【一問一答】日本史探究で9割を取る一問一答の使い方とは
【一問一答】日本史探究で9割を取る一問一答の使い方とは
探究でも暗記は必要
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| 初心者 | (4.0) |
|---|---|
| 重要度 | (5.0) |
| 難しさ | (3.0) |
こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「日本史探究の点数がなかなか上がらない…」と悩んでいませんか?
私は日本史Bの時ですがゼロから初めて3ヶ月で偏差値が64になりました。実は私の勉強法なら探求でも解けます。むしろもっと早く伸びます。
今回は特に「一問一答の使い方」に関して、塾講師の私が徹底解説いたします。

この記事は以下の人におすすめ!
- 日本史を効率的に学びたい
- 全部覚えられる気がしない
- 一問一答をやるのが辛い
受験をする前は豊臣秀吉が何をしたのかほとんど知りませんでした。その状態で高3の5月から始め、早稲田に受かります。

勉強の伸びは勉強法で決まると言っても過言ではありません。短期間で伸ばしたやり方を真似するのがベストです。教え子もそうやって伸ばしてきました。
それでは、どうぞ!
一問一答が使える理由
あなたは英単語を覚える時、何を使いますか?
単語帳を使いますよね?長文の中では覚えないと思います。それが一問一答を使うべき理由です。
日本史の用語は一問一答で反復して覚えるのが一番効率がいいです。山川の教科書や実況中継を数十周して暗記するのはコスパが悪くなります。
新課程の探求でも最低限の暗記はした方がいいと思います。暗記してなければ解けない問題も多々ありました。
今までの日本史Bでは難しい用語がよく出てきましたが、これからの時代は簡単な用語の周辺知識が問われます。
よくわからないという人はこの記事を参照しましょう。

私はいつもクラスの友達に一問一答からクイズを出してもらっていました。覚えた範囲も毎日復習して、冬には星ゼロまで98%ほど即答できるようになりました。
その結果、勝手に偏差値が70手前まで上がっていました。もちろん、丸暗記にならないように使い方をかなり工夫しています。
一問一答は使えないという意見
「一問一答は流れがわからない」と言われたりします。
私はかなり丁寧に流れを学びました。さらに自分でアウトプットもします。
「奈良の権力者の順番は藤原不比等→長屋王→藤原四子→橘諸兄→藤原仲麻呂→道鏡→藤原百川だったな」
「これって、藤原とそれ以外が交互に来てるじゃん」
こんな風に、学んだ流れを思い出す工夫などが沢山あり、流れは教科書で暗記する人より固めていました。
そしてそれを念頭におきながら一問一答を毎日復習します。用語を赤シートで隠しながら、「確かこの時のトップは後醍醐天皇だったな」と考え、各用語と流れを結びつけます。
要は使い方次第ということです。「流れがわからないから一問一答はダメだ」という人は、流れを明確にする使い方を知らないだけです。

誰かが言ってることを鵜呑みにするのではなく、理由も納得しましょう。私はいつも理由もセットで説明しています。受験期の私は、理由がなければ納得しませんでした(笑)
一問一答の勉強法
先にやる参考書
結論から言うと、先にやるべきなのは流れの教材です。
私がいつもおすすめしているのは、web玉日本史というYouTubeと、『なぜと流れ』という金谷先生の参考書です。
これらを先にやってから一問一答に入りましょう。
私は漫画のワンピースが好きなのでワンピースクイズも得意ですが、漫画やアニメを見ていなかったら、クイズは苦痛でしかありません。
歴史も同じで、ストーリーを知っているからこそ暗記しやすくなります。

なぜその勉強をすべきなのか理解した上で実行しましょう。教え子はそうやって理解した上で、さらなる工夫をしていきます。
基本的な使い方
- 1つの時代を暗記したら次の時代に入る
- 最初から赤シートで隠す
- 分からなくても何秒も考えないですぐに答え見る
- 最初は星3を覚える。通史に入ったら星2に入る(東進の一問一答)
- 全範囲の星2を覚えて、必要であれば星1に入る
- 覚えているところも毎日復習
- 覚えにくいところは覚え方を考える
- 5周に1回、覚えてない用語にチェックを入れる
最初の範囲のなぜと流れを読んだらすぐに一問一答に入り、上記のように星3(東進基準)を暗記をしていこう。
3周ほど一問一答をやってある程度覚えたら、通史である教科書か実況中継に入る。
そこで用語の深い背景などを理解した上でまた一問一答を周回していく。
あとはさっき説明したように、流れをアウトプットして定着させたら、流れを常に思い出しながら用語を暗記する。
そうして7,8割ほど覚えたら時代と流れで覚えるなどの問題集を使って、確認テスト的な演習をしましょう。
あとは覚えてない所だけを回したり、そこの覚える工夫を考えたりします。(ゴロとか)
そうやって覚えたら次の時代の流れですね。そして次の時代に入っても、復習をしていくことで長期記憶になり、いつでも解けるようになります。
50周はしたいですね👍🏻これでも勉強法は一部なので、毎日模索しましょう。
また、web玉の使い方やなぜと流れ、通史、問題集、資料の使い方など、書ききれませんがすべてを最適かさせた勉強法を使っていたので簡単に覚えられました。
教え子も使いこなせないので、毎日直接教えつつ徐々に修正しています。この勉強法で軒並み結果を出しています。


