【絶対やれ】現代文の参考書を読み込んで国語力を爆上げさせる方法
はじめに
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こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「現代文って正直どうやって勉強したらいいの?」と悩んだことはありませんか?
私も受験期は全く分かりませんでしたが、今では共テ現代文で満点を取れるほど上がったので分かります。

この記事は以下の人におすすめ!
- 現代文は得点に波がある
- 勉強法がわからなくてなんとなくやっている
これは理屈を考えれば絶対に合っている勉強法ですが、なぜかみんなやっていません。有名な人が誰もやれと言ってないので。
私はいくら勉強しても模試で現代文の偏差値が40台でしたが、変われたので伸ばす方法が分かります。教え子も実際にこの方法をやっているのいで軒並み伸びています。
知られてないだけで、こう言った効率のいい勉強法が山ほど眠っているのです。教え子にはブログにも書いてないような事を直接教えてやってもらうので、伸びています。
現代文の参考書の正しい勉強法
全体像はこれ
- 文章の読み方を教えてくれる教材を選ぶ
- 講義の部分を読んで問題演習をする
- 1枚の紙にまとめて、説明できるようにする
- 解いた文章を、学んだ読み方を使いながら毎日読み込む
この中で一番大事なのは、一番最後の読み込みです。そこが一番伸びるポイントなのっで、最低限そこだけは守りましょう。
英語と同じで、現代文も読み込んだ量がかなり重要になってきます。読めば読むほど国語力が上がるのです。読み方を意識すればさらに効率がいいです。
私はかなり国語の勉強も頑張りましたが、センター本番では7割しか取れませんでした。英語と日本史は95%と91%です。
ですが、大学生の時に本を300冊ほど読むと、勝手に国語力が爆上がりし、共テを解いたら現代文の部分は満点でした。受験期は読み込みという勉強法を知らなかったのです。
なので、読み込みが一番大事だと思います。音読ではなく、黙読でも構いません。私はむしろ黙読しかしません。音読はかなり疲れるので笑
文章の読み方を教えてくれる教材を選ぶ
読み込みは大事だと言いましたが、適当に読むより、論理的な読み方を意識しながら読む方が効果的です。
- ゼロから覚醒始めよう、ゼロから覚醒フレーム
- 基礎レベルだから最初からでOK
- 船口のゼロから読み解く最強の現代文
- 基礎レベルだから最初からでOK
- 読解力の開発講座
- マーチくらいのレベルだから最後の方にやろう

講義の部分を読んで問題演習をする
この時は普通に参考書の順番通りに進めていくといいと思います。
- 講義が先にあればそれを読み、読み方の部分には線を引いておく
- 実際に問題を解き、解説に読み方の部分があればそれもチェックする
この後、1枚の紙にまとめるといいのでこのような進め方をしましょう
現代文の参考書は読み方か解き方を自分のものにするために使うのです。とりあえず解いて終わりにするのではなく、共テなどを解いてる時にそれらを自分で使えるようになって初めて効果が出ます。
教え子はこれを理解した上で何周も丁寧に勉強をしていくので、着実に伸びていきます。一方、私は高速で進める事を意識して、解いて終わりにしていたので伸びませんでした笑これは真似しないでください。
1枚の紙にまとめて、説明できるようにする
私なら参考書を1周進め終わった後、問題は解かずにマークをつけた所や重要部分を何周もして、読み方を深く理解し、整理していきます。
そしてそれを1枚の紙にまとめるのです。あまり時間がかからないように、重要部分に絞って紙にまとめましょう。コツは具体例は削って抽象だけを残すのです。
それができたら、紙を何度も読み込み、何も見ずにアウトプットできるように特訓しましょう。何度も頭の中で説明して、覚えてない部分をチェックするのです。
この時、忘れている部分や理解していない部分があれば参考書を丁寧に確認しましょう。理解した上で読み方を覚えるのです。
そして説明できるようにし、実際に勉強が苦手そうな友達に教えてみると一番効果が出ると思います。
解いた文章を、学んだ読み方を使いながら毎日読み込む
最初に言いましたが、ここが一番重要です。参考書で解いた文章を実際に読み込んでいきましょう。
- 頭が動く時間に読むようにする
- 学んだ読み方を実際に使っていく
- 音読は疲れるから黙読でもいい
- たまには解説を思い出して、それを自分で使いこなせるように
- 疲れやすいから休憩をこまめに挟む
- 高速で読むよりも、まずはゆっくり丁寧に考えながら読む
- 知らない言葉は調べて明確にする
- たまには解答の根拠の場所を意識しながら読む
- 読む回数は文章の理解度に合わせて変える
- 毎日読み、読める文章量をどんどん増やしていく
ここら辺を意識しながら読み込めると最高ですね。読み方は学んで終わりではなく、実際に使いこなせるようになって初めて効果が出ます。
「具体抽象」などの読み方は解きながら意識するのが難しくなります。なので読み込みの時にゆっくり丁寧に意識するのです。
英語も解釈をゆっくり丁寧に理解し、読み込むことで、解いてる時にSVOCが自然とスラスラ分かるようになりますよね。

