【エピソード】逆転合格者のリアルな1年間はこれだ
誰でも逆転合格は可能
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こんにちは、独学1年で偏差値36から早稲田に逆転合格したライムです。
「逆転合格って本当はないんじゃない?」と思ったことありませんか?
私は本当にバカだった高2から誰にも負ける自信がないほど努力をして逆転合格をしました。私より工夫して努力した人はいないと本気で思っています。


この記事は以下の人におすすめ!
- 逆転合格はありえないと思っている
- 自分には無理だと思っている
- 逆転合格する人の特徴を知りたい
- 同じように伸ばしたい
私と同じように進めるためには覚悟が必要です(笑)受験生の中で一番効率よく努力する方法を模索するので。
工夫は数えきれないほどあり、ブログには勉強法の3割ほどしかまとめられていません。なので教え子には毎日教えることがあります。それを真似していって、一歩ずつ近づいてもらっています。

伸びない人には伸びない理由があります。逆に、伸びる人には伸びる理由があります。それを真似していけばいいのです。

受験期のビフォーアフター
受験をする前の私
- 高2の2月に受験勉強を開始
- バスケ部は週6で19時まで活動
- 2月時点でセンターを解き、全国偏差値36
- 高校は偏差値54の高校に推薦で入学
- MARCH・参考書を知らない
- 勉強は大嫌い
- 文系なのに国語が大の苦手
- 最大勉強時間は定期テスト前に5時間
受験を志す前の私は部活に勤しみ、OFFの日は必ず友達と遊んでいました。なので勉強とは無縁の生活です。
テストの数日前にようやく勉強を開始するだけです。勉強習慣はゼロでしたが、受験期にびっくりするほど変わります。
受験期の一年
- 3月から12時間勉強を開始
- 5時半起き22時30分就寝
- 休日は毎朝10分ランニング
- 無駄なスマホいじりはほぼゼロ
- SNSはLINE以外全消し
- 通学中は歩きながら一問一答
- 学校は6時30分に一番乗り
- 全授業内職
- 1年で遊んだのは3回
- 文化祭は参加しない
- 学校は20日間休む
これくらい量をやる人はいますが、質を高める人まではなかなかいません。受験期にブログを書けるくらい勉強法は極めていました。
- ブログの3倍以上の勉強法
- 高3の3月に1週間で70時間情報収集
- 集中力の本は3冊ほど読破
- 集中力アップのコツは50個以上習慣化
- 毎朝10分間の瞑想
- 携帯を見たりする無駄な時間はほぼゼロ
- 生活リズムは完璧に固定
- 寝坊はゼロ
- 体調管理は徹底し、体調不良ゼロ
- 集中しているか常にチェック
- 2ヶ月で英語の偏差値を20上げた効率のいい勉強法
- 日本史は3ヶ月でほぼゼロから偏差値64に
- 1年で偏差値を35近く上げた勉強法





ブログは100記事ほどありますが、それらは受験期にほとんど全て行動に移しており、習慣化していました。それくらい質を高めています。
完璧なリズムを守りますし、全ての行動をする前に理性的に判断します。これは早稲田に最短で近づくために必要か?という視点で考えます。
家で勉強して疲れてベッドに行こうと思った瞬間に「このままベッドに行ったら経験的に1時間は出てこないぞ」と判断して、辞めます。
私は瞑想を習慣化してマインドフルネスの状態を日中に維持できていたのでこういった理性的な判断をすることができました。
逆転合格エピソード
勉強以外全てを捨てる
ネットで色々調べていたら、多くのものを捨てれば捨てるほど、より多くのものが手に入ると書いてありました。
なので部活は辞めて、両思いでいい感じの子とは距離を置き、毎日やっていたアプリのアカウントは友達にあげて、毎週1時間読んでた少年ジャンプも辞めて、テレビも見れないように封印し、SNSはLINE以外消し、一番仲が良かった地元のLINEグループは一年だけ抜けました。
早稲田に行くまでに必要のないことは徹底的に捨てました。1年で逆転合格するにはそれくらいストイックでやるしかなかったのです。
内職時に特別待遇
私は学校で一番勉強をしていました。一問一答をやりながら登校し、朝6時30分から学校一人で勉強を開始し、休み時間も一人で勉強することが多くありました。
なので先生からも特別扱いを受けていたりもしました。その一つは、現代文の丸読みは私だけ順番が飛ばされていました。
全国共通か分かりませんが、現代文の教科書の文章を一文ずつ読んでいく謎の時間があります。
それは私の順番だけ飛ばされていました。全授業教科書を出さずに内職していたら私だけ飛ばされるようになりました。
また、20日ほど学校を休んだので欠課がかなりあったはずですが、ほとんどカウントされていませんでした。
ゼロから本気で早稲田を目指していたので応援してくれていた先生も多くいたのです。先生から見ても、一切サボらず勉強していたので応援してくれたのかもしれません。元から先生に好かれるのが上手かったと言うのもあります(笑)

