【国語力】誰も知らない現代文参考書の正しい使い方
国語力が爆上がりした理由
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こんにちは、偏差値36から1年独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「国語力の上げ方がわからない」と悩んでいませんか?
その悩みは分かります。というのも、私は国語力が低すぎてずっと伸び悩み、受験の国語では思うような結果が出なかったからです。
ですが、受験が終わってあることをしていた私は、ふと共通現代文を説いてみたら満点や97点などを取るようになっていました。

この記事は以下の人におすすめ!
- 国語が苦手で仕方ない
- 現代文の参考書の正しい使い方を知らない
- 国語を得意にして英語の成績を上げたい
国語は全科目の基礎となります。顕著に使うのは英語ですよね。母国語で文章の意味が理解できなければ英語では理解できません。
国語力が低いと英語の伸びに限界があるということです。早慶などの難関大では国語力は必須です。共通テストの英語も国語力を試してくる良問が多いです。
また、国語力があれば日本史などの参考書の理解度も上がります。
今回はそんな大事な国語の勉強法を、ゼロから得意になった私が教えます。

伸びた理由
正直いうと、受験期の私は国語の勉強法を間違えていました。というのも国語の勉強法の発信者が居なく、定まっていなかったので分かりませんでした。それは今もですが。
センターの英語では全ての単語とsvocは分かりましたが、国語力が低く2ミスをして189/200点です。国語は140/200です。
国語は早慶レベルではありませんでした。平均は125点ほどです。
そんな私があることをしまくった結果、気づけば国語力が爆上がりしてなんとなく共通を解くと97点や満点を取りました。
あることとは、読書です。大学より前は本を一冊も読んだことがありませんでしたが、受験で勉強に目覚め、大学時代に趣味で300冊ほど読書をすると、国語力は跳ね上がりました。
さらに、今ではもっと国語力が上がっています。それはこういったブログなどで文章を書いているからです。
論理構成というものを学び、そういった論理を使いながら文章を作成しまくってたら国語力がもっと上がりました。
論理には型があります。その型を使いこなせれば、読み解くのは簡単です。

まとめると、より多くの文章を読むことと、論理の型を意識するということが重要になります。
具体的な勉強法
参考書の選び方
先ほどまとめた通り、国語力を上げるためには、私の経験から大事なことは2つになります。
それは「より多くの文章を読むこと」と、「論理の型を意識すること」です。
これを念頭に置いて参考書を選びます。
まずは論理の型についてしっかり記載してある参考書がオススメです。
型について説明している参考書は、『ゼロから覚醒フレームで読み解く』『一度読んだら忘れない国語の教科書』『船口ゼロから読み解く』などですね。
まずは論理の型、論理構成などを解説している参考書を学び、読み方を定着させましょう。
その後、選択肢の切り方や解答の根拠の見つけ方、問題形式ごとの解き方などを学んでいきます。

「読み方→解き方」という流れが重要になってきます。
こうやって読み方を指導する先生はあまりいないように感じます。元から得意な人が多いので伸ばし方が分からないのでしょう。
私は本気で苦手だったのと、教え子も苦手な状態から伸ばしてきたので、勉強法が分かります。
また、国語力は要約をすると一番伸びます。教え子にはやり方を教えて送ってもらい添削しています。

参考書の使い方
- 参考書の順番通り、講義は読み、問題があれば解く
- 読み返したい所に先マーカーを引いておく
- これらを3周行う
- マーカーを引いた箇所を1枚の紙にまとめる
- 紙にまとめた読み方や解き方を暗記する
- 実際にそれを使いながら参考書の文章を読み込む
- 読み方や解き方を自然と使えるようになったら終了
現代文の正しい勉強法はこうなります。
普通は読み方などを学んでもすぐに忘れます。例えば柳生先生のフレームを学んでも、「それを全部言って」というと忘れています。
その状態では論理の型を使えませんよね。なので紙にまとめたい所を探しながら進めていき、紙にまとめ、覚えて、それを実際に使っていく作業が必要です。
どこに線を引くかは迷うと思います。教え子はいつもまとめたものを送ってもらい確認しています。
そして、読み方を覚える作業と文章を英語の音読のように、読み込んでいくという勉強法は新しいと思います。
ただ文章を適当に読みまくるよりも、論理の型を意識した読み込みをする方が早く伸びます。
参考書の文章の読み込みも大事ですが、例えば共通の文章も読み込んでいき、「これは対比を使ってるな」と気づくことができればどんどん伸びてきます。
また、教え子は論理の型を使った文章制作もしてもらっています。実際にそれを使えば簡単に見抜けることができるので。
センターなどを解いて見つけた型を文章制作で使ってみるという勉強法もしていますが、これをすると論理を深く理解するのでかなり力がつきます。
現代文の読み込み
これはできれば毎日すべきです。英語と同じでサボると速読力が落ちるので。
何を読むのかといえば、過去に解いた参考書の文章や、共通模試の文章、あとは現代文単語などがあります。
学んだ論理の型などを思い出しながら、使われているものがないか探していきましょう。
読むべき量は個々人それぞれです。他の勉強のバランスや苦手度合いなどによって変えていきましょう。
教え子は毎日の報告で勉強内容を伝え、私が添削することで整えています。毎日考えていくことがとても重要です。
論理の型を意識するということもほとんどの受験生はしていませんが、読み込みはもっとしていません。なのでやれば大きく差がつきます。
私はそれらのおかげで国語力がピカイチになりました。
そして解き方も同様に理解して、紙にまとめて、暗記して、実際に演習を重ねて使っていくことで定着していきます。
最後に
いかがでしたでしょうか。まとめると、現代文は「読み方→解き方」という流れが重要で、それらはまとめて覚えて実際に使っていくことで定着していきます。
その過程で読み込みや文章制作が必要になってきます。ただ多読するだけでなく、論理構成を意識し、精読した上での多読をすればかなり効率よく伸びてきます。
私の経験から分かるように、現代文のセンスがある人は多読の経験があるということです。効果的な多読をすればもっと早く伸ばすことができます。
これは受験生はおろか、学校の先生や塾の先生ですらほとんど教えてくれないことです。
「問題演習を重ねろ」「この教材を使え」とただ言われるだけですよね。それではいけません。
私は教え子にそんな浅い指導を絶対にしません。自分の逆転合格した経験からわかった本質を徹底的に叩き込みます。
ゼロから伸ばした私だからこそ再現性の高い勉強法を教えることができるのでしょう。勉強をこなした生徒たちは軒並み伸びています。
つい最近も、3回連続共通英語が35点付近で停滞していましたが74点まで爆伸びしました。その子は国語も50点から87点まで上がっています。2月から7月までの間にです。
正しい勉強法をすれば誰だって伸びるということです。なので最初から諦めずに、勉強法を毎日模索するようにしてください!







