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集中力

毎日眠すぎる受験生が絶対に真似すべきコツを大公開

川田来夢

はじめに

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こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。

「勉強中に気づいたらすぐに眠くなる…」と悩んでいませんか?

そういう私も、受験勉強を始める前までは、眠くて仕方がなかったのです。ですが、次第に眠い時間は格段に減り、毎日12時間集中するようになりました。

ライム
ライム

この記事は以下の人におすすめ!

  • 勉強中に眠くなって集中できない
  • ぼーっとする時間が多い
  • 仮眠を長くしてしまい後悔する事が多い

元々は勉強が大嫌いで、授業中やテスト勉強の時によく寝ていました。

ですが、そのままでは1年間で偏差値を35ほど上げて早稲田に逆転合格ができないので、眠くならずに集中するコツを調べ尽くしました。

本を読み、ネットで検索し、すぐに試し、良かったものを残したのです。そうして毎日12時間集中する事ができました。

そうやってゼロから変わったので変われる方法を知っています。あなたもそれを使えれば長時間勉強ができるようになります。

ライム
ライム
早慶逆転塾代表
Profile
高校偏差値54の平凡高校に入学し、1年独学で全国偏差値36から早稲田大学社会科学部に逆転合格。 2021年からオンライン塾を開始し、早慶MARCHなどに逆転合格させた実績多数あり。
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受験生必見の眠さ対策

まずは眠くならないように

毎日インスタで質問を募集しているとこういう質問がよく来ます。「眠くなった時はどうしたらいいですか?」

本当によく来ますが、私は受験期に違う考え方をしていました。私は対処法ではなく、予防法を考えるのです。眠くなった後にすべきことではなく、眠くならない方法を考えるのです。

これは本当に大事な事なのでもう一度言います。眠くなった後のことではなく、眠くなる前の予防策を徹底すべきなのです。

実際の眠さ対策

実際に私は5時30分に起き、22時30分に寝るまでに毎日12時間ほど勉強をしていました。その時に眠かったタイミングは昼食後の数十分と、寝る1,2時間前だけでした。激しい体育の後は眠かったと思いますが。

午前中に眠くなることは全くありません。昼食後には20分だけ仮眠をして、その後はかなり集中して勉強していました。眠さが避けられない時間以外は集中していたのです。その方法の一部は以下です。

  • 起きる時間と寝る時間を固定する
  • 7時間前後はしっかり寝る
  • 30分ごとに休憩を挟み、疲れないようにする
  • 休日は毎日10分間ランニングをする
  • 朝に瞑想をする
  • スマホはいじるアプリを全部消して全くいじらない
  • 姿勢をシャキッとさせる
  • 家で勉強せずに人目のある場所に行く
  • こまめに冷水で顔を洗う
  • 自分の集中力に合わせて勉強内容を変える
  • 志望校に受かりたい理由を毎朝思い出す
  • 勉強内容をコロコロ変える
  • 家の勉強は立ちながらやる
  • お腹いいっぱいご飯を食べない
  • 昼食後に20分の仮眠をする
  • 目を閉じて目の疲労回復
  • ライバルのことを考える
  • 数時間ごとに勉強場所を変える
  • 勉強後のご褒美を用意する(スマホなどはNG)
  • 朝9時までに10~20分ほど日光を浴びる
  • 寝る前にスマホを触らない
  • 甘いお菓子やスイーツなどを食べない
  • ジュースも飲まない
  • ラーメンや揚げ物などを控える
  • おやつは適度なナッツ(味つき以外)やガム、ラムネ

実はこれでも一部ですが、ほとんどを徹底していました。もちろんたまにはストレスが溜まってラーメンをドカ食いして落ち込む日もありましたが(笑)

毎日少しずつコツを取り入れ、習慣化させてモチベゼロでこれらができるようになりました。取り入れるコツは今すぐやる事です。後回しは禁物です。

以下ではそれぞれのコツのやるべき理由を解説します。

生活リズムの安定

寝る時間や起きる時間を固定しないと、日中に眠くなります。定期テストの当日に4時くらいに起きると眠いですよね。身体はリズムを大事にするのです。

また、6時間以上を3日以上続けると徹夜した時並みの集中力になるのですが、本人は気づかないらしいです。2003年のペンシルバニア大学の研究からそういった結果が出ています。

理想は7時間以上の質の高い睡眠を同じ時間にすることです。さらに、20分前後の仮眠をすると夜の3時間睡眠に匹敵するという研究結果も出ているので、私も真似していました。

ご飯を食べた後、あえて眠くなる勉強をし、眠くなったら最初は25分ほどでアラームをつけて机の上で寝ます。そして起きたら目が覚めるまで5~10分ほど散歩をするとシャキッとし、覚醒します(笑)

私はそれを毎日していました。生活リズムを安定させ、そのタイミングで眠くなるようにし、あえて寝るのです。そうするとその後の集中力が跳ね上がります。

疲れる前に休む

ズバリ、眠い時とはどういう時でしょう。それは大抵疲れている時ですよね。肉体的にも精神的にもです。

なのでその両方の疲労を抑えられるといいですよ。私は休日は雨が降ってなければランニングを10分ほどしていました。大体いつもクラスで2,3番目に体力があるほうでしたが、10分しか走りません。疲れて眠くなってはいけないからです。

