メンタルが強い受験生の特徴とそのなり方を逆転合格者が解説
はじめに
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こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「本番が近づくにつれ、メンタルが弱っていく…」と悩む人も多いと思います。私も昔はそうでした。ですが受験期の私はそれを克服しました。
不安は全くなく、毎日が楽しくて、受験がこのまま終わらないでほしいと普通に考えていました。

この記事は以下の人におすすめ!
- 過去問で点が取れなくて不安だ
- 本番が近づくにつれメンタルが弱くなってきた
- 本番の日は緊張で大変なことになりそう
メンタルが弱いのは感情のコントロールができていないのが原因です。これはかなり難しいですが、私はほぼ完璧にこなしたので変え方が分かります。
また、受験が終わってから読んだ500冊ほどの本の中に、メンタル系の本もかなりあるので知識も多くあります。
実際にそれを使った教え子もどんどん自分の考え方を変えてポジティブになっていきました。それだけで本番の得点が1,2割変わってきます。

勉強法だけでなく、メンタルや考え方なども向上していくと安定した受験期を過ごすことがてきます。
メンタルが弱いとどうなる
メンタルが弱ってる人の特徴
- ちょっとしたことでイライラする
- 寝ても疲れが取れない
- 常に焦ってる
- 夜になるとめちゃくちゃ疲れてる
- すぐに携帯を触ってしまう
- 頭が常に重い
- 体調不良になりやすい
- なるべく一人でいたい
メンタルが弱っていると、こういった症状が表れます。とても疲れやすくなります。それはネガティブな感情が渦巻いているからです。それは、雑念が無限に湧いているのです。

- このままで間に合うのかな
- あの子は伸びてるのにな
- 倍率10倍絶対に僕じゃ無理だ
- もっと前からやっておけば良かった
勉強中や朝の準備中、帰り道、休憩中などのふとした時にこういた感情が浮かびますよね。ネガティブな人はそれが多いということです。

