【瞑想】受験生のメンタルを大安定させるマインドフルネスについて
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こんにちは、独学1年で偏差値36から早稲田に逆転合格したライムです。
「受験期はきつくて辛いものだ」という風潮や考え方が一般的ですよね。
ですが私は「受験期は毎日楽しく、充実してて、もっと長く続いてほしい」と思えました。それはマインドフルネスを極めたからです。

この記事は以下の人におすすめ!
- メンタルが安定しない
- 自分をネガティブだと思う
- 他人と比較して落ち込むばかり
マインドフルネスの一つが瞑想です。最近はようやく市民権を獲得してきましたが、私の受験期の頃は宗教的で、怪しいものとされていました。(今でもそう思う人はいますが。)
私も最初は疑っていましたが、とりあえずやってみるとかなり効果がありました。
今回は私の体験談やさまざまなメンタル系の本を読んだ上でわかったことを話していきます。
瞑想とは
瞑想をしている人
- 大谷翔平
- スティーブジョブス
- イーロンマスク
- イチロー
- DaiGo
- ホリエモン
- 松下幸之助
有名財界人から、トップ起業家、トップアスリートまで、瞑想は幅広く支持されています。これ自体には宗教的な意味は全くないのも、特徴の一つです。
私の推測だと、大谷翔平さんなどのトップアスリートは大体瞑想をしていると思います。それはメンタルを整えるために最適だからです。
瞑想の効果

先ほども言いましたが、マインドフルネスの中の一つが瞑想です。
早速ですが、それを毎日10分行い、一年ほど続けて実際に感じた効果をまとめます。効果は正しいやり方で2週間ほど続ければ少しづつ出てくるでしょう。
- 簡単なことで落ち込まなくなった
- 頭の回転が速くなった
- 集中力が跳ね上がった
- スマホをいじりたくなくなった
- 疲れにくくなった
- 感情をコントロールできるようになった
- 勉強の量が増え、質が上がった
これ以外にもかなりの効果がありました。雑念を減らすトレーニングで、それによってこういった効果が生まれます。
私が毎日楽しく12時間集中して勉強できたのは瞑想のおかげです。元々は最大でも5時間勉強しかしていませんでした。
これらの効果がでる理由を理解すると、もっと効果が出やすくなると思います。

勉強法などを参考にする場合は「なぜ?」と疑いましょう。「なぜ瞑想に効果があるの?」と疑問を持つということです。
瞑想のやり方
理屈の前に私のやり方を解説します。DaiGoさんの『超集中力』という本に書いてあったことを参考にしました。
- どこでもいいから座る
- 姿勢を良くする(寝ないように)
- 意識を自分の鼻呼吸に向ける
- 5秒で鼻呼吸で吸って7~10秒で口から吐く
- 限界まで吐き切ることを意識する
- 常に秒数を数え、雑念をゼロにする
- 雑念が浮かんだら、また呼吸に意識を戻す
- 慣れるまでは5分、慣れてきたら10分でやる
やり方はこうなりますが、要はやるべきことは1つです。それは、「雑念を減らすこと」です。目的をこの1点に絞ると瞑想の効果は跳ね上がります。
姿勢を崩すと寝るので気をつけましょう。リラックスした姿勢で行うと寝むくなります。なので寝たい時は逆にこれを活用していました。
雑念を減らす
人は一日に1万回〜6万回ほど思考すると言われます。そのほとんどが雑念です。雑念が浮かぶと疲れるので減らしましょう。
- 内職でバレたらどうしよう
- さっきの友達への発言はミスだったな
- なんで寝坊なんかしたんだろう
- 今の行動見られてたら恥ずかしいな
- もっと早くからやっておけば良かった
- 早く帰ってYouTube見たい
こういったことを人は自然と考えてしまいます。大体ネガティブなことや欲に直結することが多いですよね。こういった雑念が生まれると感情が動くので、疲れます。
模試で点数が取れず、落ち込んだ時には精神がどっと疲れて勉強ができませんよね。ベッドに直行したくなります。
また、学校で嫌なことがあるとそれも精神的な疲労につながり、帰って勉強に集中するのは難しくなります。
このように、雑念は精神的な疲労につながるのです。それでは勉強ができません。
スマホに手を伸ばす理由