私は毎日勉強法を考えて調べていたので全く書ききれないほどの工夫を見つけました。それが逆転合格に繋がります。
復習の大事さ

日本史はすぐに忘れる科目だから大変だよね,,,

それは復習のやり方が悪いのかも!忘れないようにする工夫が大事だよ。
長期記憶は復習ゲーです。感情を揺さぶったり、覚え方を工夫したりもできますが、基本的には復習の回数で決まります。
脳に仕組みを理解した上で、正しい勉強法を選ぶことが大事です。
私は忘れないようにするために、1時代を覚えてから次の時代に入りました。覚えてないまま進んでいくと、全部中途半端になります。
私は今までに学んだ範囲はすべて即答できる状態のまま進めます。縄文から明治まで進めても、縄文は全問即答します。その時にはすでに50周はしていたのでむしろ今やってる範囲より覚えています。
一方、普通の受験生は明治まで行ったら縄文のことを忘れがちです。それが私と他の人との違いです。

学習した範囲は模試で必ず9割を取っていました。そういう勉強法です。
復習の頻度
頻度は進めた時代の数によって変えていました。
鎌倉まで進めた時は、既習範囲を3日で1周します。明治まで進めた時はそれを5日で1周復習します。
通史をすべて進めた時は8日に1回すべてを復習していました。
こうやって、覚えている用語もすべて短期間で復習をし続けたことで定着させました。
そして、一問一答をサボった日は一日もありませんでした。縄文は100周はしたかもしれません(笑)
これだけやっていれば友達に問題を出してもらっても、ほぼすべて即答できます。
クラスの全国一位の友達も毎日それを復習をしていましたが、彼らは本当に全ての問題を即答してしまうので、参加させませんでした(笑)
「メンテナンスをしないと忘れる」とずっと言っていたので、私も真似して復習していたら偏差値が70近くまで上がっていました。
そして私は一問一答をここまでやりつつ、私はさらなる工夫をします。
使い方のコツ
整理
これが実際、一番重要かもしれません。探求ではなおさら重要です。
ですが、かなり難しい所です(笑)
何を整理するかといえば、用語を整理します。
例えば先ほどの権力者の流れも整理の一つです。

これは塾生用のカリキュラムから一部抜粋していますが、一問一答だけをただやってるだけだと、こういった権力者の順番を意識できません。ですがかなり重要です。
これからの時代は流れと用語ごとのつながりをよく問われるからです。しかもこれを知っている方が覚えやすいです。
教え子用のカリキュラムには50パターンほどをまとめて掲載していますが、本当にそれほど整理することはあります。
私は一問一答で「覚えにくいな」とか「こんがらがってるな」と思った所を資料集やネットの記事などを使って整理しました。
一問一答だけの説明だけでなく、いろんな角度からの説明で理解しながら暗記したので、大体どんな聞かれ方をされても答えることができました。
一問一答だけで覚えていると、違う聞かれ方をされただけで答えられなくなります。
ゴロ
暗記の工夫はかなりありますが、ここでは一部紹介します。
その一つはゴロです。これは正直かなり強いです(笑)インパクトがあることは記憶に残りやすいので。
塾生に配ってるゴロ集の一部を抜粋しますね。
- 「いちごパンツの本能寺の変」(1582年の本能寺の変)
- 日本人皆殺しのモリソン号(1837年)
- 嫌だくるなゴミペリー(1853年、ペリー来航)
- 草ごと食った平将門(935年平将門の乱)
- いい胸毛の清盛さん(1167年平清盛が太政大臣)
私は自分で作ったり、ネットでゴロ集を見て参考にしたりしました。
最後に
他にも工夫はいくらでもありますので、毎日模索しましょう。
一番大事なことは過去問で合格点を取れるようにすることです。そこをゴールにどうやって勉強していくか明確にしましょう。
私は最初からゴールを見ます。ゴールの位置が明確じゃなければ道を間違えるからです。
知らない場所に行く時は、Googleマップで行き先を入力しますよね。正しい緯度と経度がわかって、今の自分の立ち位置が分かって初めて、最短ルートが明確になります。
まずは行き先を明確にし、次にこういった記事で受かるまでのルートを明確にしていきましょう。
常に地図を見なければ道を間違えます。間違った方向に進んでいてもゴールには辿り着きません。
間違えるのは当たり前なので道は修正していきましょう。分からなければ誰かに聞くことがいいと思います。
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