【第33回】1日1つ、読むだけで分かる大学受験の教養365
ポジティブになる方法
行動をコントロールする
ポジティブになる行動を増やす
感情って性格に左右されやすいですが、意外と行動の影響も受けやすくなっています。ポジティブな行動を増やすとポジティブになりやすいのです。
スキップしながら悩むことは難しいのです。また、家に引きこもってSNSをいじりながらポジティブになることも難しいと思います。
- 午前中に日光を浴びながら25分ほど散歩する
- 成長したポイントを毎日探す
- やる気の上がる音楽を聴く
- 好きな友達とたわいもない話をする
- 自然の中で新鮮な空気を吸う
- 勉強机などを綺麗にしておく
- アロマなどのいい匂いを嗅ぐ
- 開放的なスタバで勉強する
- 勉強のご褒美を用意する
- 夕焼けを見ながら黄昏る
- 名言を毎日見る
- 部屋に観葉植物を置く
- 信頼できる人に相談する
- 他人に感謝の気持ちを伝える
- 深呼吸をする
- あえてぼーっとする時間を作る
文字数的に解説はできないので、気になったものは調べるか下の目安箱などで質問してください。
こういったものを習慣化できれば自然とポジティブになりやすくなります。行動を変えれば考え方が変わってくるのです。
同学年に運動神経が抜群な子はいませんか?そういった人たちはほとんどポジティブではありませんか?
これは私の持論ですが、運動神経がいいこととポジティブさには相関関係があると思います。運動神経がいいほどポジティブになりやすいのです。
自慢ではありませんが私がそうでしたし。私の友達もほとんどポジティブでした。
これは運動神経がいい子は運動を頻繁にしてきた可能性が高いですよね。運動はポジティブになりやすい行動なので、すればするほど明るくなりやすいということです。明るいので人間関係もうまくいき、もっとポジティブになっていきます。
受験生からでも遅くありません。運動は習慣化させると少しずつ効果が現れてきます。まずは効果を調べることから始めましょう。
ネガティブな行動を避ける
また、ネガティブになりやすい行動を避けることも重要です。
- スタプラなどで人と比ベる
- 不満を言う人と関わる
- 自慢をする
- 誰かの悪口を言う
- 他人のミスを笑う
- SNSを隙間時間に見る
- 疲れるまで勉強を続ける
- 過去の失敗で悔やむ
- 暴飲暴食をする
- 睡眠不足に陥る
- 寝る時間と起きる時間がバラバラ
- 泣きたかったり悔しい気持ちを抑える
- ストレス発散を後回しにする
- 二度寝したら諦めて勉強をやめる
- 時間の浪費に罪悪感を抱き続ける
- 無理なスケジュールを立てる
こういった行動はついついしてしまいますよね。これを重ねるとストレスがどんどん溜まり、ネガティブになったり自暴自棄になったりします。
自暴自棄になると暴飲暴食をしたり、家にこもってスマホをいじったり、誰とも関わらなくなってどんどんネガティブモードに入っていきます。
こういった短期的な快楽に逃げると、その場では発散できますが、スマホの電源を切るとまたマイナスな気分になります。どんどんストレスが溜まるのです、

