【模試】逆転合格者の強すぎる模試活用法を初公開
はじめに
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| 初心者 | (5.0) |
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| 重要度 | (4.0) |
| 難しさ | (1.0) |
こんにちは、独学で早稲田に逆転合格したライムです。
「模試ってどうやって活用すべきなの?」と悩んでいませんか?
今回の記事は実際に逆転合格した私が、受けるべき模試や、模試の活用法、注意点などについてまとめました。

この記事は以下のような人におすすめ!
- どの模試を受ければいいか分からない
- 模試の頻度を教えてほしい
- 模試の活用法を知りたい
模試は使い方次第で本番の点数アップにもつながります。早稲田に逆転合格した私の知られざる模試の使い方を今回は赤裸々に書いていきますね。
それでは、どうぞ!
模試について
模試を受けるべき理由
- モチベにするため
- 自分の実力を客観的に把握するため
- 苦手分野を把握するため
- 本番慣れをするため
モチベにするため
模試での目標点数を決めるとモチベになります。1,2ヶ月後の目標があれば、人はそれに向かって進めますよね。
なので、模試で取りたい点数やを決めましょう。そのためには、どの勉強をこなすと、どれくらいが取れるようになるのかを明確にしなければなりません。

例えば、こういった記事を読んで、何をすれば偏差値60を取れるのかを明確にするといいですね。
あとは、自分で共通の過去問や予想問題集を解いて今の点数を出すことも重要になります。そうやって、現在地と目標、そこに到達するまでの勉強法などを明確にすることで不安は大きく解消されます。
自分の実力を客観的に把握するため
具体的な数値で結果が出ることに意味があります。結果が数値で出れば、合格までの正確な距離が分かります。
例えば早慶志望なら共通英語リーディングで90点は取っておきたいですよね。マーチ志望なら共通で8割は取りたいところです。
また、正確な点数が出れば自分の勉強法が合ってるかどうかも分かります。他の塾に半年入ってるのに点数が伸びないからうちの塾に入ることもよくあります。
ただ、失敗するのを恐れて模試を受けないことや、過去問を解けないということもよくありますよね。それはやめましょう。失敗は先にしておくとダメージが少なくなります。
受験直前の30点と半年前の30点では気持ちが違いますよね。ダメだとわかるのが早ければ早いほどいいです。修正ができるので。
苦手分野を把握するため
同じ授業や参考書で学んでいても、勉強法や理解度は人によって変わるので、定着度合いが変わってきます。苦手なポイントも人それぞれ変わるのです。
受験勉強は自分の課題を克服することで伸びてきます。なので一方的な授業だけでは伸びないのです。課題を克服しないといけません。
- 単語を単語帳の場所で暗記しているから長文でわからなくなる
- 単語アプリの活用、友達からの単語クイズ
- 英語長文で派生語が見抜けない
- 語源を学び、単語帳で派生語をゆっくり確認する
- 長文を全部読んでから問題に入るから内容を忘れる
- ライムさんの解き方のブログやyoutubeを真似る
このように、英語長文が解けない原因は様々なものがあります。それに合わせてトレーニングをしないといけないのです。

例えば野球で言えば、カーブの球を打つのが苦手だとします。それならバッティングセンターでカーブの球を投げてもらい、練習をすべきですよね。なのにひたすら何も考えずに素振りをしてもカーブは打てるようになりません。
勉強も同じで、自分の苦手に合わせたトレーニングが必要です。自信を持ってそれができてると言えますか?うちの生徒は私がトレーニングを考えて特訓してもらうので伸びます。

本番慣れをするため
模試の緊張感に慣れておくと、入試本番の緊張緩和につながります。
人は初めての経験だと緊張をします。初めて訪れる場所は緊張しますよね。入学式はかなり緊張すると思います。
受験の本番も同じで、初めてだとかなり緊張します。そのためにも模試で慣れておくのが重要になります。模試で目標点数を決め、1,2ヶ月間それを意識し、対策も行うことであえて緊張を高めるのです。
本番は隣の人の紙をめくる音や鉛筆の音などがかなり大きく聞こえてきます。「あいつはもう次のページに行ってるじゃん」と思い、かなり焦ります。
それを先に模試で経験しておきましょう。なるべく大きい会場で受けるのがオススメです。
また、模試のルーティーンを決めることも重要です。会場には開始1時間前につき、同じ勉強をし、同じご飯を食べるようにしていました。

