【第32回】1日1つ、読むだけで分かる大学受験の教養365
疲れの原因は目の疲れ
目の疲れをとると回復する
長時間勉強をしているとどんどん疲れてきて、ぼーっとしたり勉強のやる気が下がってきたりしますよね。脳が疲れてきたと思いますよね。
ですが、脳の疲れだと思っていることは、目の疲れだったりします。目の疲労を回復させるとまた勉強に集中できることが多くあります。
勉強をする際に長時間にわたって参考書を読んでいると目がしょぼしょぼします。目が重かったり、乾燥したり、充血したり、ボヤッとする場合は疲労が溜まっているので気をつけましょう。
目が疲れているのに、スマホをいじったらブルーライトで目がもっと疲れます。実は大抵の人が休憩だと思っていることは休憩になっていないのです。
今日教えることをしないと、私のように視力が1.0から0.01まで落ちる可能性もあるので気をつけてください。
目の疲労の取り方
目をつぶる
これはシンプルで分かりやすいですよね。目が疲れている時はぎゅっとつぶってパッと開くのを何回かするだけで疲労が回復するのです。目からの情報を遮断するのです。
目が疲れている時は寝ないように机の前に座って姿勢をなるべく崩さないようにしながら、5分ほど目を瞑るだけでもかなり回復します。
またその時に瞑想を一緒に行えば効果は数倍上がります。

また、目を長時間開いていると乾燥するので、瞬きの回数を増やすことも効果的です。潤いを増やすという点で、目薬を使うのも効果があります。目の疲れを取る効果のあるものを選びましょう。
遠くを見る
視線を一点に集中させていると疲労が溜まるのです。参考書で勉強をしているとずっと視点を一点集中させてしまいますよね。
そうならないように勉強中に20分に1回くらい、20秒ほど遠くを見るようにすると目の疲労を抑えられます。
また、疲れたという時はぼーっと遠くを数分眺めるのも効果的です、その時に植物などの自然を眺めると回復力が高まるので、私は授業中はよく窓から外を眺めていました。
目を温める
これはかなり即効性があります。私はタオルに水を含ませて、電子レンジで燃えないように温め、目に被せていました。これは熱くなりすぎると危険なので20秒ごと温めて調整しましょう。
温めたら、5~10分ほど目に当てて目の回復をさせていました。他のコツも重要ですが、これが一番効果を感じました。
目をぐるぐる回す
視線を一点に集めると目の周辺の筋肉が緊張して疲れるので、定期的に視点をぐるぐる回すと疲労が回復します。
まずはできるだけ視点の左上の一番角の方を見て、次は左下の角を見ます。次は右下、右上、左上と見ていき、視点をぐるぐるさせます。
それぞれ0.5秒ほどでどんどん次に行くことでぐるぐるさせるようなイメージです。
そうやって目の周りの筋肉の緊張をほぐすと、回復できます。シンプルに手で目の周辺の疲れてそうな部分を押してマッサージするのも効果的です。