なので、体育の時には隠れてこまめに休みましょう。

また、これは勉強でも言えます。勉強をする時も2時間ほどぶっ続けでやらずに、30分勉強したら5分間散歩をします。これはいつでも必ず守っていました。過去問演習などの時以外は。

受験界隈では長時間椅子に座って勉強しているほうが美徳になるような風潮がありますが、私はそうは思いません。集中していないからです。実際に試して効果を味わってみれば分かると思います。

こまめに散歩を理由は、座っていると脳に酸素が届かないからです。集中するには酸素が脳になければいけません。酸素は血流の中を通って脳まで運ばれるのですが、椅子に座ってると血流が循環しないので脳まで届きません。

そうするとぼーっとしてきたり、足がウズウズしてきたりします。貧乏ゆすりをする男の子をよくいますよね。あれは酸素を届けたくて足を動かしているのです。下半身に血流が多く通っています。

私はそれを理解してから30分ごとに5分程度散歩をするようにしました。雨の日は図書館のなかを歩いたり、トイレに頻繁に行きます。

しょっちゅう立ち歩くので、集中力散漫や頻尿だと思われてよく見られていましたが、それでいいのです。知らない人にどう思われるかより、集中して早稲田に行くほうが大事だからです。

ライム
ライム

肉体的な疲労は横になったりすることで取れますが、脳疲労は散歩などの運動をすることで回復されます。

運動をする

休日は太陽が出てきたら10分間ほどランニングをしていましたが、それは集中力を高めるためです。それを習慣化させると、ドーパミン・ノルアドレナリンという脳内化学物質が分泌され、集中しやすくなります。

また、適度な運動であればストレスが減り、睡眠の質が高まります。なので疲れない程度に休日は毎日10分ほど走っていました。

他にも、エスカレーターではなくなるべく階段を使っていたので、建物の7階にあるスタバに行く時は階段で上がっていました。朝と夕方にサイクリングもします。

このように、健康な時からメンタルマネジメントを徹底し、健康につながるコツを意識していたので体調ふりょうはゼロでしたし、眠い日々もほとんどありませんでした。

家からすぐに出る

私は集中するためにかなりのコツをこなしていましたが、家では勉強できませんでした。ベッドがあるとどうしても休みたい欲求に駆られてしまうので、外で勉強できる時間を最大限活用しました。

休日は、9時半に図書館が開くので29分くらいに到着するように家を出ます。朝の図書館は一番集中できる場所で、そこで演習系をこなしたいので、それまでに家で本気で暗記系のノルマをこなしていました。その時は立って勉強なども工夫します。

朝はルーティーンをきめ、それを守り、勉強の時間になったら最大限に家で終わらせます。演習系をどれだけ進めたかでその日の評価が決まるので、朝のうちから暗記系の復習を本気でおわらせ、図書館では本気で演習ができるように準備しておきます。

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そうやってどこで何をやるかを大体決めておいたのも習慣につながり、良かったと思います。そして、勉強をガンガンこなして達成感を味わいたいという気持ちも集中や眠さ対策につながりました。

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姿勢を整える

姿勢はやる気に直結します。姿勢をだらっとさせると、やる気と集中力が落ちて眠くなるのです。

ベッドやソファに入って横になっている時は一番やる気が出ないと思います。やる気が出ないのはそれらに座ったり寝転んだりしているからです。

人は常に2つのモードのどちらかに入っています。それは集中モード(交感神経優位)とリラックスモード(副交感神経優位)の2つです。

ベッドやソファに入るとリラックスモードに入るのでどう足掻いてもやる気は出てきません。これはだらっとした姿勢にしているとそのモードに入るのです。

逆に、立っていると集中モードに入れます。なので立ったまま勉強するととてもいいのでよくやっていました。逆にだらっと座っていると眠くなってきます。

これはサムネの画像ですが、こんな姿勢をしてたら眠くなりませんよね(笑)極端な例ですが。図書館でこんなことをしていたらヤバい人だと思われます。

あなたが常にどっちのモードに入っているのかを考えてみましょう。

飽き対策

飽きることも眠さにつながります。場所に飽きたり教科に飽きたりするので、私はそれらをコロコロ変えていました。

30分後に休憩に入りますが、暗記の復習などは30分以内に余裕で終わるので、英単語や古文単語を30分以内にやったりします。

また、勉強法も変えます。単語帳でやるのに飽きれば、単語アプリで勉強をします。

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日本史も、一問一答の暗記に飽きれば、マインドマップを行ってアウトプットメインの勉強に切り替えます。毎日同じ勉強をしません。

そして、勉強場所もコロコロ変えていました。冬には毎日勉強をしすぎておばあちゃんがかなり応援をしてくれ、金銭的にかなり援助してくれたので、朝はマックにいき、9時30分に図書館に行き、夕方以降にスタバに行き、夜は家で勉強する日々になりました。

