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英語勉強法

共テ英語を時間以内に解き切る勉強法を逆転合格者が解説!

川田来夢

はじめに

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こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。

「共テがいつも時間をオーバーしちゃう…」と悩むことがありますよね。私の時はセンター試験でしたが、最初は全く終わらず4割しか取れませんでした。早稲田は2割でした。

ですが、勉強法を調べ続けた所、センターは80分中40分で95%を取り、早稲田も時間を余らせて8割が取れるまで伸びました。

また、教え子も、元々は共通2割から早慶で合格点を取れるようになった子などもいます。正しい勉強法をやれば爆伸びするのです。

ライム
ライム

この記事は以下の人におすすめ!

  • 英語長文が苦手で大嫌い
  • 時間以内に解き切りたい
  • 共通英語Rはかなり波がある

最初は共通はかなりの難敵に感じ、一生解けるようにならないかもと悩むこともありますよね。

教え子も同じように感じていましたが、正しい勉強法をし続けて、最終的には簡単に感じていました。伸びるために必要なことをこなせば誰でも伸びるのです。

逆に、伸びない人はその必要なことを明確にせず突き進んでいます。調べて理解するのは確かにめんどくさいですが、それをやれば周りに大きく差がつきます。逆転合格をしたければ、周りの人とは違う道を進むことが大事です。

それでは、どうぞ!

ライム
ライム
早慶逆転塾代表
Profile
高校偏差値54の平凡高校に入学し、1年独学で全国偏差値36から早稲田大学社会科学部に逆転合格。 2021年からオンライン塾を開始し、早慶MARCHなどに逆転合格させた実績多数あり。
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共テ英語を解き切る勉強法

まずは基礎を固める

私の思う英語の基礎とは以下となります。

  • ターゲット1900レベルの単語帳の見出し語までを暗記
  • ネクステ系で文法語法を全問正解まで
  • 解釈を数冊50回音読までこなす

単語や文法などは1冊でいいわけではありません。参考書ルートの記事を読み、必要な分だけこなしましょう。

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また、ただなんとなく自己流でこなせばいいわけではありません。伸びるために必要なやり方があります。さらに、効率も考慮すべきです。

例えば英単語は1秒1単語だけではなく語源や単語アプリなども活用すべきです。ネクステは問題を解くだけではなく、私の解説周回の勉強法も使っていくべきです。

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解釈はただsvocを振ってや訳を考えて終わりでいけません。50回音読法で脳が勝手にsvocを判断できるレベルになるまで音読をすべきです。脳にストレスを与えて英語を文頭から意味を理解する新たな思考回路を構築するのです。

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ここまで基礎を固めて長文に入ると後で爆発します。私の勉強法で最短で進めて2,3ヶ月で進めれば短期間で伸びてきてモチベが爆上がりするでしょう。伸びるために必要なことをこなせば伸びます。

長文の勉強法

基礎の後にやる理由

単語・文法・解釈をこなしたら長文に入りましょう。それらを先にこなす理由は、見直しでの時間を短縮するためです。文法や解釈をこなす前に長文に入ると、svocで詰まる回数が多くなります。その分、時間をロスするのです。

一方、解釈を50回音読法までやっているとsvocがスラスラ分かるようになるので見直す箇所が格段に減ります。順番を変えるだけで時短になるのです。しかもルールズ1などの簡単なレベルの長文は要らなくなるのです。

まずはゆっくり精読

  • 読めなかった文にチェックを入れる
  • 解説を見る前にそこのsvocをもう一度考える
  • 解説を見てsvocを理解する
  • 解説が分からなければ前の参考書やネットを参照する

長文の参考書はルールズやハイパー、ポラリス、ぐんぐんなどのSVOCが振ってある参考書を選びましょう。そして長文を解く時は、読む時につっかかって読みにくかった文にチェックを入れておくべきです。

そして解き終わったらゆっくりsvocを考え直しましょう。答えを見る前にゆっくり丁寧に思考をするとのがベストです。

その後、解説を読みますが、そこで分からなければネットで調べ切りましょう。チャットGPTに聞いてもいいと思います。ここで分からない部分を完璧に無くすことが重要です。

例えば、カンマやセミコロンの細かい用法まで徹底しましょう。専門用語とその細かい部分まで曖昧にせず完璧に理解するのです。私はこれを徹底してたのでSVOCで詰まることはほぼなくなりました。これが精読です。

1万語音読法

  • 参考書などで解いた長文を用意する
  • 自分が理解できる中で最速のスピードで読む
  • 読めない部分があれば精読する
  • 理想のスピードで理解できるまで繰り返す
  • 合計1万語になるまで毎日読み続ける