私のルーティーンは後ほど紹介します。
模試の受け方
- 私立文系は共通マークを受けるべき
- 河合>東進>駿台の順
- 高3は1,2ヶ月に1回は受ける
- 早めに予約して、会場は大きい場所にする
結論から言うと、私立文系志望の人は「共通マーク模試」を受けていれば問題ないです。「河合>東進>駿台」の順で受けておけば十分です。
東進は6月と11月に「全国統一高校生テスト」という無料の模試があるのでそれは優先的に受けましょう。
記述模試は、対策をしてない人がほとんどだと思うのでまずは共通マークから受けましょう。記述の対策をするなら受験の終盤だと思いますので、受けたいなら秋や冬に受けてもいいと思いますが。
ライバルと対決する緊張感を味わうために早慶プレなどを受けるのはいいと思います。私は実際に受けましたが、あの模試は緊張感がいつもと違いました。
また、大きい会場ほど緊張しやすいので、できれば会場を大学にするといいでしょう。私は首都圏に住んでいたので、立教や駿台の御茶ノ水校、慶應などで受けていました。
私の模試の結果
私の受験期の模試の点数の推移は以下となります。

| 英語 | 日本史 | 国語 | |
| 4月 | 61.6 | 45.4 | 42.6 |
| 5月 | 57.3 | 54.8 | 47.2 |
| 8月 | 46.8 | 63.6 | 41.3 |
| 10月 | 63.6 | 68.2 | 48.7 |
| 11月 | 69.3 | 66.5 | 50.8 |
これはセンターマークの模試の推移です。他に記述を受けていましたが、受ける必要は大してありませんでした。
英語は2月に自分でセンターを解いた時は偏差値が41でした。そこから2ヶ月で20上げて、5月は停滞し、8月は色々トラブルがあり落としました(笑)
日本史は、4月は40点を取ったのですが、20点分を勘で当てました(笑)なので日本史の偏差値55は運が絡んでいます。実際に日本史は5月から勉強を始めて、順調に伸びていきましたね。
そして国語も5月から勉強を始めましたが、もともと大嫌いで苦手だったのでずっと伸びませんでした。
国語が足を引っ張ったので最後までE判定でした👍🏻そして、11月に受けた早慶プレは現代文が3点でした(笑)

偏差値は32で、国語の順位は下から68番目ですね(笑)
まあ最後に受かればいいと思ってたので関係ありませんでした。模試の当日は落ち込みましたが、次の日からは毎日バリバリ12時間勉強をしていました。