私や教え子はそこをコントロールするように頑張っています。
ネガティブだとこうなる
- 毎日疲れやすくなり勉強量が減る
- 余裕がなくなって思考ができなくなる
- 思考ができなくて勉強の工夫が減る
- 低い点数を取るのが怖くて過去問が解けない
こうなると勉強時間が減りますし、工夫ができなくて勉強の質も落ちますよね。
なのでネガティブよりポジティブな方がいいのは間違い無いと思います。
メンタルを強くする方法
メンタルが強い人の特徴
- 模試の点が低くてもへっちゃら
- 最後は必ず伸びると思ってる
- 落ち込むことが少なく、勉強時間が安定する
- 受験期が楽しい
- 一般受験で成長できてよかったと思える
これは私が実際に受験期に思っていたことです。毎日楽しくて仕方なく、受験直前には「受験期が終わってほしくない」と思ったほどでした。
「そんな変態はやばい、、、」と思うかもしれませんが受験前は全くの逆です。私も「勉強が好き」といっている天才の友達を見て「絶対にどこかおかしい」と思っていました。
全くの勉強嫌いがこう思えるようになったので、変わり方が分かります。
ポジティブになるコツ
- ネガティブは紙に書き出す
- ポジティブ探しの達人になる
- ポジティブになる行動をする
- 達成感を味わう時間を作る
- 脳内での独り言をコントロールする
大きく分けるとこの5つです。一つずつ解説しますね。塾生にはこういった面についても詳しく指導して変わってもらっています。
ネガティブは紙に書き出す
頭がネガティブでいっぱいになって辛い時は紙に殴り書きしましょう。それを無視していてもずっとモヤモヤするので、正々堂々向き合うのです。
- このままで伸びるのかわからなくて辛い
- 早稲田の問題が解けるようになるビジョンが見えない
- 毎日勉強時間が安定しなくてやばい
- 他の人が伸びてるのを見て辛くなる
- 友達が遊んでるのを気にしちゃう
こういった悩みがあるとします。そうしたら、これからはそう思わなくなるように解決をしていきます。
- 合格までの計画を立て、不安な分野の勉強法をその場で調べる
- 早稲田の解けていない問題を見つけ、解けるようになる勉強法を考えたり質問をしたりする
- 安定していない原因を箇条書きで列挙する
- 他の人の情報を手に入れた手段を明確にし、そこを遮断する。言わないでと言う
- インスタのストーリーを見てるから、インスタを消す
ここで大事なことはその場で行動に移ることです。例えば、勉強時間が安定しない原因はその場で見つけてください。そしてその瞬間から意識をしましょう。
そうやって悩みを一個ずつ解決していくと、悩む数がどんどん減るので必然的にポジティブになっていきます。
ポジティブ探しの達人になる
これは、あることをルールにしてください。それは、ネガティブを一つ見つけたらポジティブを頑張って探すというルールです。
日常でネガティブが沢山ありますよね。人間はそうやって進化してきたので仕方ないのです。しかしそれは意識することで変えていけます。
- 模試でE判定だった
- 満員電車でタックルされて舌打ちされた
- 朝のニュースの占いで最下位だった
こんなネガティブを見つけたらこじつけでもいいので、プラスに捉えましょう。
- 逆にここから伸びたら俺は最強になれるな
- あのおばちゃんはメンタルボロボロでも会社に行ってて偉い
- 最高な選択をして、逆に最高の日にしてやろう
普段からそれができるようにするために、まずは紙に書いて練習するといいでしょう。こうやってネガティブを一つ見つけたらポジティブを探すというルールを守れば守るほど、ポジティブを見つけやすくなります。
ポジティブになる行動をする
ネガティブな行動をしているとネガティブな気分が寄ってきます。逆にポジティブな行動をしていると、ポジティブな気持ちになれます。
例えば、あなたがリレーのアンカーだとして、最後に3人抜いて1位でゴールしたとします。その時にネガティブな気持ちになれますか?
なれませんよね。実はポジティブかどうかは行動で決まります。勉強せずに家で携帯をいじってポジティブになれるわけないのです。
- 親や友達に感謝をする
- 朝に晴天の中で散歩をして鳥の鳴き声を聞く
- 大好きなご飯を食べる
- 大好きな友達とおしゃべりする
- 大好きな場所で好きな勉強をする
- 1日の小さい目標を立ててクリアする
数え上げれば無限にあると思います。まずはあなたがポジティブな瞬間を分析しましょう。そしてそれを紙に箇条書きにしましょう。
1日の中にそういった行動を増やせば増やすほどポジティブになれます。
達成感を味わう時間を作る
長時間勉強は疲れますよね。10時間勉強で「疲れた」という感想で終わっていたら勉強を好きになることはできません。
一方、「今日もやり切ったぞ。これを毎日続けられれば天才になれる」そう思えるようになれば勉強が徐々に好きになります。私は実際にそう思っていました(笑)
これは受動的には味わえません。主体的に味わう必要があります。
そのために必要なのが、達成感を味わう時間です。私は朝からかまして10時間勉強を行い、黄昏時に30分ほど散歩をしながら達成感を味わっていました。
最高に景色が綺麗なタイミングで、一番好きな道を好きな曲を聴きながら散歩します。無駄な時間を作らず努力したらその時間を設けていいというルールを作っていました。
本当に朝起きてから無駄な行動は全くありません。無駄を削れば削るほど、その時間の達成感は大きくなります。勉強すればするほど達成感が大きくなるので、勉強に時間を捧げていました。
脳内での独り言をコントロールする
実際、これが一番重要です。人は一日1万回ほど思考をします。それが脳内の独り言です。
- この後何の勉強をしようかな
- あの子は何の赤本をやってるんだろう
- あの時あんなこと言わなきゃよかった
- もっと早く勉強してればよかった
- 受験本番ってめっちゃ緊張しそう
こういった思考を自然と1万回ほどしています。これは疲労の原因です。問題演習をしたら疲れるように、思考の数だけ疲れます。
私はこれをコントロールしました。毎朝10分の瞑想を取り入れ、日中もマインドフルネスに過ごし、日中のこういった雑念をコントロールしました。
瞑想やマインドフルネスは奥が深すぎるのでまた別の機会に話します。
最後に
いかがでしょうか。小さい行動を変えていくことでネガティブは変えていけます。私は逆にポジティブすぎたので、ネガティブに変えました。
ポジティブすぎることにも弊害はあります。自分の欠点が見えなくなるので、成長できないのです。
なのでネガティブとポジティブを上手く使いながらバランスをコントロールするといいでしょう。マインドフルネスを極めた人だけがそのコントロールをできるようになります。