私が勉強で休むことも知っているので、無断で学校を休んでも何もありませんでした。
勉強のしすぎで鬱になる
私は週6で19時まで部活をし、疲れて帰って22時には寝る生活をしていたので勉強週間は一切ありませんでした。
それなのに、高3の4月に2ヶ月で偏差値を20上げてから気合を入れて15時間ほど勉強をします。
大嫌いな国語も気合いで進めようとすると、活字が一切読めなくなり勉強が1週間できなくなります。GWでずっとベッドにいて、もう何もできませんでした。
原因はストレス過多です。初めてあんなに勉強をしてストレスを与えすぎました。
その後、天才の友達が時間を作ってくれて一緒に遊んでくれて治りました。そこで勉強をいしすぎずに休憩を多く挟むことと、友達とあってリフレッシュすることも大事だと言うことを学びました。

15時間勉強をやめ、12時間勉強に抑えることにしました。
毎日単語のクイズ大会
私のクラスは毎日のように英単語や一問一答のクイズ大会をしていました。これは覚えるのにかなり効果的です。
みんなの前で間違えたりすると恥ずかしいので、普段の勉強を工夫して覚えてくるきっかけになります。
英単語のクイズの際は意味を即答するのですが、私はターゲットの見出し語の番号まで答えていました(笑)
日本史の一問一答のクイズ大会もするのですが、天才の友達は全問正解をしてくるので出禁です。彼らは本当に全て覚えていました。それでも毎日復習していました。
その勉強法を私は真似したので3ヶ月でゼロから偏差値64になりました。

文化祭は即帰宅
文化祭は出席だけして帰りましたが、うちの高校はあまり文化祭が盛り上がらない高校でした。3年生は謎に出し物がないのです。
ただ、1年生の時も大会で文化祭に出ていません。2年生の時は出ましたが。
3年生はうちのクラスはみんな帰っていました。普通に勉強をしました。
ただ、体育祭は休もうと思ったのですが担任がうるさいので出ました。出るからには一番はしゃいで楽しみます。
リレーのアンカーに乱入したりする目立ちたがり屋でした(笑)青い服を着て手を振り回しているのが私です。

こんなキャラだったので勉強漬けになった時はみんな驚いていました。
クラスの友達が全国一位
偏差値54の高校なのに天才がいました。中学の内申が43以上だと授業料が無料になるのでそれで来たのでしょう。
一人は早稲田政経志望で、もう一人は慶應経済志望です。「なんでうちに来たの?」と前に聞いたら早稲田の方は「偏差値65の高校で張り合うより、自分が絶対的なトップの方がやる気が出るから」と言い、慶應は「川を自転車漕いで登校するのが青春だから」と意味のわからないことを言っていました。
慶應の方は高2の1月のセンター同日模試でセンター英語満点をとって、早稲田はそれで190/200点ほどでした。
そしてその後東進や駿台のの難関の記述模試で慶應経済学部志望の中で全国一位と早稲田政経志望の中で全国一位を取っていました。
2人は2年の時からずっと勉強の話をして高め合ってたのです。そこに私が乱入して全てを教わりました(笑)他の友達は「あいつらは天才だから」と諦めていましたが、私は本気で追いつこうと本気で食らいつきました。
模試の後は3人で夜ご飯だけ行ったりします。3人で行動することが多くなり、彼ら基準で勉強をしていったので爆発的に伸びました。
現代文が3点
たしか11月に早慶オープンという模試を受けました。早慶の傾向に合わせた問題で、早慶志望がじゃんじゃん受ける模試です。
そこで現代文が60点中3点でした。たしか「森羅万象」の「羅」の漢字だけ書けて3点をゲットしました。ほぼ0点です。
現古漢合わせて偏差値は32.4しかありません。約1400人中1350位でした。ほぼ最下位です(笑)