私は、「ここから逆転したらガチですごいな」と燃えます。
当日の注意点
- お昼ご飯は食べすぎない
- 脳のアップをする
- ルーティーンを決める
- 休憩中は散歩
- 答え合わせをしない
- お守りの参考書を持っていく
- 本番中、問題にマークをつける
- 分からない問題は飛ばす
お昼ご飯は食べすぎない
お昼ご飯は食べすぎると眠くなります。また、糖分を多く摂ると、血糖値が急上昇した後に急降下するのでもっと眠くなります。
炭水化物は糖分ばかりで眠くなるので、パスタなどの麺類やパンなどは控えましょう。
私はカロリーメイトを2箱とアルフォート程度に抑えていました。
脳のアップをする
いきなり国語や英語の問題を解くのは難しいので、模試の前に簡単な文章を読んでおき、脳をアップさせときましょう。
私はいつも速読英熟語の文章を10個ほど読んでいました。疲れすぎるのもよくないので、本番前も速熟程度の簡単な文章にしていました。
ルーティーンを決める
模試の日のルーティーンを決めてそれを練習しておくと、緊張緩和につながります。私は最初の高3の4月の模試の時からルーティーンを考えていました。
それを修正していき、毎回固定していたので、本番も同じルーティーンで挑むことができました。
- 前日は新規の問題は解かずに復習程度にする
- 試験前に聞く歌リストを決め、電車ではシャッフルで聴く
- 会場には試験開始の1時間前につく
- 着いたら脳のアップをする
- 日本史一問一答、ターゲット、速塾、キクタン、現文単語を持っていく
- アップ後はトイレや休憩場所の確認のために散歩をする
- 英語の前には速熟を読む
- 国語の前には現代文単語の文章を読む
- お昼はカロリーメイト2個とアルフォート
- 飲み物は生茶
- 休憩中は散歩をしまくる
- 丸つけや答え確認はせずにとっとと帰る
私は、前日は復習に徹し、朝はいつも通り5時30分に起きて、いつもの朝のルーティーン通り朝の準備をして、勇気の出る音楽を聴きながら1時間前に会場に着いて、速読英熟語を読みこみます。
脳のアップができたら疲れないように散歩をしてエネルギーを回復させます。そして、試験を受け、お昼は毎回眠くならない程度に抑えました。
お腹はたまになっていましたが、性格的にあまり恥ずかしくないので気にしませんでした。それが気になる人はうまく調整するといいでしょう。
これを本番でも全く同じようにやっていたので不安が減りました。いつも通りを増やすことが不安解消につながります。
休憩中は散歩
模試や本番では休憩中に勉強する人が多いんですが、私は散歩をしていました。
「少しでも多く詰め込もう!」と思うかもしれませんが、それで疲れたら得点が1割落ちるかもしれません。
4000時間以上、勉強してきて最後に追加で20分勉強して疲れるより、頭を休めて集中力を高める方が得点が上がると思ったので、よく休憩していました。
本番では早稲田のキャンパスを探索して、誰も来ないトイレを見つけたので、一人で優雅に休憩していました。(15号館で試験を受けていて、14号館3階のホワイエというラウンジのトイレで休憩していました)
答え合わせはしない
答え合わせは帰ってからしましょう。試験の最中にしてもメリットは少なく、デメリットが大きいのでやめたいですね。本番の時も同様です。
ただ、最後の科目は試験が終わってすぐに確認してもいいでしょう。もう落ち込んでもいいので。むしろ、ダメだったらたくさん落ち込む方がいいです。
私は模試でダメだった時は気が済むまで河川敷沿いの大好きな道を散歩していました。4月で英語が8割だったのに、5月に7割に下がった時はかなり落ち込みました。
家で悩んでいたらスマホをいじってさらに病むことが間違いなかったので、友達にLINEで相談をしながら、ずっと歩いていました。
メンタルは落ちるところまで落ちると、不思議と、自然と上がってくるのです。そのタイミングでやる気の上がる音楽を聴いてテンションを切り替えていました。
こうやって辛い気持ちから逃げずに向き合うと、メンタルマネジメントがどんどんうまくなります。挫折から立ち直りやすくなるのです。
お守りを持っていく
今までやり込みまくった参考書を持っていきましょう。私は一問一答とターゲット1900をやり込みすぎてボロボロだったので、それを見ただけで自信が込み上げてきました。
「これだけやったんだから大丈夫」って思えたので、自信になったのです。参考書をお守りにするというのはどこかのブログに書いてあったアイデアです。
私のブログは受験期に得たそういった知恵を詰め込んでいるので他の記事も熟読しましょう。
さらに、普通のお守りも何個か親や後輩、友達にもらっていたのでそれも毎回持っていっていました。仲のいい友達に誕プレで鉛筆を頼んでもらっていたので、それも使って勇気をもらっていました。
問題文にマークをつける
帰ってすぐに丸つけをできるように、問題に自分の回答をチェックしておきましょう。結果が帰ってきてから復習してたら内容を忘れるので、すぐにしたいですね。
大体当日の夜には答えがネットで発表されます。
わからない問題は飛ばす
これは解き方のテクニックになりますが、分からなそうな問題は飛ばして2周目に考えましょう。難しい問題に時間を使って、後半に時間が余らなくて解ける問題を落としたらもったいないですよね。
普段から本番や模試を想定した解き方をしておくことも重要になります。
復習法
最低限、5,6割ほどの点数が取れていなければ解き直しの効果が薄いと思います。その問題が解けるようになっても、基礎がなければ他の問題は解けません。
具体的に言えば、英語は単語文法解釈の参考書が終わってなければ解き直しをする意味があまりありません。まずは基礎を勉強しましょう。
なので、まだ基礎ができてない人は弱点把握に努めましょう。

他にも、時間が足りなかったら「速読力」が足りないと分かるので毎日の長文の読み込む量を増やそうと思えますよね。

また、何度も長文を読み返してるなら解き方が悪いので、私の解き方のをブログやYouTubeなどで学ぶべきです。

さらに、模試で知らない単語にチェックをしておいて、その単語レベルを調べるのも効果的です。それが自分の単語帳に載ってるなら、単語帳をさらに復習すべきですよね。
知らなかった単語のレベルが高くて、そこが原因で解けなかったなら、類推法を学ぶべきです。
これらはかなり高度な勉強法なのでやるのは難しいですが、できればグングン学力が伸びていきますよ。
最後に
まとめ
模試は使い方によってはかなり効果があります。
理想的な受け方は、毎月の共通の目標を具体的な点数で決め、それをベースに勉強法や参考書の計画を決め、毎回修正していくことです。
そうしていくには、勉強法や参考書ルート、計画の立て方などの知識が必要なので、他の記事でも学んでいきましょう。






