現代文の音読って効果はあるの?メリットとやり方について解説
英語と現代文は勉強法が同じ
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こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
- 元々は勉強嫌いで国語は大の苦手(文系)
- 高2の2月に全国偏差値36から受験を始め早稲田社学に合格
- 教え子も早慶マーチ関関同立に逆転合格
「現代文ってどうやって勉強するの?」と思ったことはありませんか?
私は元々勉強が国語が大嫌いでした。昔から成績がずっと低く、大嫌いで逃げていたので全く伸びませんでした。

これは私の受験期の模試の偏差値の推移ですが、最後までずっと偏差値50以下を彷徨っていました。早慶プレでは現代文で3点を取ったこともあります(笑)
ですが、今では共通を解くと満点近くは普通に取れるようになりました。

この記事は以下の人におすすめ!
- センスでとかない勉強法を知りたい
- 苦手だった人が得意になった方法を知りたい
- 模試で国語は波がある
今日教える勉強法をやった教え子も普通に成績を伸ばしていました。普通は全くやらない勉強法です。
全てを教え切ることは難しいですが、やるべき勉強法をなるべく細かく丁寧に解説していきたいと思います!
また、私のSNSなどを見て伸ばした方々からの口コミもこれだけあります。ぜひ参考にしましょう。



英語と国語は同じ
英語の勉強法は覚えていますか?まだわからない人は確実に確認しましょう。勉強法で数倍差が出ます。

英語は単語&文法→解釈→長文という順番で進めるべきですよね。これは現代文も同じです。これも昔の記事で説明しました。

簡単に説明すると、現代文は単語をやりながら中学で学ぶ国文法というものを理解して、一文を読めるようになった後、読み方(解釈)を理解して使えるようにし、文ごとのつながり、段落全体でのテーマや流れなどを把握できるようにしましょう。
その後長文演習をして読み方を固めつつ、解き方を学び問題形式毎の対策や解答の根拠の見つけ方、選択肢の切り方などを学びます。
要は文章を読めるようにして、解き方を学ぶということです。単語の意味を学び、文法で一文のごとの意味を把握できるようにし、解釈で文章全体での意味を理解出来るようにします。その後解き方のテクニックを手に入れましょう。

現代文の解釈は英語で言うパラグラフリーディングのようなものです。
読解力を上げる音読法
共通で満点近く取るようになるまで
私は国語が大嫌いでしたが、今では一番得意です。苦手でも得意になれます。
その一番の理由は、大学時代に趣味で300冊ほど本を読んだからだと思います。受験するまでは1冊も読んだことはありませんでしたが、受験で勉強の楽しさに気づいてからは暇な時間で本を読みまくっていました。
そして、大学4年のある日、親友と共通テストの点数で勝負しようということになりました。その親友とは様々なスポーツで15ほど勝負をしており、彼も頭が良かったので共通を解きました。
すると現代文は100点中97点に上がっていました。受験期の私では取れても60〜70点ほどでした。


本を自由に多読していたら勝手に読解力が上がっていたということです。
音読をする理由
上で述べた通り、本を300冊読んだら勝手に読解力が上がっていました。ジャンルは小説から自己啓発本まで色々とあります。
多読をするとこういった効果がありました。
- 語彙力が上がる
- 筆者の主張がすぐに見抜ける
- 接続語について敏感になり、論理構成がすぐに分かる
- 文章の流れをパターン化し、先の展開を予測できる
- 文章の理解力が上がる
- 速読力がつく
多読のおかげで受験期の私に足りなかったものが全て身につきました(笑)これが受験期にあればどれだけ楽だったでしょう。
実際、受験期は読み込み(音読)の大切さに気づかなかったので、センター本番の国語は、140/200点でした。(古文漢文込み)
ちゃんと読み込んでおけば英語にもいい影響があったと思います。

細かい勉強法の判断で結果は大きく変わります。
正しい音読の仕方
- 昔解いた長文(参考書など)を用意する
- 白文(何も書いてない文章)を読み進める
- 参考書で習った読み方を実際に使いながら読む
- 理解できない所はゆっくり確認する
- 自分が理解できるスピードの中で最速を目指す
基本的には英語と同じです。こちらもチェックしましょう。

また、このやり方は毎日できるといいでしょう。速読力はサボると衰えるので、他の勉強との配分を確認しながら読む量を毎日調節していけるとかなりいいと思います。

他にも意識すべきことは山ほどあります。ただ、これは自分の課題に合わせて変えていくべきです。要約が苦手なら要約をし、解き方が悪いならそれを確認しながら読むなど、工夫できることは山ほどあります。
国語力を上げるために、教え子は要約をしてもらい添削を繰り返していくこともあります。

教え子は自分自身の課題を見つけ、それを克服するように進めています。

最後に
いかがでしょうか。国語の読み込みは重要さが知られていませんがかなり重要なことです。ただ読むだけでなく。評論を正しい読み方で読むことで効率を上げることもできます。
こういった正しい勉強法を知ることは受験においてかなり有利です。私の勉強法は受験期に数百時間ほど調べ、実際に使って効果があったもののみ紹介しています。なのでそれを学ぶのはかなり効率がいいです。
ですがブログ全体でも私の勉強法の3割ほどです。また、人によって勉強法はかなり変わってきます。なので教え子は毎日必死に確認してくれます。
毎日のように勉強すべきことが目まぐるしく変わります。課題を補う方が伸びるので。
バスケのシュートフォームが悪くて試合で点を決められないなら、毎日の走り込みやフットワークのトレーニングではなく、フォームを徹底的に自分で直すべきですよね。
自分の悪い所を補う勉強ができる人は爆伸びします。逆に、伸びない人はそれを放置しているということです。
私は少し話せば課題がかなりわかってくるので、体験生などもかなり変化しています。