人は同じ場所に長時間いるとかなり飽きて集中力が落ちてきます。また、移動時間にぼーっとサイクリングをしていたのでそれもリフレッシュにつながり、疲労回復・眠気再策につながっていました。

糖分を控える

糖分は集中するために必要ですが、ほとんどの人は摂りすぎてしまいます。そうすると眠くなるのです。

例えばラーメンやパスタ、パンなどを食べると血糖値が急激に上がり、そづに急激に下がります。そうすると眠くなるのです。なので控えましょう。小麦粉などの炭水化物は特に控えたいです。油っぽいものもよくありません。

また、スイーツやジュースなどもかなり眠くなります。摂取したその瞬間は気分が良くなりますが、あとから害を及ぼしてくるのです。

肉体的な健康は心の健康にもつながります。受験はメンタルゲーでもあるので、食事・運動などを意識しましょう。

スマホを触らない

まず、スマホは集中力を大きく奪います。例え短時間の操作でも集中力をもだすのに5~15分ほどかかります。気づいていないだけです。LINEなどの通知が気になっているだけでも脳のエネルギーが消費されるのです。

そして最悪なのが、スマホは短期的快楽につながるので、勉強に向かいにくくなります、勉強は伸びて効果を実感するまでにかなりの時間が必要ですよね。ですがスマホは推しの動画をTikTokで見るだけで快楽を得られます。好きな人からのDMの通知だけで快楽を得られるのです。

なので、スマホ依存症になると勉強ができなくなるのです。

また、記憶の定着が悪くなります。人は休憩中などにぼーっとすることで記憶が定着されます。ですが休憩中にほとんどの人はどうしますか?スマホをいじりますよね。

そうすると、定着される時間に新たにインプットをすることになり、せっかく勉強したことがポロポロ抜け落ちていきます。

さらに、スマホをいじると他人と比較することが容易になり、落ち込みます。自分が勉強している時に、遊んでいるストーリーやBeRealを見ると落ち込みますよね。

勉強の投稿でも、自分より伸びている人がいれば落ち込みますよね。他人がいくら伸びてようが、自分が勉強しなければ伸びません。自分を変えるしかないのです。

勉強法を調べるために使うのはもちろん私は一生やっていたのでいいのですが、比較するために使うのはよくないのです。スタプラも推奨しません。スタプラなしで12時間勉強をするのが理想です。他人との比較の上にあるモチベは脆いのです。ほとんど落ち込まずに使えるならいいのですが。

スマホ青プリは簡単に快楽を得られるように作られてるので、なるべく消すようにしましょう。不安も煽られるので、受動的に情報を集めるのではなく、必要な情報を能動的に探しにいくのが重要だと思います・

最後に

いかがでしたでしょうか。眠くならない対策がいかに重要かわかったと思います。

先ほども言いましたが、重要なのはすぐに行動に移すことと少しづつやっていくことです。人は先延ばしにするともっとやりません。やるのは今です。やるべきことをメモに箇条書きにし、すぐにやり始めましょう。

そして一気に全部をやろうとパンクするので、優先度を決めて少しずつやりましょう。「自分には30分勉強5分散歩が必要そうだな:と思ったらそれからやりましょう。一気に全部変えようとするとストレスMAXになり、行動をしなくなります。

そうやって行動を移してみたら、次は効果を実感してみましょう。出なければ効果が出るように試行錯誤をするのも重要です。そして効果があるものを残し、習慣化させていきましょう。

私はこのように、実際に効果を試しながらコツを増やしていきました。何が正しいかわからないのであればとりあえずやってみて効果を感じるようにやります。それでもなければ捨てるのです。情報はそうやって取捨選択しました。

また、情報を選ぶ際は理由も気にしていました。例えば30分5分のサイクルは脳に酸素を届けるためだと理解できれば、効果がありそうだなと思えます。なので理由も書きました。

こうやって私はコツをどんどん増やし、眠くない状態で12時間勉強をするようになったのです。習慣化させていったので余裕でできるようになりました。

それを真似すれば誰だってできるようになります。あなたもできます。できないのであれば工夫が足りないのです。私もたくさん失敗しましたが、そこからたくさん学び、工夫しました。

そうやって反省と改善を続けていけば簡単に長時間勉強ができます。同様に勉強法も調べ、改善させていけばみるみる成績は伸びてきます。これを淡々と続ければあなたの天下も見えてきます。

逆転合格は少しずつコツを増やし、膨大な量のコツを習慣化させ、長時間にわたって質良く勉強することで叶えられます。どうでもいいような細かいコツを、誰も見えないところでも積み重ねるのです。

実際、最初の道は辛く険しいものです。失敗続きで自分の自信がなくなることも多いでしょう。それでも、日々を向上させることに熱心になり、当たり前のことを当たり前にやりましょう。反省と改善を繰り返し自分を成長させるのです。

そうやってどうしようもなく辛い日々でも、謙虚に、丁寧に日々を積み重ねていくと明るい日々が徐々に見えてきます。最初はそれが小さい光ですが、次第にゴールが明確に見えるほど大きくなります。

そうなったら勝ちです。あとはひたすら積み上げましょう。逆転合格とはそういうものです。

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