【第18回】1日1つ、読むだけで分かる大学受験の教養365
考え方の変え方
感情の自動操縦
受験期までの私もそうでしたが、毎日をなんとなく過ごしてしまうことはありますよね。やるべきことがあっても後回しにし、感情の赴くままに自動操縦で動き、なんとなくスマホをいじり、なんとなく日々を過ごす。
受験生だとしても、なんとなく毎日同じことを繰り返し、休憩中に携帯をいじり、なんとなく毎日だるく、ストレスが溜まる一方の毎日。こうやって数日は数週間になり、数週間は数ヶ月になる。
こんな毎日を過ごしていませんか?私は受験期の前までそうやって過ごしていました。感情の自動操縦に任せるままで、流されるように日々を過ごしていました。
スマホをいじりたくていじり、勉強はしたくなくて後回し、感情に振り回されるのが感情の自動操縦です。
人がだらけてしまう理由
感情の自動操縦では逆転合格はできません。現代人の脳はアマゾンの奥地にいた頃と変わっていないので、エネルギーを節約するようにできているのです。今と違い、食料が簡単に手に入らなかったので、食料を取るとき以外はなるべくだらけて過ごすようになっています。
なので、自動操縦だとだらけてしまうのです。
自分との対話を増やす
自動操縦に打ち勝つには、頭を使わなければいけません。感情に打ち勝つ理性的な思考を広げていくのです。
昼ごはんを食べ過ぎてしまい、仮眠を取ろうとして気づけば2時間が経っていたとしたら、それを反省するのです。
「ベッドで寝たのが原因だから、次は勉強机で寝るようにしてみよう」「まず、腹いっぱい食べるのがいけないから、8分目を意識しよう」
こうやって自分との対話を増やしていくのです。次は同じ失敗をしないようにルールを決めていくのです。
簡単には変われない
改善策を考えても、人は簡単に変われません。人は変化を嫌うのです。今までの生活で生きていくことができたなら、現状の維持を望んでしまうのです。
それで失敗してもいいのです。また失敗した時に対話を増やしていきましょう。「次は家で仮眠をせずにすぐに図書館に行って、図書館の机で眠くなったら寝ればいい」などと考えて、次頑張ればいいのです。
最初からできるなら誰も苦労しません。簡単にみんな早慶くらい行けます。早慶が上位3%以内に入るのは、人は簡単には変われないからです。みんな失敗します。
そこから立ち上がるためにめげずに会話を増やしましょう。失敗は織り込み済みにしておくといいでしょう。
原因の分析
変わりたいなら原因を分析することも重要です。全ての問題には原因があります。
例えば、1,500メートル走のタイムを縮めたいとしたら、まずは自分が遅い原因を探しましょう。フォームが悪いならそれを直すべきです。それを直さずに走りまくっても効果は薄いですよね。
同じように、受験生が辛い時にも必ず何か原因があります。例えば、勉強が思うように進んでいないのが原因だとしたら、私のブログを読みまくって、自分の勉強法のだめなところを探すべきです。
辛い原因が勉強法の悪さであれば、それを解決しないとずっと辛いままです。運動で忘れようとしても、考え方を変えようとしても勉強法の悪さは残ります。
なので、原因を見つけ、正しい解決策を考え、それを実行し、また修正していくことが重要なのです。
今から始めよう
結局は行動しないと変わりません。このブログを読んでも、行動を変えなければ何も意味がないのです。
なので、今から行動を変えてください。紙に悩みを書き出し、その原因を深ぼっていくのです。自分の考え方と向き合い、理想的な考え方を考え尽くしてください。
感情の自動操縦になっている箇所を箇条書きにし、そこを理想的な行動に置き換えるルールを作りましょう。起きてすぐ携帯をいじる習慣を、起き上がって瞑想する時間に帰るのです。
そうやってあなたの日常を好転させてください。そうすれば余裕で長時間勉強ができてきます。勉強法の課題も見つけて解決すれば、みるみる学力が伸びます。
実力が上がればどんどん勉強が好きになり、そんな自分も好きになってきます。私はそうなるために毎日考え続けました。あなたもそうなれることを祈っています。
それで大きく変わることができれば私に連絡してください。そんな報告を待って、日々発信を続けていきます。






