人なんて、ほとんどいませんよね。これだけのことをしないと好きになれないので、中々いないのです。

⑥反省をし続けたから
勉強を始めた初日から12時間勉強ができる人はいません。勉強時間はコツをつかむことで徐々に増えてくるのです。
私は受験勉強を始める前までは勉強を最大でも5時間しかしたことがありませんでした。テスト前に軽く勉強をして、すぐに飽きて漫画を読んだりしていました。
ですが本気で早稲田に行くためには、勉強時間を増やす必要があったのです。なので、反省を毎日していました。
例えば、一日を振り返って自分の時間の使い方をチェックします。夜ご飯を食べてから1時間勉強をしない時間があったので、そのタイミングでソファやベッドに入らないというルールを決めました。
また、準備の時間が長い事に気づき、準備の時間は全てストップウォッチで測るようにし、タイムアタックをする事にしたのです。
そして、生活リズムが悪かったのでタイムスケジュールを守り、それが悪ければ修正します。
こうやって毎日自分の行動を振り返り、勉強時間を増やすにはどうすればいいかを考え続けたので毎日安定して12時間も勉強することができました。

⑦習慣化させたから
これはかなり重要なことです。私は歯を磨くように勉強していました。それはモチベがゼロでも12時間勉強ができるということです。
習慣化をさせた方法は、全てを固定させたことです。私はタイムスケジュールを決め、最初は頑張って必ず守っていました。
- 5:30〜6:00(起床)
- 6:00〜6:30(準備)
- 6:30〜7:00(通学中に一問一答)
- 7:00〜8:30(学校で1人で勉強)
- 8:30〜15:00(体育以外内職)
- 15:00〜15:30(友達と帰宅)
- 15:45〜19:00(図書館で勉強)
- 19:00〜19:30(サイクリング)
- 19:30〜20:00(飯&風呂)
- 20:00〜22:00(家で勉強)
- 22:30〜23:00(就寝)
平日は毎日放課後に、休日は毎日9時30分に図書館に行っていましたが、これは大雨でも大雪でも行きます。行かないという選択肢はないのです。
雨だったら行くか迷ったりするので、ルーティーンは壊れます。私は絶対に行くと決めていたので、何も考えずに図書館に行きました。
人は判断をすると疲れます。そのエネルギーを節約するために、同じ行動をするのです。そして、判断があると楽な方に流れがちになります。なので固定させましょう。
上のスケジュールは平日のものですが、休日も全て固定させていました。

また、起きてからのモーニングルーティーンなども固定させています。
- 起きた瞬間に携帯を見ずに立ち上がる
- 外の空気を3分ほど吸う
- コップ一杯の水を飲む
- 朝ご飯を食べる
- 決まった道を10分間ランニング
- 5分ほどで風呂に入る
- ドライヤーなどをし、歯を磨く
- 机の前に座り10分間瞑想をする
- 受かりたい理由を5個思い出す
- todoリストを決める
- ターゲット1900から勉強を始める
- 9時15分まで暗記系をこなす
- 9時30分ちょうどに図書館に着く
これは休日の朝のルーティーンですが、これ以外で過ごした日もほとんどありません。いつもの行動の中にモチベが上がるコツや集中力が上がるコツなども入れています。
特に効果があったのは瞑想です。特に私の時代ではやっている受験生などほとんどいませんでした。そういった細かい行動まで気をつけて習慣化させたら、無双できました。

最後に
いかがでしたか。毎日12時間勉強ができるようになるまではかなりコツが必要だと分かったと思います。
これをめんどくさがらずに一つずつ徹底する人が勝ちます。私は受かりたい気持ちが強すぎて、これくらい余裕で徹底したかったのです。
「受験生の中で誰もここまでやらないだろ」と思っていました。そういう部分でも自信がつくのです。誰よりも集中し、質良く長時間勉強やりました。
ダラダラ14時間勉強するのと、私のように30分ごとに勉強を切り、30分の密度を極限まで高めた上で12時間勉強するのとではかなりの違いがあります。それに加えて私は勉強法も極めます。
普通に14時間勉強する人の2倍は量をこなしていたことでしょう。実際に私は反省と改善を繰り返し、2倍3倍と量が増えていきました。同じ時間でも、こなす量がそこまで変わるのです。
それだけやっていれば2ヶ月で英語の偏差値は41から61まで上がります。日本史もゼロから3ヶ月で江戸の星ゼロ(東進の一問一答)まで覚えて、偏差値を64にできます。
そこまでやっていれば独学1年で偏差値を35上げて早稲田に受かる事も十分可能でしょう。
そして教え子も私の試行錯誤を真似し、長時間勉強をできるようにしどんどん逆転合格しています。受かり方はあるのです。やるかやらないかは君次第です。





