【文化史】独学で早稲田レベルまで仕上げた日本史の文化史勉強法
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| 重要度 | (4.0) |
| 難しさ | (3.0) |
こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「日本史の文化史って覚えにくいしすぐに忘れる…」と悩んでいませんか?
私は元々日本史の基礎知識がゼロでしたが、工夫をしたので楽勝で覚え、3ヶ月で偏差値を64にしました。

この記事は以下の人におすすめ!
- 文化史が覚えにくくて困る
- 勉強法がわからない
- 復習の仕方がわからない
私はクラスに全国一位の友達がいました。彼らの勉強法を最初から真似したので、短期間で伸びたのです、半年で偏差値は70近くまで上がりました。
通史を進めた範囲は初見の定期テストや問題集、模試などで9割ほどを取るまで上がっていました。そんな勉強法の一部を今回は解説します。
あなたも、私と同じように正しい勉強法をすれば余裕で伸びます。伸びずに悩むのはもうやめましょう。
文化史の勉強法
日本史の全体的な進め方
まずは文化史の前に、日本史の勉強法の全体像から説明します。私の勉強法は一気に通史を進めず、時代ごとに覚え切ってから次の時代に入り、復習もしていきます。
- web玉日本史(YouTube)で弥生までの動画を見る
- 金谷のなぜとながれで弥生までを読む
- 東進一問一答の弥生の星3までとりあえずやってみる
- みいこのノート(クリアノート)を読む
- 実況中継を弥生まで読む
- 一問一答を星2までずっと周回しまくる
- 資料集で弥生までペラペラ読む
- 時代と流れで弥生まで全問正解にする
- 一問一答は毎日やり、弥生の星2まで覚え切ったら古墳のweb玉に入る
全体的な参考書の流れはこうなっています。各参考書の詳しい読み方や一問一答の周回の仕方、復讐の仕方、暗記の仕方などもかなり工夫すべきですが。
勉強は参考書ではなく、使い方で差がつきます。ここに書いてない暗記のコツや周回の仕方で大きく差がつくのです。

私は工夫をしていたので、奈良の星0まで2週間程度で覚え切っていました。
文化史のタイミング
「文化史は後から?最初から?」と悩むこともあるでしょう。これに関して、文化史は最初からやるべきだと思います。文化史は単純暗記の面も強いので長い期間をかけて周回して覚えていくのがいいからです。
確かに出る頻度は少ないですが、基礎的な文化史を落としてたら難関大では受かりません。基礎は完璧にしておくべきです。
後回しにすると苦手意識がついてしまうので、先にやっておきましょう。
具体的な文化史の勉強法
- 文化史のなぜと流れ(金谷)を読む
- 一問一答を周回して単純暗記
- みいこのノートで用語の整理
- 資料集の表なども使って整理
- マインドマップで文化ごとにアウトプット
- 文化史やテーマ史の問題演習をする
- 復習は一問一答で
なぜと流れなどで理解
文化史は単純暗記色が強めですが、そのまま丸暗記するのはきついのでなぜと流れなどで背景を理解しましょう。トライの動画を見るのもいいでしょう。
一問一答で周回
流れなどを一度読んだら、単語帳のように高速周回で暗記をしていきましょう。高速といっても、文に書いてある内容を理解できるスピードで読みたいですね。赤シートで隠してわからないときに、長く考えるのはやめましょう。
一問一答は30〜50周ほどしていくうちに覚えていきたいですね。長い目で見て覚えていきましょう。文化史は覚え切っていなくても、次の時代の政治分野の流れや通史に入ってもいいと思います。
みいこのノートで整理
用語をある程度覚えたら、みいこさんのノートで整理をしていくべきです。ノートは自分で作らずに元から作られてる綺麗なものを活用していきましょう。

