【超効率】日本史と世界史を仕上げるマインドマップ勉強法とは
はじめに
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この記事のレベル
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| 重要度 | (5.0) |
| 難しさ | (3.0) |
こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「歴史は用語がゴチャゴチャして分からなくなる」と思ったことはありませんか?
そういう私も、大学受験以前は勉強を全くしてこなかったので、用語の定着も整理もできていませんでした。そこから半年で偏差値70近くまで上げたのです。

この記事は以下の人におすすめ!
- 日本史世界史の勉強法が分からない
- 用語を覚えても上手く使えない
- 効率的に覚える方法を知りたい
偏差値が70近くまで上がったのは抜群に効率のいい勉強法をやっていたからです。その一つが、今回紹介するマインドマップ勉強法です。
数年前に慶應に受かった教え子に、初めてこれを教えたときは、「効率的すぎるのでSNSで誰にも教えないでください」と言われました笑
それだけ効率よく、歴代の教え子もこれを駆使して覚えてない用語を明確にし、ガンガン覚えていっています。勉強法で大きく結果は変わります。
マインドマップ勉強法
マインドマップとは?

マインドマップ勉強法とは、このように用語をアウトプットしていく勉強法です。
これはまずは何も見ずに作るのです。そうすることでアウトプットになって、分からない用語が明確になるのです。
マインドマップの作り方
- 中心のテーマを決める
- 今回は鎌倉文化
- テーマに合う自由に用語を書いていく
- 今回は鎌倉仏教、鴨長明などの派生させてる部分
- 派生させた用語からまた派生させる
- 鎌倉仏教をもっと具体的にしていくなど
- テーマからずれても自由に連想ゲームを続ける
- 日本三代随筆から枕草子(平安文化)など

最初は真ん中にテーマをきめ、次はそのテーマの用語を自由にアウトプットしていきます。

その次は自由に用語と用語を結びつけていくのです。こうする事で用語を点で覚えていたのが、点と点が結びついて、体系的な知識になっていくのです。

作るコツとしては、考えすぎずに思いついたものをどんどん書いていく事です。綺麗さやジャンルなどは気にしすぎずに、思いついた用語をバシバシ書いていきましょう。
マインドマップを使うべきタイミング
結論から言うと、用語をある程度覚えてからがいいと思います。用語暗記ができていないとアウトプットをできないので、まずは流れの理解や一問一答の暗記から始めましょう。
つい最近の記事で用語の覚え方をまとめたのでそっちもチェックしましょう。

マインドマップのメリット
教え子の実例

この子は青学に受かった子ですが、一問一答で用語を覚えた後、用語同士の繋がりがなくて問題が解けなかったので、頻繁にマインドマップを使うようになりました。
彼女の工夫としては間違えた所は赤ペンで書き直しています。そして覚えてなかった所を青ペンで書き足していますね。
これが重要なのです。マインドマップをやると覚えてない箇所が浮き彫りになります。 一問一答では場所暗記をしてしまいます。ですがこの勉強法では甘い暗記が通用しないのです。
問題演習に強い

例えばこれは2025年の明治大学政治経済学部の問題です。下線部(ア)は持統天皇でした。これは持統天皇を中心にマインドマップを作っていれば簡単に解けます。

このマインドマップをしていれば、誰の天皇の時に何が起こったかが明確になるので、上の問一は簡単に解けますよね。一問一答の暗記だけではこれが難しいです。
歴史は用語を覚えるだけではダメなのです。用語と用語を結びつけると解けるようになります。「庚寅年籍」という用語を覚えるだけでなく、それを「持統天皇」や「690年」という用語や年号に結びつけるべきなのです。
特殊なマインドマップ
マインドマップ散歩
私はよく、散歩しながら頭の中でマインドマップをしていました。紙に書いてマインドマップをしまくっていたら、次第に紙に書かなくてもできるようになりました。
実際には、散歩に日本史の一問一答だけを持っていき、マインドマップを頭の中だけでやります。そして分からない用語があれば一問一答をすぐにチェックして確認します。
「庚午年藉は誰の時だっけな?」って思ったらすぐに確認します。いつも通り自由な発想で派生させていきましょう。
これをやっていたので、覚えてない所がどんどん浮き彫りになりました。紙に書かなくていいので時間もかかりません。
そして何より、散歩してリフレッシュしなが勉強をすることができます。図書館の勉強に飽きたら綺麗なところを散歩しながらこれをやり、ストレス発散もしていました。
一問一答の復習の際に
私は一問一答の覚えた範囲を毎日50pは復習していました。

マインドマップを習慣化させているとその際に、勝手にマインドマップ的に連想ゲームをし始めるのです。
例えば鎌倉時代の農業の「二毛作」を復習していた時に、「三毛作はいつだっけな?」と思ったらすぐに確認します。
また、「和銅開陳珎」を復習した際は、「ここからのお金の流れはなんだっけ?」と思ったらそれを確認します。例えば私ならこういったテーマ史で確認します。

こういった最高にわかりやすいノートなどを見て知識を整理し、また何も見ずにアウトプットしたりマインドマップをして知識を頭の中で整理させていくのです。
こうやって私は毎日用語を復習し長期記憶にしながら、このように用語を体系的に整理し、多様な問題形式に対応できるようになったのです。これをやっていたので正誤問題も解けました。
早稲田の過去問は解いていませんでしたが、こういった本質的な勉強法を持っていたので練習しなくても本番で解けました。本質的な勉強法を持ってるかどうかで大きく変わります。
最後に
いかがでしたか。今回は半年で偏差値70を取ったコツを具体的に紹介しました。ですがこれは私の勉強法の一部に過ぎません。
流れから暗記、問題演習までの流れをこなすことで効果が最大限に高まるので私の勉強法の記事を沢山読みましょう。

こういった本質的な勉強法を行えば伸びないことはありません。伸びていないなら勉強法を変えましょう。私は全国一位の友達に勉強法を教わったので、最初の1ヶ月目から伸びていました。
勉強法があってれば最初から伸びます。一方、間違ってたら最後まで伸びません。どうせなら伸びる方法を理解し、爆伸びする方法で進めたいですよね。
なので、そこら辺の先生が言ってる勉強法で満足しないようにしてください。私の勉強法の理屈を理解し、伸びる方法を完璧に明確にしてから進めましょう。
そうすればあなたも私のように伸び、逆転合格も見えてきます。私の教え子はそうやって私の真似をして爆伸びしています。





