【第1回】1日1つ、読むだけで身に付く大学受験の教養365
受かるかどうかは気にするな

はじめに
新しく、できれば毎日1記事少しずつ、みんなが知らない受験の本質について話していこうと思います。
私は高2の2月に一般受験に目覚め、偏差値36から独学で受かるために数多のネット記事や本を読み漁りました。
そして大学生に入ってからは読書に目覚め、4年間で300〜400冊を読み漁り、特に昔から読み継がれている名著を沢山読んできました。
そういった経験や知識から、今の受験生にすこぶる役立つと思われることをつらつら気ままに書いていこうと思います。
受験は受かりたいか受かりたくないか

高校生から一番来ることが多い質問というのがあります。
それは、「今、〇〇なんですが、△△大学に受かりますか?」という質問です。安心を求めて聞いてしまいますよね。しkし、受かるかどうかは分かりません。実は分かる人がいないんですよ。人にもよるし運もあるので。
私の友達は模試を受けると、慶應経済志望の中で全国一位でした。それでも、本番で隣の人が泣き出したので、一つだけ慶應を落としました。
受験に絶対はありません。
じゃあどうすれば良いかと言えば、逆に、落ちることもあるということを受け入れる必要があります。全国一位でも落ちたので誰だって落ちます。不安になるでしょうが、受け入れなくてはいけません。
実を言うと、私は本当の意味でそれを受け入れてなかったので、本番前は肩に力が入って緊張してしまいました。
後悔が残らないようにする

「絶対に受かる」ではなく、「後悔が残らないようにする」というスタンスにしましょう。
合格点を取ってくるのではなく、自分が分かる問題を取ってくる。
受かるかどうかを悩むのではなく、落ちても後悔しないくらい努力する一日にする。
私が本を読んできて、数々の名著に引用されていた言葉があります。
変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を我に与え給え。
「受かるかどうか」は自分でどうにか変えられることじゃありません。当日に隣の人が泣き出すこともあるし、自分の苦手分野ばかり出てきて落ちるかもしれません。
結果は変えることができません。
でも、変えられることはあります。それは過程です。隣の人がうるさくても集中できる人ん体力や集中力を日々養うことはできます。傾向を対策しきって、苦手分野を払拭することもできます。
過程なら今日この瞬間に変えることができますよね。そこに集中してください。過去や未来は一切変えられないので、今自分のやるべき事にだけ集中してください。
そして、変えられない過去や未来、他人、環境などで悩んでたら「これは変えられないぞ」と気づくように努力しましょう。
とても難しいですが、これができるようになるとメンタルが安定してきます。冷静な思考をするためには、健康的な体と慢性的な疲労がない状態が必要となります。
メンタルが不安定な人は、運動・休憩・睡眠・食事などの人生の基本的なところがなおざりになっているので、勉強だけをせずにそれらを整えましょう。
悩む時間や挫折の時間、やる気のない時間が減り、集中力も上がるので、結果的により多くの勉強量をこなせるようになりますよ。