こういったネガティブスパイラルから脱却するために、ポジティブになる行動を増やしたり、ネガティブな行動を減らしたり、下に書いていく思考のコントロールなどをしていきましょう。
教え子もこういったコツを活かし、ネガティブな性格や考え方を乗り越えるために頑張っていますよ。
思考のコントロール
考え方は変えられる
先ほど、感情は行動に大きく左右されると言いましたが、それは思考にも左右されがちです。「自分には受からない」と思ったらねげティブになりますよね。
そこも意識してコントロールできると、大きく変われます。自分の思考や気持ちと向き合って変えていけば、性格も変えられるのです。
想像してみてください。勉強嫌いで受験がきついと思っているあなたが、勉強が大好きで堪らなくなり、毎日長時間勉強をこなし、満足して楽しく受験勉強をするようになるところを。
私はそうなりましたし、教え子もそう変わった人を何人も見てきました。変わり方を知って地道に続ければ変えられるのです。
ストレスMAXの時は
例えば気合いを入れた模試で失敗をしたり、誰かに思いっきりバカにされて落ち込んでいる時などは家に帰らずに散歩をしましょう。
そういう時は防衛本能で安心できる場所になって一人きりになろうとしますが、家でスマホをいじるともっと病むので控えたいですね。
ストレスがMAXな時は散歩することにし、ネガティブな感情としっかりと向き合うのです。泣きそうなら泣いた方がいいです。怒りたいなら怒りましょう。落ち込みそうならとことん落ち込むのです。
そうやって自分の気持ちを否定せずに、感情のままに任せましょう。感情は抑えずにちゃんと出すのです。
感情を無視してスマホに逃げるともっとストレスが溜まります。それを放置すると爆発して鬱になったりして勉強と向き合えなくなります。
私の経験上、散歩をしながら気持ちが落ちるところまで落ちると、最後は勝手に上がってきます。上がってくるまでは何時間でも散歩していました。上がってきたら気分の上がる音楽を聴いて篆書をあげて家に帰り、感情を紙に書き出して整理をします。
また、人とは会うのは避けたくなりますが、信頼できる人と時間を共にする方が回復は早くなります。自分の弱い部分を見せてもいいのです。むしろ弱い部分を打ち明ける方が親密になりやすくなります。
感情を紙に書き出す
- 同じ志望校で自分より勉強してる子がいて焦る
- 寝坊して絶望して自分はもうだめだと思う
- このままじゃ受からないかもしれない
- 先生に内職を認めてもらえなくてムカつく
まずはこのように、自分の思ってることを自由に書きましょう。思うがままに書くのです。何度も練習をすると上手く書けるようになってきます。
その次は、書いたものをポジティブに捉えるために反論をしていきましょう。
- 同じ志望校で自分より勉強してる子がいて焦る
- その子は休憩が少なくて質が下がってるけど、自分は質を確保する
- 他人と比べても自分の成績は伸びない、今日自分の最大限をこなす
- 寝坊して絶望して自分はもうだめだと思う
- 過去を悔やんでも変わらない、今日の残りの時間を最大限使う
- 失敗は誰でもする。それに対して落ち込むのが本当の失敗
- このままじゃ受からないかもしれない
- 受かるまでの勉強法を知らないからだから調べる
- 先生に内職を認めてもらえなくてムカつく
- 他人は変えられない、バレない内職法を調べる
このように、ネガティブな考え方に反論していきましょう。これは難しくてコツが要ります。私は書きまくって自分で掴みましたが、教え子は私に反論してもらっています。
そして行動できることがあればすぐに行動するのです。勉強法を調べるべきとなったらその瞬間に気持ちがスッキリするまで調べきりましょう。私は勉強を放っておいて調べ尽くします。
高2の3月には勉強をストップさせ1週間かけて毎日10時間調べていました。調べるべき事が沢山あり、先にそれらを解消した方が効率が上がると思ったので。そのおかげで伸びました。
こうやって紙に書くのは毎日ネガティブな考えが浮かんだ瞬間にやっていました。A4の紙2枚ほどは毎日書いていました。教え子もそれを習慣化させた子はメンタルを改善させています。
疲れないようにする
疲労はネガティブの元
疲労はストレスなので、疲労が溜まっているとネガティブになりやすくなります。また、疲れすぎると免疫が落ちるので体調不良にもなりやすくなります。
疲労はいい事なしなので、疲れないようにしたいですよね。工夫を沢山して長時間勉強をしても疲れないようにしたいですね。
私は12時間勉強を毎日していましたが、疲れませんでした。それは工夫していたからです。
- 30分勉強5分散歩
- 3,4時間ごとに勉強場所を変える
- 勉強内容をコロコロ変える
- 定期的に目のストレッチ
- 夜のご飯とシャワー中は勉強をシャットアウト
- 常時瞑想を行い、雑念で疲れないようにする
- 夕方に30分間散歩しながら達成感を味わう
このようなことを毎日習慣化させていたので疲れませんでした。疲れる前に休むのが疲れないための鉄則です。
目のストレッチに関しては以下の記事で解説しました。

瞑想はこの記事で解説をしました。

最強の本を読む

この本は今まで読んだメンタル管理法の本の中でぶっちぎり一位でした。この本を何周も読み、書いてあることを行動に移せばかなり変わります。
本は実際に自分の行動を変えることで価値が出てきます。ただ読むだけでは変わりません。
本に書いてある通りに実際に自分の考え方を紙に書いて分析したり、ポジティブになる行動を実際に起こして初めて価値が生まれるのです。
それを意識できればあなたはもっともっと成長できると思います。