金谷の文章などとは違い、このように分かりやすくまとまっていると、用語が整理されやすくなります。例えば寺院などは寺と重要情報が結びついていて分かりやすいですよね。
こういったものを覚えるときは、東進の一問一答の星の数を確認するといいでしょう。難易度が高いものは最初から覚えるべきではありません。
私ならこれを印刷し、赤シートで隠して答えられるようにし、何も見ずにアウトプットもできるようにします。「白鵬文化の彫刻は、6つで興福寺仏頭と〜…」といった風に何も見ずに言えるようにします。
このアウトプットの時に似た用語を整理することも多かったと思います。白鵬文化をアウトプットした時に、「法隆寺夢殿久世観音像は確か飛鳥文化かな?」と思ったらすぐに確認します。白鵬文化の始まりと終わりが分からなければ、それもすぐにチェックします。
このように、アウトプットをすることでわからない部分が明確になり、暗記に繋がるのです。これをすれば一問一答の場所暗記にならないので、問題演習の時も答えられます。
資料集をペラペラめくる
資料集にもみいこさんのノートのような分かりやすいまとめ方がされてたりするので、用語の整理に使います。また、文化史の用語の深い説明を読むことで暗記に繋がることもあります。
多角的なインプットも歴史においては重要なのです。好きな人の事をよく知りたいのなら、その友達1人に聞くより、10人に聞く方がよく理解できますよね。
用語をある程度覚えたタイミングでペラペラめくって周回しながら理解を深めていきましょう。私は学校の昼休みにペラペラめくって、新情報や分かりやすい図や表などを探していました。
マインドマップでアウトプット

これは塾生がやっていたマインドマップです。これは最初にテーマを決めて、思いつく関連用語を派生させていくのです。連想ゲームのようなものです。
最初に縄文時代と決め、そこから派生させていきました。赤ペンは認識を間違えていたもので、青は足りなかった用語を書き足したようですね。
この中心を白鵬文化など、各文化ごとにやっていけば用語が整理できます。わからない部分が明確になる神勉強法です。私はこれで最強になりました。もちろん教え子もです。
問題集でアウトプット

このような簡単な問題集でいいので、解いていって自分の苦手な部分を明確にすることはかなり重要です。
勉強はインプットよりアウトプットの方がよく覚えます。今回教えたことは全部できると最高ですよ。覚えるコツは多ければ多いほどいいです。
復習は一問一答で
私は覚えた範囲を短期間で全て復習していました。私は文化史を除いて、全ての星2まで覚え切ってから次の時代に行くのを推奨していますが、覚え切っても復習をしていくべきです。
復習の頻度は進めたページ数によって変えます。例えば、縄文から奈良まで覚えたら、そこを3日で星2を全て復習しながら平安時代を毎日やります。安土桃山まで覚えたらそこまでを5日で1周しながら、江戸を毎日やります。
全ての範囲が終わったら、8日で全用語を1周していました。その後に星1や0まで入っていくといいでしょう。
私は星3〜0はもちろん、それらの漢字、文中の赤字まで復習しながら毎日50Pをこなしていたので、どこを聞かれても98%は即答できました。もちろんアウトプットなどの整理も徹底しています。
そこまでやっていたので模試なども余裕でした。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回は全体像しかまとめれていないので、細かい工夫はさ¥らに考えていく必要があります。
例えば、頭文字を使ってごろを作るのはよくやっていました。三筆は空海・嵯峨天皇・橘逸勢の三人ですが、「腐った三筆」という語呂で覚えていました。また橘逸勢(はやなり)ですが、それでは漢字が出てこないので、「いっせい」と覚えていました。
入試で漢字の読み方を問う問題は難関大で出てこないので、覚えやすい覚え方にしました。読み方の問題は簡単すぎますよね。
こういった細かい工夫をかなり持っていたので楽勝で覚えられました。これはまず他の人の覚え方をインプットすることから始めましょう。私はネットや天才の友達の覚え方を真似しまくっていました。
そうやって工夫していけば、日本史は楽勝で覚えられます。ゴリ押しの丸暗記ではなく、コツを使い、余裕綽々と覚えましょう。焦らずにコツを貯めていけば、かなり高い所まで短期間で行けます。勉強はコツ次第です。