私のクラスに慶應志望の中で全国一位の友達がいました。そして彼に教わったのが、「長文は一日でもサボると衰えるぞ」ということです。

「流石に嘘だろう」と思ってたので、ある日サボって見ました。すると彼の言う通りにいつもの0.8倍速ほどになっていたのです。なのでそれからは毎日1万語を音読することにしました。

1万語というのは、超長文と言われる1000語の長文を1回ずつ、10題を読めば達成できます。また、1000語の長文を10回読んでも1万語になります。500語を20回でもいいのです。

どの組み合わせでもいいのです。私は理想のスピードで長文をスラスラ意味とsvocがわかるくらいで読めれば1回だけ読み、次の長文に進みました。1回で分からなければ精読をした後、理想のスピードになるまで読みます。

これを500題ほどの長文でやったので、センターを解くのは制限時間の半分で終わったのです。

ライム
ライム

長文に入ったばかりの時は3000~5000語ほどから始めてもいいと思います。

1万語音読の効果

  • 毎日読むことで速読力が上がってくる
  • 分からない単語や構文がどんどん減る
  • 知ってるテーマが増え、文章が読みやすくなる
  • 特訓をすれば類推力が上がる
  • 初見の長文がどんどん初見じゃなくなる

長文は読めば読むほど読みやすくなります。難しいレベルの文章も、読めば読むほど簡単になります。語彙や構文、テーマはほとんどが見たことあるものになるのです。

なので、初見の長文が初見じゃなくなってきます。私は過去問も合わせて500題ほどの長文を解いて読んでいたので、「前に似たものを読んだことがあるな」と思うようになりました。

スポーツでも同じですよね。例えばバスケで本番形式の試合を繰り返しまくると、同じパターンに出会います。「この場合は前にドリブルしてシュートを打ったら成功したな」とか、「前は突っ込んで失敗したから一回ドリブルをせずに止まろう」などと応用できます。

前の反省を活かせば次は成功しやすくなります。勉強も同じですよね。読めなかった単語や構文を見つけて、精読して何度も音読をしておけば次は読みやすくなります。

実際に私はマーチの過去問を解かずに、9月に早稲田の過去問を解き始め、ずっと読み続けていました。ハイレベルの単語や構文に慣れる方がいいので。

普通の受験生は点数を気にするので日東駒専やマーチから解き進めます。ですがそれらの問題から得れる語彙や構文の量は少ないので、早稲田のものだけ解き続けていました。そのおかげでマーチの過去問はは解かなくても、明治の本番は余裕でした。

解き方の修正

早く解くためには、解き方を磨くことも大事です。私は文章を2度3度読みません。1度で解き切ります。そのための解き方を常に模索し続けました。

解き方はかなり複雑でこの下の記事でも解説しきれないほど工夫しているので、ぜひそちらを見てください。

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毎回長文を解き終わったあとに、問題文や選択肢のどの部分をどのタイミングで読めばいいかまで考えて明確にしていきましょう。最短で解き切る方法を考えるのです。

いろんな問題のパターンがあるので、教え子は写真を撮って私に送り、一個ずつ解き方を明確にしたりします。

共通の過去問や予想問題を演習して、解き方を考えるのもいいと思います。ですがそれは共通がスラスラ読めるようになってからやり始めるべきです。10〜20分ほど速くなることもザラにあります。

ライム
ライム

1日1題はマストで長文を解きつつ、2~3題解けたら最高ですね。

最後に

いかがでしたか。まとめると、共通を速く解きたければ読解力と解法力を上げるべきだということです。

基礎を終わらせたあとに、精読しながら1万語をこなしつつ、毎日長文を解きながら毎回解き方を模索していけばどんどん解くのが速くなります。

こうやって伸びるための理屈を理解した上でそれを最短でこなしていくのと、なんとなく進めるのとでは大きく差がつきます。

私は高2の3月に勉強法の凄さに気づき、そこで1週間毎日10時間かけて勉強法を調べまくりました。そうやって伸びる方法を先に明確にしたので2ヶ月で偏差値が20も伸びたのです。

勉強法はナビみたいなものです。知らない場所に行く時はGoogleマップでルートを調べ、最短ルートで行きますよね。受験も同じです。勉強法を調べ、最短ルートで進む人が合格まで辿り着くのです。

ABOUT ME
ライム
ライム
早慶逆転塾代表
高校偏差値54の平凡高校に入学し、1年独学で全国偏差値36から早稲田大学社会科学部に逆転合格。 2021年からオンライン塾を開始し、早慶MARCHなどに逆転合格させた実績多数あり。

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