逆転合格ブログ
大学受験の教養365

【第4回】1日1つ、読むだけで身に付く大学受験の教養365

川田来夢

イメージで判断しない

みんながやっていることは正しい?

・周りがターゲットをやっているからシスタンじゃ不安

・みんな授業を聞いてるから、私も聞いておかないと

・友達がほとんど塾に行き出したから、私も行かないとダメかもしれない

・大手予備校がやっぱり安心していいよね

・みんながこの参考書はダメだと言っているから辞めよう

こういった、周りの意見や行動を参考にすることってよくありますよね。しかしそれは本当に正しいのでしょうか。

私は、偏差値を短期間で上げたいのであれば、それをやめるべきだと思います。

周りと同じことをやっていても、同じように平凡な伸び方しかしないからです。

逆転合格できたのは非常識なことをしたから

私は1年で偏差値を35ほど上げて早稲田に逆転合格をしました。短期間で伸びた理由は周りとは全く違うことをしていたからです。

まず、独学なので授業は一切聞きません。予備校の授業も学校の授業も聞きません。

勉強の基準は、全国一位の友達です。その友達に追いつくことが受験期の目的でした。

追いつくためには、まず勉強時間で勝たないと話にならないので、12〜14時間は毎日勉強しました。学校でも彼らが少し遊んでる時間も勉強に没頭していました。

さらに、集中力があればより効率的に進められると思い、集中力の本を3,4冊読み漁り、ネットでコツを明確にして、ほぼ全てを習慣化させました。

また、勉強法も効率的にしないと追いつかないので、単語の覚え方を7パターンくらい用意して効率的に覚えたり、天才の友達の一問一答の覚え方をまず全て聞き出しそれをやりつつ、自分で調べてさらに効率化しました。これを全ての勉強でやります。

あとはメンタルがネガティブになったら勉強時間が減ってしまうので、その整え方も学びました。もちろん健康面も意識していたので体調不良はゼロです。

無駄なこともなくします。早稲田に行くために必要ないことや効率の悪いことは全て削りました。それは、友達との遊びやLINE以外のSNS、恋愛、テレビ、漫画、文化祭などの行事、ゲーム、部活、単語のスペル、和訳と英作問題、英検、学校の授業とテスト勉強、マーチやセンター対策、周りとの比較などですね。

周りより数段効率のいい勉強法で、超集中しながら、メンタルや身体を整えつつ、長時間勉強をしていたので「そりゃあ負けるはずがない」と自負していました。

受験生の中で上位1%未満の質と量を確保していた自信が当時からありました。

勇気を持とう

まず、周りと同じことをしていたら良くても1年で偏差値が10程度しか伸びないことを理解しましょう。

その上で、周りと違うことをしていく勇気を持つことが必要です。

ただ違うことをしても意味がないので、本当に効率のいい勉強法を見つけていく必要があります。

見つけていく方法として挙げられるのは、やる理由を考えることです。

「なぜ単語のスペルを覚えないといけないのか?」と疑問を持ち、「それは英作文ができるな流ためだ」と理由を調べながら考えます。

「じゃあ覚えるとしても英作で出てきそうな単語だけで良くないか?」と仮説を持ち、さらに、「志望校で英作が出ないならスペルは要らないだろう」と結論まで導きます。

これはイメージで判断してませんよね。最初のイメージで判断していたことに反論していきます。

ターゲットじゃなくシスタンをやってるのが不安なら、ターゲットに載っていてシスタンに載っていない単語を自分で書き加えて暗記していけばいい。

授業は聞いていなくても受かった人がいるから、必須ではない。むしろ同じ範囲を学ぶのに参考書の方が早いし、授業はわかっている事もゆっくり聞かないといけないから効率が悪い。

塾に行かなくても、独学でも受かった人はいる。塾に行って落ちる人も山ほどいるらしい。独学で受かった人のやったことを全部真似できれば受かるだろう。

大手予備校の第一志望合格率は10%前後だと言われる。だから行けば安心というわけではない。しかも、大手に通っていて受かる人の特徴は自学自習の管理が自分でできる人である。じゃあ結局自習ができれば受かるのではないか。授業は参考書で同じことを代用できれば条件は同じだ。

その参考書がなぜダメだと言われているのか。身につかないとか言われるが、それは身につけ方が悪いのではないか。入る時期が悪いのではないか。

私は全ての常識に対してこうやって疑ってかかり、納得できたものは採用し、できなかったものは全てやめました。

判断が難しいものは、とりあえずやってみてから判断します。やらないとわからない事もよくあるので。イメージで判断しちゃう人は、やる前からダメだと決めつけている事も多いので注意しましょう。

このように、逆転合格は常識やイメージで判断せずに理屈を理解し、やっているのがたった一人でもやり続けられる人ができます。

こういった判断能力が必要なので、地頭が必要だとは言われます。

ちなみに私は数学が一番の得意科目だったので、こういった理屈を理解した上での判断は得意でしたよ。そこが私の逆転合格のミソです。無料体験で悩みを解決しまくった人には、本当にわかりやすくて納得できるとよく言われます(笑)

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  • 最新のアメリカで流行っている記憶術やマインドをnoteで公開しています
  • 魂を込めて3ヶ月で、6万字を書き上げました
  • 実際に早稲田に逆転合格し、5年間指導し、逆転合格した経験で全てまとめました
  • これ一個極めれば、逆転合格者の本質が掴めます。
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ライム
ライム
早慶逆転塾代表
高校偏差値54の平凡高校に入学し、1年独学で全国偏差値36から早稲田大学社会科学部に逆転合格。 2021年からオンライン塾を開始し、早慶MARCHなどに逆転合格させた実績多数あり。

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