自転車を初めて乗る時はペダルを回す感覚や、ハンドルのバランス感覚などを意識しましたよね。それも練習を重ねれば無意識に漕げると思います。
現代文も同じで、読み方を読み込みの時に意識し続ければ、演習中に自然と認識できるようになるのです。
1つは、論理展開のパターンを見抜けるようになる事です。文章は大体パターンが決まっているのです。
読めば読むほど、同じパターンに出会い、それが自分のテンプレートとなります。すると、初見の文章で次の論理展開を予想できるようになるのです。
例えば、一番最初の文が意味が全く分からない時に「ここは抽象でわかりにくいから具体部分を探して理解しよう」と思えると理解度が上がります。
2つ目は、語彙力が上がる事です。英語と同じで知らない語彙が多ければ多いほど、読みにくくなります。
読み込みで新たな語彙に出会い、意味を理解できればどんどん理解しやすくなります。
3つ目は、あらゆるテーマの理解が深まる事です。
例えば、環境のテーマの文章を沢山読んでいれば、その論点や問題を先に理解できているので、文章が格段に理解しやすくなります。
私は英語長文を読みすぎて、どの文章を読んでも読んだことがあるような内容だったので解きやすくなりました。
4つ目は速読力が上がることです。演習の際の読むスピードが上がるので共テなどでも時間が足りるようになります。
毎日ランニングをすれば体力がつき、速度が上がって走れる距離が増えるように、毎日読み込めば速読力が上がり、読める文章量も増えていきます。
また、現代文単語も読み込めば様々なメリットがあるので活用すべきだと思います。

最後に
いかがでしたか。今回で読み込みのメリットと伸びる理屈を理解できたと思います。こうやって正しい勉強法を進めていけばどんどん伸びます。
私は勉強法を間違えたので伸びませんでした。そうなってもらいたくないので、教え子には最初から伸びる勉強法を進めてもらっています。
私は元々頭が悪かったので、受験期を通してそれが間違っていることに気づかなかったのです。あなたもそういった勉強法があるかもしれません。
そうならないように、常に勉強法をチェックしていきましょう。ベストは、遠回りをしないように最初から逆転合格者の勉強法をまねることです。
真似をするというのは、その人の試行錯誤した分の時間をカットできるということです。誰かが既に間違っていると判明させているものを、あなたがまた証明する必要はないのです。
自分に合う勉強法を選ぼうとする人も多いですが、それの効率が悪くて間に合わなければ勿体無いですよね。
教え子には遠回りをしてほしくないので、4200時間勉強してわかった答えだけを教えています。そして教え子の試行錯誤も見ながらさらにどんどん修正しています。
そういった勉強法を真似するということは、誰かの何千時間、何万時間の経験を自分のものにするということですよね。私はそれを理解していたので受かりました。





