日本史の史料問題の最強な対策法を早稲田逆転合格者が伝授!
はじめに
この記事について
この記事のレベル
| 初心者 | (3.0) |
|---|---|
| 重要度 | (4.0) |
| 難しさ | (3.0) |
こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「日本史の史料問題ってどうやって対策したらいいの?」と悩んだことはありませんか?
私は受験勉強を始めて初めてそれをみた時、そっと問題をすぐに閉じました。大嫌いな古文のような文章で書かれていたので。

この記事は以下の人におすすめ!
- 史料問題を効率よく対策したい
- いつも史料問題で落としてしまう
- 初見問題も対策できるようにしたい
最初は何もわかりませんでしたが、早稲田レベルでも普通に解けるようになりました。それは正しい勉強法を手に入れたからです。
なのであなたもできるようになります。ポイントを押さえれば誰でもできるのです。
私の勉強法は、頻出史料はもちろん、早慶でよくみられる初見史料も対応できるようになります。本質を掴めば入試問題でも楽勝で乗り越えることができますよ。
史料問題の勉強法
史料一問一答
これ1冊でほとんど対応できる

これを正しい勉強法で使うことができれば楽勝で入試問題を解けるようになります。これ一冊でかなり戦えるようになるのです。
初見史料もこれである程度対応できます。その根拠は後ほど紹介します。もちろん、後から問題演習をした方がいいですが。
史料一問一答を始める時期と期間
- できれば通史が終わりそうなタイミングで開始
- 高3の秋までには入りたい
- 3ヶ月以上やれば十分
結論から言うと、できれば通史が終わりそうなタイミングで入れるといいですね。通史を進めて用語を覚えた範囲からこれを進めたいからです。あとは古典を進めた後にやる方が理解が捗るのもあります。
できれば高3の秋にはせめて入っていたいですが。明治ほどまで通史を進めて一問一答を覚えてきたら入ってもいいと思います。

本気を出せば1ヶ月ほどで極められます。その後長期記憶にするために数ヶ月は周回したいですね。
史料一問一答の目的意識
勉強の伸びは目的意識の有無で大きく変わります。形上なんとなくやるか、目的を意識してやるかで伸びが変わるのです。
顧問に言われて嫌々やる部活の練習と、大谷翔平のトレーニングは大きく変わるでしょう。それと同じようなものです。
- 史料の文中の赤字や一問一答の問題を答えられるようにする
- 頻出史料の問題ではそのまま聞かれるから得点に直結する
- 何の史料か見抜けるようにする
- 初見でも頻出でも、何の史料か分からなければ解きにくい
- 史料特有の用語を学んで、初見に繋げる
- 例えば「朕」とは天皇の一人称を指すが、それを知らないと困る
- 史料を読み込んで、すらすら意味が分かるようにする
- 頻出史料を精読して読み込んでれば、初見史料も読解できる
これらを意識した上で、勉強法を見直していくことが重要です。
史料一問一答の勉強法

- 通史を進め、用語を覚える
- 用語を覚えた範囲の史料一問一答を進める
- 最初は問題は星2までに絞る
- 毎回文章を読んでいき、分からない箇所は精読する
- 周回をするうちに徐々に覚えるようにする
- 分からなかった所は5周に1回チェックをいれる
- 文中の赤字や史料のタイトルも赤シートで隠して答える
- 金谷先生の史料の見抜き方を自分で使い、見抜いていく
- 史料特有の重要用語を見抜き、意味を暗記する
- 古文や漢文の知識を使い、史料を読みこなしていく
- 史料をすらすら意味が分かるようになるまで周回していく
これは単に問題を答えられるようにするだけではなく、他にもやるべきことが沢山あります。先ほどの目的意識をクリアできるように、これらの勉強法を使いこなしていきましょう。
史料問題の演習
基本的には史料一問一答を正しい使い方で進めれば、史料問題は大体解けるようになります。それでも対応できない問題や、間違った勉強法をしてると解けない問題も出てきます。
それらに対応するために、過去問を解いて実際に解けるのか確認していきましょう。基本的には過去問の傾向にあった問題を解いた方がいいので、過去問を解き進めるのがいいと思います。
ただ、頻出問題の演習が足りなければ史料の問題集を使う事もいいと思います。過去問の傾向とマッチするような問題集なら一番いいですね。
時間がある人は下のような問題集を一冊こなせるとかなり強いですね。

最後に
いかがでしたか。史料は難しく感じるでしょうが、正しい対策をすれば普通に解けるようになります。初見史料は頻出史料の読み慣れで対応するのです。
日本史は国語力などがほとんどいらないので、対策を間違えなければ誰でも高得点が取れます。特に国語は元々の学力で差がつきやすく、差を埋めにくいですが、日本史は誰でも得意にできます。
私は全くのゼロの知識からはじめ、偏差値は34から始めましたが、勉強を始めてから3ヶ月で偏差値63になり、半年で70近くまで上げました。これは全国一位の友達に教わった勉強法があったからです。


誰でも爆伸びさせることができるのに、やらないのは勿体無いでしょう。今の勉強法を変えるのが怖くて、伸びないのを受け入れてはいけません。今日から変えるのです。
勇気を持って勉強法を理解する時間を沢山作り、どんどん変えていく人は後から爆伸びします。調べる時間が何十倍、何百倍にもなって返ってくるのです。私はそうやって伸ばしました。
常に変化を受け入れ、向上していく人は大きく伸びます。あなたもそうなれば輝かしい未来がやってくることになると思います。





