【整理】歴史の用語丸暗記を防ぐ革新的な勉強法
みんな知らない整理の勉強法とは
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| 重要度 | (5.0) |
| 難しさ | (3.0) |
こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「日本史の用語がごちゃごちゃしていてわからなくなる」と悩んでいませんか?
私も最初は同じ状態でした。ですが独学なので自分でどうにかしないといけないと思って工夫していたら、かなり得意になりました。
その結果、どんな問題でも解ける様になり、学んだ範囲は毎回模試で9割を取っていました

この記事は以下の人におすすめ!
- 一問一答で丸暗記してしまっている
- 模試などの問題になると解けない
- 用語がごちゃごちゃでこんがらがっている
これは私が自分で発見した勉強なので他で見たことがありません。日本史の勉強法をここまで体系化している人はほとんどいないでしょう。
世界史でも同じです、むしろ世界史の方が聖todoが必要になります。
そんな勉強法をぜひ最後まで見てください!


整理の必要性
まずはこの問題を見てみましょう。
これは2024年の共通テストの日本史の問題です。大問1の問1とがこれです。解いてほしいのではなく、問題傾向を見てほしいのです。
これらは両方とも流れの問題ですよね。一問一答を覚えてるだけだと戦えません。
用語ごとのつながりや順番を意識してないと解けません。ここで使うのが整理です。ここでは、用語ごとのつながりを整理します。
問1は光明皇太后と結びついて権力を握り、太政大臣に相当する人物による反乱に下線が引いてありました。
まずこれは下線部は藤原仲麻呂の乱(恵美押勝の乱)だとわからないといけません。これは一問一答ですね。用語の暗記が必要な理由です。
ですが順番は一問一答をやってる時にわかりません。なのでこういった表を見ます。
こういった表を見れば一発ですよね。歴史の流れを年表などの使って理解する。それが整理です。
私は一問一答をやりながらこういった表を見て、なぜと流れなどで学んだことを思い出していました。
こういった工夫があったので流れの問題なども普通に解けました。整理はいろんなパターンがあるので何個か説明します。

かなりコツが必要なので日々模索しましょう!
整理のパターン
権力者の流れ
いきなりですが、奈良の権力者の順番を言えますか?権力者は時代によって変わります。天皇だったり武士だったり、貴族だったり。
その時の権力者の順番を全時代言える様にしましょう。そこに用語を結びつけていくべきです。それが流れの整理です。

例えばこの順番を何も見ずに言えるようにすることです。
歩きながらでも授業中にでもアウトプットしましょう。「不比等→長屋王→四子→橘諸兄→仲麻呂、、、」
などと言える様になったら次は用語を当てはめていきます。先ほどの年表の内容などを流れに埋め込んでいきましょう。
一問一答をやっている時にも、「今やっている用語は誰がトップの時だっけな?」という疑問を常に持つ様にしましょう。
ごちゃごちゃした範囲でこれを必ずやる様にしましょう。

飛鳥奈良平安の天王、鎌倉将軍執権、室町将軍、三英傑、江戸将軍、江戸の三代改革総理大臣などなど。
こういった細かい整理すべき場所は無限にあります。数十種類くらいあるので教え子にはいつも「ここが覚えにくいのですがどうやって整理しますか?」と確認してくれています。
地名の整理
これもよくアドバイスする整理です。一問一答などで地名が出てきたら毎回場所を頭の中での地図で思い出す必要があります。
それが分からなければすぐに地図で確認しましょう。「摂津ってどこだっけな?」と思ったらすぐに確認すべきです。

これは実際に私が使っていた一問一答です。まず都道府県を覚えていなかったのでそれから覚えました(笑)
これも整理の一つですね。旧国名と今の都道府県の違いを明確にする作業になりました。そして一問一答で地名が出てきた時にどこか分からなければ毎回確認していました。
ここまで読めばわかる通り、整理は一問一答をやりながら見つけました。ここの整理ができていないなと思ったら最適な表や図、説明などを使って理解します。
まず整理しないといけないと気づかないといけませんし、整理の仕方も試行錯誤していく必要があります。教え子にはいつも最適な図などを提供して、次は同じように調べてもらえる様にしてもらっています。

教え子のカリキュラムにはまとめてあるので分かりますが、まだまだあるので探してみてください!
その他整理の仕方
資料集を見まくる
大体どの資料集でもいいので、一問一答の重要ごをある程度覚えたら資料集をペラペラ見てみてください。
それが整理になります。流れで学んだことが図になっているととても分かりやすくなります。

例えば一問一答で違いがわかりにくかったここら辺の用語もこういった図を見た方が直感的に理解しやすくなります。
マインドマップ
上の表などを見た後は自分で何も見ずにアウトプットをしたり、マインドマップを作るのも効果的です。
教え子はマインドマップでかなり整理されて点数が上がっていたのでぜひ真似してみてください。例えばこういうものです。作り方もコツがありますが!

テーマ史
これは教材を使えるので整理しやすくなります。教材的に言えばこれらです。


テーマ史とは、歴史をテーマごとに分けて説明することです。これはかなり有効です。入試は大体テーマ史で出題されるので問題慣れにもなります。
通史が終わって暗記もできたらこれらに入るといいでしょう。
まとめ
いかがでしょうか。これらはまだ私の勉強法の1/10にもなりませんが、大体掴めたことでしょう。これらを極めれば論述以外はどんな問題でも解けるようになります。
私は対策せずともどの問題でもほとんど解けました。本質的な勉強法を手に入れたので。これらではまだ足りないので毎日模索していきましょう。
また、これらは気づいている人がいないのでやるだけで勝てます。実際に教え子も歴史はみんなすぐに伸びます。
英語と国語は国語力が関わってくるので、すぐに伸びる子は少ないですが、日本史世界史は勉強法があってれば誰でもすぐに伸びます。
なので伸び悩んでるよって人はいろんな記事を参考にしてみてください。