11月にこの点数を取ったら諦める人が多いと思います。私は早稲田に行かないと受験をする意味がないので諦めませんが。
最後まで受かる確率を上げるだけだと思っていました。やり切って落ちるならいいです。でもやり切らずに途中で諦めたりするのは一生後悔すると思ったので絶対にしません。
楽しかった毎日
きついように見えますが、この一年が一番充実して楽しかったと思います。
中学ではリーダーとして行事も本気で取り組み、高2までは友達もかなりいて毎日学生生活を楽しみ、大学では友達と40回ほどは旅行をして楽しい日々を過ごしてきましたが、受験期の一年が一番楽しかったように思えます。
本気で目標を持ち、毎日一切妥協することなく努力し、圧倒的なほど成長していた毎日が楽しくて仕方ないほどでした。
もちろんきついことはその5倍ほどありましたが、その分喜びも多かったと思います。受験の直前には「もうこんな成長した期間も終わっちゃうのか」と名残惜しい気持ちになりました、
結局一時的な快楽よりも、困難と努力の先にある喜びの方が幸福度が高いのだと思います。宝くじに当たって寝転んでいても楽しくありません。
難題に挑戦し、自分の力を最大限に発揮し、その過程でより多くの面で成長していると人は幸福になりやすいと思います。やりすぎは良くないですが。

余裕を持ちながら最大限効率よくやることをやれば、受験を楽しめるようになります。そうなったら勝ちです。
みんな知ってる早稲田合格
早稲田に受かったことは5人くらいに言いました。天才の友達2人には速攻連絡し、私の合格祝いで寿司を食べにいったので彼らはもちろん知っていましたが、それ以外の友達もみんな知っていました。
合格してから初めて登校した時はかなりの人がクラスにお祝いに来てくれました。体育館で集まった時も、「お前合格したらしいじゃん」と沢山いってもらった事を覚えています。
350人中ほとんど知り合いでしたが、私が早稲田を目指してることをほぼ全員が知っていて、仲良い友達が50人くらいいて彼らは特に祝ってくれました。
これは受験を志した偏差値36の時から早稲田に行きたいと言っていたからです。みんなに合格宣言をしておき、そのプレッシャーをモチベに変えて、学校で一番勉強していたのは明白だったので沢山祝ってくれました。
最後に褒められた内職
卒業式の前日に、「こんなに勉強をしていたクラスは初めてです」と20年以上教えてきた先生に言われました。その先生は喜んでいました。
私のクラスは私が一番勉強をし、次に天才の友達2人がかなりやっています。他のクラスメイトもそれに釣られて全員内職をしていました。
その先生は内職反対派の先生でしたが、そう言っていたのでびっくりでした。先生は形式上内職を反対しますが、ちゃんと努力している人は評価してくれるんだなと思いました。
学校の合格実績
私の高校は早稲田に受かる人は2年に1人いるかいないかというレベルだと思います。
1個上は帰国子女が一人早稲田に受かりました。後は一般でMARCHに数人受かってます。2個上は早稲田はいませんでした。
そして私の代は早稲田志望の天才の友達が早稲田7学部、上智1学部、明治1学部、青学1学部に受かっています。慶應の方は慶應を4つしか受けずに滑り止めを受けていません。
過去問で9割を安定させていましたが、本番で隣のおじさんが泣き出してずっと教室を出なかったから3割しか取れずに1つだけ落ちたらしいです。辛いですよね。なので慶應を3つ受かってますが、文学部は全て無料の特待生合格という謎の合格をしていました。
そして私は早稲田2学部と明治1学部、法政1学部に受かりました。

友達はあと、法学部と文学部にも受かっていました。現役で早慶上智がこんなに出揃うのは前代未聞らしいです。現役で慶應は何十年ぶりという噂を聞きました。
早慶トップレベルの友達と私とではレベルがかけ離れていますが、これを見て同じようなレベルに立てた気がして嬉しかったのを覚えています。
担任はかなり出世したらしいです(笑)放置主義で自由にやらせてもらえたのはとても有り難かったです。
彼らは自慢が嫌いなので、3人とも合格体験記も書かずに出てきちゃいましたが。
最後に
いかがでしょうか。今回は私のエピソードを入れてみました。ここから学べることは山ほどあるでしょう。
私はかなり失敗を沢山してきました。ですが失敗したことは繰り返さないように徹底します。
そして、失敗を回避できるようにあらゆることを先に調べました。模試で失敗しないように模試の失敗談を全て洗い出して先に対策します。
他の人の情報を学ぶことはそこに価値があるのです。自分が失敗して落ち込んで試行錯誤する時間が格段に減るので先に調べ切ります。それが効率につながりました。
ただ、失敗は悪いことではありません、失敗から人が学びます。教え子にアドバイスしてもそれをやらないことがよくあります。私はすぐやっていましたが(笑)
そして、自分で失敗してようやく私のアドバイスの大事さが分かったりします。人はそんな問です。自分でミスって初めて大事さに気づきます。
なので沢山失敗しましょう。失敗こそ成功への近道です。失敗から逃げていると何一つ成長していけません。






