英単語の派生語は要らない?早稲田に受かった裏技はこれ
派生語は覚えなくていい?
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| 重要度 | (5.0) |
| 難しさ | (1.0) |
こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「英単語の派生語は覚えないと英語長文で困るでしょ。」と思いますよね。分かるとは思いますが、英単語の派生語とはこのことです。

私は単語帳で派生語を全く覚えませんでしたが、英語長文では派生語を簡単に見抜けました。ましてや単語帳に載っていないものでさえ品詞と意味がわかります。
それは派生語のルールを自分で学んだからです。それは単語帳をやっている時に自然と気づきました。そこで派生語を覚えることをやめました。
数千語の派生語を覚える時間を丸々カットできるので、知っているか知らないかで大きく差がつきます。受験はそういった効率を爆上げする方法を使えている数で決まります。

この記事は以下の人におすすめ!
- 派生語を覚えるのがめんどくさい
- ルールを理解して、暗記する数を減らしたい
私は独学だったので、一人で勉強法を調べながら考え続けていました。その結果、こういった効率を跳ね上げる勉強法をかなり見つけました。
これは誰でもできることなので、まずは知って後はやるだけで爆伸びします。その証拠に、教え子もどんどん逆転しています。
誰でもできる簡単なコツを集めて習慣化させた数で効率が決まります。私が1年間で偏差値が35も上がったのは、その数がかなり多かったのでしょう。
知ってるとやっているは違う

こういった情報を知って満足する人が8割です。1割は実際にすぐに行動に移しますが、そのうちやらなくなります。そして残りの1割は習慣化させます。
その違いはかなり大きくなります。知っているとやっているはかなり違います。
情報を手に入れたらその瞬間に行動しましょう。私は筆箱は水色にすると集中力が上がるとDaiGoさんの『超集中力』という本に書いてあったのを見た瞬間、図書館を飛び出し、ドンキに買いに行きました。
最後までそれを使っていたので、それはやっていると言えます。それはかなり小さなことの例ですが、もちろんこれを勉強法でも行います。なので差がつきます。

「知ってるよ」というより、「やってるよ」と言えるようになりましょう。
派生語を覚えない裏ワザ
結論から言うと、それは接尾辞を覚えることです。例外はありますが、どの接尾辞がどの品詞を作るのかが分かれば、覚える必要はなくなってきます。
例えば、「tion」という接尾辞は名詞を作ります。
「construct(建築する)」 という動詞を単語帳で覚えたとします。そして長文で 「construction」という単語が出てきたら、「constructの名詞形かな?」と推測できます。「だから意味は建設かな」と予想することができるので覚える必要がないのです。
結局、大学受験の一般試験であれば英語長文を読んでる時に品詞と意味が分かればいいのです。例外はありますが。
「construction」が出てきた時にそれが名詞形で「建設」という意味だと分かれば問題ありません。なので接尾辞を覚えれば問題ないのです。
接尾辞を覚えるべき人
それは英作文が必要な人や、慶應を受ける人です。英作文は言わずもがなですよね。
そしてこの問題は慶應で頻出なのですが、品詞を変えないといけないので派生語を覚えないと対応できません。

やるべきかやるべきじゃないかは自分の志望校の過去問を見て判断しましょう。独学の時の私は全てそれを一人で判断していました。塾に行ってないので。

こういった判断を誤ると、かなりのタイムロスをします。直前になって「やばい!」と気づく人が多いので注意しましょう。
覚えるべき接尾辞
こういった記事を参照
「接尾辞 品詞」と調べたら無限に出てきたのでまずは10サイトくらい見てみましょう。そういった行動力がかなり重要です。私は気になったことは満足するまで何時間でも調べ切りました。
毎回検索ワードの修正などをしていたので、そのうちに求めているサイトへ一瞬で飛んでいけるようになりました。あらゆることを効率化していました。
勉強法
- 上の画像のような表を見ながら単語を考える
- 「interviewee」と「interviewer」も当てはまるな
- 上の画像で学んだ後、頭の中で何も見ずにアウトプット
- 名詞を作る接尾辞は「ness」「 ee」「er」….だな
- 単語帳をやりながら接尾辞を探す
- 「interactionのtionは名詞形だな」と1秒1単語の時に気づく
- テストをする
- 調べたら品詞クイズをやらせてくれるサイトがありました
勉強法としましては、表を見て終わりでは先ほど言った「知っているだけ」になります。それを使いこなさなくては意味がありません。
なので、まずは接尾辞一覧を見たら携帯を閉じて、頭の中でそれをアウトプットしましょう。そうやって暗記することが重要です。
また、実際にその接尾辞を使った単語がないか探すのも効果的です。ルールという基礎を学んだら、応用しましょう。そうやって応用していくとそのうち勝手に気づけるようになります。「tion」が名詞を作ると知ったらターゲットの名詞のページを見て、それが使われている単語がないか探しましょう。
そうやって、派生語を覚えて実際に探しに行ったら普段の単語の復習の際に気づけるようになります。「これ形容詞を作る『able』って接尾辞だよな」と分かるようになってきます。
それを続けていくと、習ってない接尾辞にも気づけるようになります。「ismって接尾辞っぽいな?」と気づけるので、その時はすぐに調べましょう。
こうやって学んだ知識をすぐに行動に移してやってみると、ここまで変わります。英単語の復習をしていて勝手に接尾辞などの語源を学ぶようになるのです。
私はそうやって勉強していたので接尾辞などの語源の参考書は使っていません。ターゲット1900を回しながら、知的好奇心を駆使して身につけました。

ちょっとした意識の違いでここまで差がつきます。これを全ての勉強でやっていました。
1秒1単語についてわからない場合は以下の記事を見てください。

最後に
いかがでしょうか。こういった細かい工夫で大きく差がつきます。同じ教材を使っていても私と普通の受験生ではかなり差がつきます。
ターゲット1900を使っているだけで、早稲田の問題でも初見の単語の意味が一瞬で分かるくらい語源の知識を持っていたので、使い方で大きく変わります。
そして、これを全ての教科、勉強内容でやっていたので1年で偏差値が35も伸びました。ブログには全く書ききれないほど多くの勉強法があります。ブログは3割ほどです。
それらを最初から全てできるようにすることは不可能です。先ほどの表通り、まずはやってみないといけないからです。

知識を手に入れてもやってみないと始まりません。やるうちにその難しさに気づき、修正や改善を繰り返していくことで慣れていき、習慣化します。
教え子も最初に教えたことは全くできずに30回ほど同じことを言うこともザラにあります。それほど「やっている」と言うことは難しいのです。1年ほど教えると、ようやく私のレベルの6,7割ほどまで到達してきます。
なので、「やっている」と自分を過大評価せずに何度もブログを読み返しましょう。教え子を見ていると、やってるつもりの人がかなりいます。優秀な生徒でもそうなるので、常に自分のことを疑い、チェックしていくことが重要です。

それが難しいと言う人は私に直接やり方を教わるのが早いかもしれません。