人は精神的に疲れる(脳疲労が蓄積する)と、簡単にドーパミン(脳へのご褒美)が手に入るものへと手を伸ばします。
- ショート動画
- SNS
- ゲーム
- ジャンクフード
- お菓子や甘いもの
- 性的コンテンツ
- マンガ
当てはまってしまう人も多くいるでしょう。私も受験前はそうでした。脳が疲れると、感情的になってしまい、短期的快楽の得られるものに自動で手を伸ばします。
これを「感情の自動操縦」ともいいます。脳疲労が溜まり、心に余裕がないと、感情的になり、体が勝手にベッドにダイブしてスマホをいじることになるのです。
さらに悪いことに、こういったものはさらにあなたを疲れさせます。スマホを一日中触った日などは何もしてないのに疲れますよね。その悪循環でもっと勉強ができなくなります。それで病みます。
感情の自動操縦になりたくない人は、瞑想をしましょう。最初はきついと思いますが、数ヶ月続け、雑念を減らし、自己コントロール力を高めると次第に変わってきます。
瞑想の応用
これは『超集中力』に書いていなかったことですが、私は隙間時間にも瞑想をしていました。
- 授業中
- 学校に行く前の準備中
- 休憩の散歩中
- 移動中
- 寝る前
- 食事中
- 勉強中に雑念が浮かんだタイミング
こういった隙間時間に瞑想を活用します。というのも、雑念はこういったタイミングで一番浮かんでくるからです。これを私は「ながら瞑想」と名づけました。他のことをしながら瞑想をするからです。
- 雑念が浮かんだことに気づく
- そのタイミングで深呼吸をし、鼻呼吸に意識を集中する
- 雑念が消えていくのを感じる
これだけです。これは朝から瞑想を行い、雑念をコントロールしていると次第にできるようになります。
雑念を消して思考や感情がゼロになる瞬間を、日常のさまざまな場面で味わうのです。そうやって思考ゼロでリラックスできると、真の休息が取れます。

私は朝の10分の瞑想に加え、一日中隙間時間にながら瞑想をしていたので、合計3~4時間ほどは瞑想をしていたと思います。
効果がある理由
ここまで読んだ上で、先ほどの効果を見てみましょう。
- 簡単なことで落ち込まなくなった
- 頭の回転が速くなった
- 集中力が跳ね上がった
- スマホをいじりたくなくなった
- 疲れにくくなった
- 感情をコントロールできるようになった
- 勉強の量が増え、質が上がった
雑念が減ったり、感情をコントロールできるようになるとなぜこういった効果が生まれるのかを解説します。
- 簡単なことで落ち込まなくなった
- 落ち込む雑念・感情をコントロールし、減らせるから
- 頭の回転が速くなった
- 雑念が減って脳の体力が増えるから
- 集中力が跳ね上がった
- これも脳疲労が減り、脳の体力を温存できるから
- スマホをいじりたくなくなった
- スマホは疲れるものだと理性で判断できるから
- 疲れにくくなった
- 雑念が減って体力を浪費しないから
- 感情をコントロールできるようになった
- 感情的な思考をすぐに止め、理想的な思考に切り替えられるから
- 勉強の量が増え、質が上がった
- 脳疲労が減るから
この説明で大体理解できると思います。こうやって理屈を理解した上で瞑想を行えば、瞑想のやる気が上がりますし、効果が出ない時は試行錯誤ができると思います。
また、瞑想は奥が深いので、毎日10分以上続けながら効果を味わい、思考しながら理解を深めましょう。
そうすれば毎日楽しく12時間集中して勉強ができるようになり、受験で圧勝できると思います。本番前の直前期に楽しめたのは瞑想のおかげです。
これがなければ逆転合格はできなかったでしょう。私はうまく使いこなしたので、それほど効果を感じました。効果が出ないといってすぐに辞めるのではなく、自分のやり方が悪いんじゃないかと疑うようにしましょう。





